2015年10月15日

anby New collection 2nd. HOTEL CLASKA 8th Garaly



幸せな事に、皆様に大切に育てて頂きましたanbyが、
来週、二回目の展示会を開催させて頂く運びとなりました。

今回からは通常モードで、
バイヤー様へのみのご案内となりますのでご了承下さいませ。
私からのご案内状は、どなたにも送付しておりません。

ご商談を希望なさる方はこちらまでご連絡をお願い致します。
http://www.kyoto-uno.com/
商談が重ならないよう、
アポイント制となっておりますのでよろしくお願い致します。












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こちらのシリーズが「GARDEN」です。
筆による手描きの画を、
インクジェットでその深みまでも再現した大変美しい自慢の布です。

バッグやストール、大小の正角布を創り、
様々な暮らしのシーンに花を添えて頂きたいとプランニングしました。

柔らかな麻素材に鮮やかに染められた京都の仕事を見て下さいね。












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こちらが原画です。
この業界にない生地染めを創りたいと半年考え抜いたイメージ。
色を厚く塗り重ねた画風は、
器でも漆でも私が過去に好んで作っってきた技法です。

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京都と東京の行き来でボロボロになる程厚く重ねられた画。
商品化までにはメーカーの沢山の工夫がありました。

今度のブランドはその技法を王道の布染めで表現出来るとあり力が入りました。
染料の型染めではとてもコストが合わないので、
インクジェット技法を採用。
薄っぺらい表現になりがちな技法も京都の様々な方々の知恵を重ね、
深みのある素晴らしい表現が叶いました。
そしてそれをシルクではなく、
カジュアルな天然素材の麻にのせるという、
暮らしにいい塩梅に添いたいと思うanbyのコンセプト。

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しかも、この画。
私のかねてからの希望により、流れる絵具は流し、
留まる画の具は留める。
そして絵の中に世界があり、そのどこを裁断しても良しとする。

こんな取り都合の悪い生地を創れとは鬼ですね。

ですがそんな鬼の私の案を超えて、クライアントったら、、
アイテム毎に更にピッチを変えて対応しております。笑。
なのでひとつづつに柄が違えど退屈なし!で完。
恐れ入りました。

素材のプランニング説明には大変力が入ってしまいましたが、
商品は何ともシンプルでしなやかに創っております。
素材が良ければデザインはいりません。
私のモットーです。



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皆様のお手元にどうか届きますように。
バイヤーの皆様。どうぞanbyの新しい顔をよろしくお願い致します。




posted by 2 at 22:44| Comment(0) | お知らせーnews
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