2017年06月17日

新作はスマホmatoi?




大切な連絡を待っているのに、
スマホを入れるポッケがない。
なかなかその日の洋服に合わせてぶら下げられるスマホショルダーって見かけませんね?















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フランスのアンティークバッグの形をヒントに創っちゃいました。
贅沢にも、スマホを入れてピチピチサイズです。

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こちらは裏。

兎に角、デコラティブに。
小さな小さな【スマホmatoi】です。
名前がダサくてかわいそう、、、。
ポーチとか、、ショルダーとか、、全部ダサい。
名前を募集します。持ち寄りでね。笑。











そして、この他のあるあるとして、
たすき掛けバッグの手が細く、
外した時に洋服にしわが寄ってしまう。件。















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創っちゃいました。
フリンジたっぷりの洋服に溶け込むカモフラージュたすき紐。

あ、これまた、名前がダサいですね。

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裏もしっかりデコレーションしています。

今回は、何故かとことん突き詰めたディティールの作品が多いです。
その分、数が間に合っておりません。
いつも20人ぐらいかなと、ご予約の人数を想っておりますが、
今回は2日の間に25人様からご連絡を頂き、その後も皆様に可愛がって頂き、
予想では倍以上足らない事に。

慌てて創っても一個に5時間かかるので、、、、。笑。


そんなこんなの個展までのタイムリミットももうすぐ。
皆様にお会いできる時間が楽しみです。
キッチンのテーブルを低くして沢山座って頂けるようにしました。

今日は、群馬の2Lサイズの青梅をGETしたので、
明日から恒例の梅仕事もスタート。
個展でのお茶請けは梅煮を召しあがって下さいねー。

それではまた。インスタでー。

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posted by 2 at 23:11| Comment(0) | 記録ーdiary

White wedding



先日ご紹介していたウエディングが徐々に形になってきました。

今日は仮縫いの日を迎え、
アイテムによっては本当の生地で合わせる慎重な本仮縫いとなりました。

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ケミカルレースの部分はトワルでの確認は難しく、
ある程度イメージを決めて裁断して手縫いで併せ仮縫いをします。
モチーフの一つ一つをその場で剥ぎ合わせ、
アウトラインを決めていく大変難しい作業です。








そして

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こちらのコード刺繍のチュールレースも、
モチーフの全てをくりぬき、

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荒裁ちしたパーツを生地に仮留めし、
柄を配置する日がありました。

そして本日。















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このようなトレーンでほぼ完成の図。
全てのパーツを繊細なチュールレースに手付しています。


上質のコードレースには重みがあり、
しっかりドレスを包み歩く姿も重厚感がありました。

また、上半身のケミカルレースは言うまでもなく、
品と清楚が伴うムードを創ってくれました。

長時間の仮縫いを終え、いよいよ来月の納めまで、
全て手縫いによる本縫製が始まります。
技術とセンスが伴ったアトリエ技術者を持つ事は、
何よりの誇りです。












オーダー頂いたヘッドアクセやピアスも、
幸せを運ぶ鳥、
ホワイトシルバーのイメージで創りました。

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輝きが素晴らしいとされる、カット技術の素晴らしい、
フォーマルでは最上質のスワロフスキークリスタルを全面に、
パーツを台座にセットするところから始め、
アンティークパールや、チェコビーズなどで陰影を出しました。
ボリュームの強弱を付ける為にやはり、手付手縫い作業となりました。
久しぶりに、ひと針ごとに胸が熱くなるお祝いの仕事をさせて頂きました。

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ピアスは色を合わせて純銀土台に、
シルバーとシャンパンゴールドの配色で創りました。
重みのあるスワロクリスタルが横顔に揺れる姿を見て、
創って良かったと。安堵しました。














個展制作は、様々な方にサポートして頂きながら、
ウエディングも無事に終えようとしています。















さあ、いよいよ、
来週末より個展が始まります。
土日のご予約はほぼ満員御礼。
月、火も混み合っておりますが、
お時間によっては余裕がございます。

いつもと違う、気の抜けたアイテムが揃った個展です。
是非、お愉しみ下さいませ。
お時間の許す限り、作品に会いに来てやって下さい。
皆様のご来場を心から願っております。

2 acco oimatsu









posted by 2 at 22:42| Comment(0) | 衣ーfashion

2017年06月07日

巨大fukuroをどこに持ってく?



昨日は小さなクッションを創るつもりだったけれど、、
こんなにいい生地を外に持ち出さないのは勿体ないと、
一念発起。








巨大fukuroを創りました。












完成間近の3日目の夜。

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まさか!
嘘でしょ!
うそうそ!!


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足先、縫い忘れ?
嘘だ――――。涙。












インスタにそんな叫び声も上げつつ、、、

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さっさと解いてやり直し、、、
無事に着地。











この生地はフランスから来た、
刺繍生地とアルミ箔の加工をしたサテンのような織生地。

色合わせをして取寄せたので、相性バッチリ。
創り始めると想いもヒトシオ。
気合で続ける事3日。













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高さ50cmの巨大fukuroを創った。
肩からぶら下げるとお尻が隠れる。









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持ち手にもいろいろなブレードでカラーアクセントを。
2度と同じものが出来ないパターン。
っていうか、これはパターンも創らずに仕立てたので、
絶対無理。

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箔織の生地がシャンとしてシャイニーでいい感じ。

A4位のマチがあるので、
これはタオルや靴を入れてジムに使いたいと思ったり、
着替えを詰め込み、旅先の「お荷物お預かり致します」のベルボーイにニコッと差し出すパターンか?と思ったり、
手を中に折り込んでクッションを入れたらインテリアシーンにも。

いずれにしても楽しいシーンに登場する。
存在感マルのこれは残って欲しいお気に入りの1点に。笑。


という、自慢の作品紹介な夜です。
皆様、連日のご予約をありがとうございます!

明日は撮影。背中がつってもう肩が動かないー。
おやすみなさい。
posted by 2 at 01:20| Comment(0) | 作品