2014年08月06日

新ブランド撮影。

先週、新ブランドの京都での撮影を終えました。

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伝統の技法に開発を重ね、
淡々と居場所を変えず積み重ねた歴史は、
文章の中でなく、間違いなく、
猛暑の京都の工場、工房に生きていました。

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スポットライトを浴びないところにも、
培ってきた品々の魂があります。

同行してくれたのは、
アートデレクターの佐藤嘉高氏、
そして、同氏ブレーンのカメラマン、撫井健一さん。

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新幹線での打合せ。
「商品の正面じゃないところを。
垣間見える、職人さん達の道具への愛情や、
休憩で手にしている湯呑、育てている草木を。」と、
一言だけお願い。

何も、取りこぼさないぞ、と、
西日の当たる猛暑の工場で、ただひたすら、
レンズの中に居てくれました。

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ここに載せているのは、私の写真ですが、
撫井氏が切り取った画の中の光と影は、
ココロが熱くなるものがありました。

前職では20年近く、日本のあちこちで、
モノ創りをしておられる工房、窯元と取り組んできましたが、
ここまで、その愛おしい現場、職人、作家方を紹介できる事は叶わずでした。
この新ブランドで、その生産背景に重きを置ける事は私の本望で、
クライアントに対して言葉にならない感動と感謝がありました。

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そして、もう一度、器の産地や、漆の産地にも、
このように恩返しをして参りたいと、
器の新ブランドをしたいという願いも強くなりました。
この夢、叶いますように。ご縁を待ちます。







詳細は、新ブランドBLOGで。
まだまだ手がつけられません。涙。











夜の会食。

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広大な敷地に建つモダンなレストラン。
久々に居住まい正した夜。
大木にぶら下る、モダンな提灯に圧巻。
京都には、やはり、ずっと変わらずやってきた日本があります。

迎車を待つ時間に見つけた、
本館脇の東屋のライトに、家守。

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美しいデザインを見せてくれ、ちょっと縁起が良かったな。








宇治での休憩時間に見つけた「2」

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4周年記念の筈だった、
手つかずの秋の個展を想い、ちょっと寂しくなったり…。

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丹後からの長い道中、
この空を見て、重責に押しつぶされそうな感謝を想ったり、


兎に角、小さな小道から出た新ブランドは、
何叉からもプロフェッショナルが集い大きな道へと合流しました。
目標を一つに、まっすぐ到着し、
皆で、胸を張り、真っ白な扉を開けたいと思います。

みなさま、2同様、応援よろしくお願い致します。


2 acco oimatsu


















posted by 2 at 09:52| Comment(0) | anby
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