2016年01月08日

駈け抜けます!



2016年の初めにどんな曲がいいか8日も考えていました。笑。

女性が活気に満ちて生きている姿が私は何よりも好きです。
そして人が感極まって感動しているシーンはハートの栄養に。

この映像に巡り合ってから音楽の師匠SHIMEのHPでも同じものが貼ってあり驚き。
今年は少しの時間を割いてでも弾き語りにももう一度時間を費やしどこかで歌いたいと思います。
そしてこのファッション。舞台にロングファーとバッグでピアノに。
そして暑いままに脱ぎ捨て、、素晴らしいドレスが登場で歌いきる。
ファッションも音楽もやはり人生に於いて私には最高の生の美。
そんな事を教えて貰った映像でした。













年頭の抱負に趣味を書くのは私らしいおバカですが、
仕事は言い尽くせない程頑張りますよ。笑。
創りたいモノが頭の中一杯にひしめき合っています。
いろいろな形で皆様にご紹介できるように計画しています。

そしてこの2年間。自分の作品をよく着ていました。
個展が遅れた事もあり、好きだなーと思う作品を着てしまいました。
そして長所を確認し新たな作品を創っていました。
2の作品はとにかく素材重視。日常着にはない着心地と感動を。
気持ちはブレずにまた重ね続けております。

皆様の小さな幸せのお役に立ちますように。
今年初めの個展は2月末週末の予定です。
matoi-coatを中心に冬から春ものを新しいアトリエでお迎えいたします。

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改めてご案内致しますので予約のメールはしないでね。笑。
早く会いたいですね。皆様からの年賀状が嬉しかったです!














それでは、年末年始の愉しい記録を書きます。
良かったらお付き合いくださいませ。

















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今年は夫婦で解散し年末年始を其々に一人旅する事に。

勿論私は馬に会いに。
八ヶ岳にも雪は少なく暖かい小淵沢に到着。
先ずは星野リゾートリゾナーレの大好きなブックカフェで休憩。
そしてこの旅で読む本を毎回買います。

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このエリアは火の景色が当たり前に出てくるので時々ハッとします。

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お正月仕様のリゾナーレ。
多くの人で賑わっていました。












日が暮れるまで本屋に居て本日の宿へ。

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小淵沢で定宿と決めたここ。
インターネットで予約したのにお電話を頂き
「前と同じお部屋にしておきましょうか?」と。

アットホームな第一印象が続くのは一人旅には嬉しい事。
しかもリゾナーレに迎えに来てくれた!涙。

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お宿に隣接するステーキハウスで食事。
車がないと動きづらいので仕方なくヘビーな食事を。

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暗い山中をほんの2分上がるだけでも毎回怖い!


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いつもの暖かい灯りが見えるとホッとします。

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ここのテラスのコーディネイトが大好きで、
訪れるのも楽しみになってきました。

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いつかこのテラスで夏に仲間と飲むのが夢かな。
みんな、行きませんかーー??!!






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そして暖かい室内。
前回、ステーキハウスなのに「軽いものを」とリクエストした私に、特別に美味しいマッシュポテトを出してくれた彼女がまた温かく迎えてくれて、、。

「今回はディナーを召し上がるのですね?」と。
「笑。はい今日はちゃんとしたお客様です」といい感じでスタート。

この日は29日。
周りは家族連れで一杯。
一人でも寂しくないように本が読める明るいキャンドルの横。
壁で少し奥まった場所にいつも通してくれるのも好き。

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地産の甘い野菜サラダを柿のドレッシングで。
金時ニンジンのスープ。
そして赤身のリブロースを頂きました。

苦手な甘いデザートと紅茶を遠慮し、
「もう少し呑みたいのでチーズとかある?」とリクエスト。
「軽いものが何もないのでスタッフのピーナッツを」と。笑。
「部屋に帰ると寂しいのでここに居たいの」と話し温かく長居を。

想い出に一緒に写真を撮って温泉を堪能して就寝。












ところが。












温泉ポンプの不調で部屋の壁が揺れるほどの爆音が。
部屋を変えて貰おうとするも電話が見当たらず、外線に電話をしたらホテルに鳴り響いたので切る。何度かフロントに行くもすれ違いで断念。

この時点で明方の4時。

明日の乗馬に影響を及ぼしたくない一心でベッドの位置を変えイヤホンの音楽を爆音にして何とか6時に就寝。

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フロントには事情のお手紙を残し起こさないでと朝食をキャンセル。
レイトチェックアウトを頼み12時に降りた。









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なんと全員に出迎えられ、申し訳なかったのでスタッフとマカナイ昼食を是非と。

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ポンプの調子が悪いので直しながら過ごしていたとの事。
私が詳しく説明すると早々に修理も上手く行ったようでお役に立てた。
睡眠も充分な上、アットホームなスタッフとマカナイの美味しいカレーを。
旅番組の憧れのシーンを過ごした。


ここはアートビレッジで、近隣美術館やホテルのスタッフが皆このお母さんのご飯を食べに来るそう。
辛くて美味しい家庭のカレーと珈琲。また一層このロッジが好きになりました。

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想い出にお世話になった皆様の写真を。
「撮りますよー」と言った瞬間にこの技が出来るって尊敬!笑。
この後、近隣のゴージャスホテルのインテリアをご案内頂いた上に、牧場まで送って頂きました。










そしてそして。。














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私の修業の場。
サクラのところへ。
小淵沢は南国。事務所ではシャツ一枚。
「乗馬をするなら雪の季節が空いていて一番いいんだよ」と以前に先生に言われた事をずっと覚えていて、雪も降ってないこの暖冬に行かないなんてダメだと自分に言い聞かせて辿り着いた(こんな暮れに、、)

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しかーし。
暖かい小淵沢「馬の街」は観光客で一杯。
マンツーマンのレッスンをして貰うのが心苦しかった程。

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サクラはちょっと元気がなかったみたい。
他に初めて会う馬も居た。
















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あー。姉さん来たの?
またワンピースでー?
温かいのに着すぎじゃね?






・・・・・・・・ 。









の洗礼を受けたかどうかはまたさておいて。















無事にレッスンを終えた。
前回の事もあり、分刻みで先生が体調のチェックをしてくれ、
乗り方の訓練重視で終わった。
今日は一人だったので証拠写真も撮って頂いた。笑。
ダサいモコモコの、、、。

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いつも静かな先生。メルシーと。













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おおーーー。終わったか?
どう?お尻?













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腫れた?











「いや、完璧!大丈夫!」













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「良かったじゃん。」














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そんなこんなの乗り納め。
幸せな気持ちでお尻を(胸を)撫で下ろしいざ清里へ休息に向かいました。














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小梅線の手動扉にも慣れ、大好きな清里の定宿へ。
小淵沢にも清里にも逢いたくなる方々が増え幸せです。





乗馬を終え清里に到着したのはまたもや夕方。
かろうじて日暮れ前に富士山を確認。

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標高が200m高くなるだけで気温はぐんと下がり空気が清らかに感じます。

2年前、清里で出合ったマッサージの先生に東京からアポイントを取り温泉施設へ。
ボロボロの体で休暇に入ってもすっきり疲れを取って下さる救世主。

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夕景に浮かぶ富士山にホット一呼吸できました。

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体がふやけるほど温泉で休息し一年の疲れを忘れます。

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お世話になる常宿はどんどんグレードアップされ、、。
一番いい部屋に辿り着いた。

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またまたバスルームが凄い事になっています。
昔のドイツ建築って本当に素敵。

これは翌朝の写真ですが、光の取り入れ方や、窓のくりぬき方が大好き。

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勿論、森の生活でないとこのように窓は創れないかも知れませんが、
なるほどなるほどとやっぱり仕事モードにメモを取っていた私です。


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朝風呂に入らない訳には行きませんね。

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浴槽からも自由な感じです。
勿論サービスカットはありません。(?サービスか?)



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お気に入りの読みかけの本をポーチで読む為に早起きするのが楽しみです。
鳥の声と薪を焚く煙の靄で、いっそうハットウォールデンが描いた森の生活に入り込みます。














そして翌朝の朝食。
いつも優しい和食と果物が並びます。

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角のいい席に通して頂き、一人なのに恐縮。
可愛がって下さる支配人は帰るお客様の為に干し柿を振舞います。

この光景がまたいい。












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そして大晦日の、快晴の朝。
森を散策して、

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体の中の空気を入れ替えた。

森の休暇で顔なじみになった方々へもご挨拶を。
鳥博士(今、勝手に付けました)には楽しみに会いに行く習慣が付きました。
いつも長話が楽しすぎる。

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綺麗な青空にメリーゴーランド。
いつもは動いていないのに、年末年始にこんなに人が賑わうなんて知らず、、綺麗な架空の動物達が泳ぐのをじーっと見ていた怪しいおばさんです。

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だって、この猫。
魚加えているのです。突っ込みたくなりますよ。












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更におばさんの散策は続き、、

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どう見ても怪しいアングルで撮影。
インスタではこの後もおふざけを。











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八ヶ岳が美しい時間にホテルへ戻り「東京へ帰りたくないのに今日の宿がない」と言うと支配人「一つだけ部屋を空けられますのでどうぞ」と。数か月前からこの日の空室はなかったはず。

「お部屋に荷物は移動しておきました」とお心遣いに目頭が。。

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ホッと胸を撫で下ろし、
せっかくなので車を呼んで清泉寮へ。

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綺麗な富士山を眺めていたら日が沈み雪がチラチラと。

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急に寂しくなっちゃったー。

インスタでそう書いてしまったら優しい先輩からメールの嵐で寄り添って下さり、、随分救われました。ありがとう!ございます。



タクシーのお迎えの時間まで、
お茶を飲んで大好物の本の部屋に入れて頂いた。

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暖炉に火が入る間もなく退散。

清泉寮は新館が出来て賑わっているけれど、私は本館のスイートルームが好き。
暖炉と薪とキッチンと食器がありリビングと寝室が別。そしてとってもリーズナブル。
ピアノを勝手に弾く人も多く、若い音楽家がホールで合宿している時もあります。
ポールラッシュ牧師の息がずっと根付いている暖かいエリアです。









清里ではずっと同じ運転手さんに送迎して貰っているので、一人でも寂しくなくこの景色を見ていたら、「さすがに雪が降って来たから早めに来たよ」と優しい。。


















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ホテルへ戻ると大晦日〜元旦のスケジュール表が手渡された。
「今日明日は30年来の常連さんばかりで身内ノリですがあなたの笑顔なら馴染めますから」と支配人。
あはは。やっぱりいつも笑ってたのか、、汗。















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早速、夜には支配人の姪っ子でピアニストの演奏が。
満席の中いろいろな著名人がご挨拶を。

何よりプロフェッショナルなバーテンダーの居るバーにビックリ。
数年泊まっているのにこんなに居心地よいバーだったなんて!
常連席のカウンターに長居させて頂き、振舞いの年越し蕎麦〜カウントダウンの乾杯まで。

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七賢の泡酒、鍵のかかった棚の貴重なウイスキーの味見までさせて頂き遅くまで時間を忘れました。











喪中なので初詣は遠慮し、
6時半出発の初日の出をマイクロバスに乗って皆さんと一緒に見に行きました。
予定していた清泉寮には雪雲があり見れないので下の端まで降ります。と支配人。

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これがまた極寒の大橋。日が昇るのに40分は待ったかなー。
両親を想い、年配者をかばって防風位置に立ったりして、、笑。
なかなか強い私でした。

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富士山に朝日が挿すと、反対側の八ヶ岳がピンクに燃え、、

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雪山のこれが見事だった。。





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最後に素晴らしい初日の出を拝み皆さんで拍手。

団体行動が苦手な私ですが一人旅を愉しんでいる事を実感して、大病から20年が過ぎ、やっと健康になったのかな?と自分を励まし友人家族に感謝しておりました。

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そして、イベントはまだまだ続き、
ホテルに戻るとピザ窯で蒸したお餅つきが始まりました。

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この支配人のお陰様で私は温かい新年を迎える事が出来ました。

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朝食はお餅やお節が振る舞われ、
私を一人席にしないように素敵な方々と同席に。

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人を幸せに包むって素晴らしい仕事だなと。
支配人や優しくして下さった皆様を想い、自分にも出来る事あるかなーと。
温かい気持ちのまま、早々に東京へ戻りました。

そして3日は恒例の新年会。。。
丘に戻り(笑)東京での生活が始まりました。

つづく、、。
posted by 2 at 21:43| Comment(0) | 旅ーrest
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