2016年04月24日

器展【Table&Garden】記録日記 前半




麗らかな午後3時。

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まだ器展初日の数日前。
ディスプレイ途中のアトリエに新潟から愛しの姐さんが来て下さいました。
仲良しの二人のお友達と、、。
しかしこの日はお一人のご都合がつかず残念でしたが、、。
いつもこのお三人様には大変応援して頂き励まされております。

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全身2のコーディネイトにビックリ。
オーダーワンピースから新作まで。幸せです。

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西日が傾く前にとお庭にお茶を出し、再会を祝します。

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DM載っていたのは、、、と、、。
丁寧に良品のみをセレクトして下さいました。











良いものをひるまずに仕入れて良かったと。
個展前にそんな勇気を頂いた日でした。













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いよいよ本番。器展がスタート。

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赤い器は

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何度もディスプレイを変えました。

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珍しい器は料理を盛り込まずに使い易さを伝えるのは至難の業、
絶対便利だから!と想いが籠る。












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いらっしゃいませ。
初日。
ようこそ2へ。













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前回これなかったので!と初日一番に予約を下さったNS−。
残った大作を見て頂くの図。

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阿佐ヶ谷のお手土産。

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解いても解いても可愛らしい。
和菓子屋さんのパッケージに嵌る私。

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真剣に商品を見定めるお客様をそっちのけで、




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嵌る嵌る。。。。

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美味しい素朴菓子が大好物な私。。


せっかくだからと、
一緒に頂く前に、器を選んでどうぞと、レッスン?





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地味なお菓子には華やかなお皿をと私。

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いやいやここはモノクロでしょとスタッフ。

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そしてお客様にはこちらのお土産を。
黄色の器をセレクトなさいました。









ちょっと楽しい器選び。
途中、ダメ出しなどしたりして、、、。ははは。

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そして珍しくて上質な器の数々を、お母様と一緒に使われるであろう素敵を、
沢山選んで頂きました。

ありがとうございました。
グッドチョイスでございました!
納品をお楽しみに!













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そして前半最初のレッスンの日。










実はこの日、お菓子の半分を果物にしようと、
通いの果物屋さんに行くも臨時休業。
頭を抱えて戻ってオープン。
足らないお菓子を何とか増やし、おもたせまで加えてスタート。

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始めにレッスン全体像のご説明と器の説明を一通りさせて頂き、
「この新商品全ての中から好きな器を選び、レッスン用のお菓子を自由に使って、’お茶とお菓子で来客をもてなす’をテーマにセッティングして下さい」とスタート。











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真剣なまなざしで、そして楽しそうに器選び、お菓子セレクト、コーディネイトと15分、、。
「ハイ。そのへんで!」とストップ。












お一人づつ、コンセプトの説明をして頂きます。

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(before)

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(after)

お菓子を詰め込むと菓子盆の役割になるので、
お菓子毎にテーマを創り器を大胆に幅広く使って世界観を広げるお話をしました。

上質な(仮)お菓子は盛り込むよりも、
丁寧に簡素に並べた方が大人っぽい席になりますと。

黄色のカップのように高価な器には、紙ではなく、同格のものを合わせて欲しと。
お客様のセレクトカラーの延長線上でアドバイス致しました。

また、お花の咲いている植物は必ず水に付けてあげて欲しいと。
乾いても良い葉物などと違い、みるみるかわいそうな姿になるので。。










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次にこちらの方は、もてなしの達人。
お菓子もレッスンのものでは役不足なぐらい。

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(after)

レッスンだからとディスプレイしがちですが、本当に頂く時を想定して、「食べても食べなくても良い個包装してあるモノは遠くへ。ボロボロこぼれるものは近くへそしてお取り皿を手元に用意しましょうと」「柄が特徴の器には盛り込まないで魅せて欲しいと」お話いたしました。
柄のお皿に干菓子を乗せておられたので、無地の重ね葉の器に景色として創り込むアドバイスも致しました。

真剣に聞いて頂き、ありがたかったです。

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お二方共に、どちらが良いという事ではなく、更なる楽しみ方という観点で捉えて頂けて良かったです。

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(記録。撮るの図)笑。










「そして次のお題へ。」
「えーーーーー!!!」
(まだまだやります!)












「好きな器を使って好きなシーンを創って下さい」
「いつも使いきれない器があれば質問でも構いません」とお題。












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コンセプトを伺います。

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(before)

お酒とお蕎麦のシーンだそうです。
呑んべい仲間らしい想像通りのセッティングに笑い。

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(after)

器を重ね纏めると引き締まり、お庭から草花を用いて、上質の器を重ね傷を付けないように葉物などを敷いて欲しいというお話をしました。












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(before)

そしていつもおもてなし上手の上級者様は、
献立を想像しての完璧なコンセプト説明。

せっかくレッスンなので、更にアドバイスを重ねました。
良い器ばかりをメインにしたこの状態にお料理が乗ると賑やか過ぎるので、器にも洋服と同じように分類がありますとお話ししました。

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メインの上質で華やかなお皿をワンピースに例えると、同じ質感の艶やかな無地を添えると引き締まり、一つの世界観が出来ます。
上質なプリントワンピースにエナメルのバッグと靴を履いた感じです。
ここからお料理を考えると素敵です。
上質には上質を併せて。












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そして白磁にJAZZの演者絵柄が入ったダイナミックな器をメインにしたら、、
脇役にもモダン質感で無地のアクセントを添えてみては?とお話ししました。

この状態から、何を乗せようかレシピを考えるとテーブルクロスや植物まで統一感が出ますね。












最後に、私からの小さなお茶菓子のご用意を。

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プライベートの器でセッティング致しました。








たっぷり2時間のレッスンに「宿題を抱えたように頭が一杯です。疲れた―」と笑。
レッスンなので疲れて貰うほど時間を費やして頂いて本望でした。
私も大変勉強になりました。
長時間ありがとうございました!













そして、3時の一般ご予約の個展も続けてスタート。













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器展では料理談議に花が咲きました。

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今回のお土産には面白いカードが台紙として入っていました。

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知らずに購入したのですが意外に的確なアドバイスが書かれていて、福々しい会話が繋がる縁起菓子となりました。








別ブランドでお世話になった銀座M屋のB様も、プライベートでまた来て下さり感無量。

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仲間の愛情に感謝で一杯な午後でした。

他の方がのお写真が撮れずにごめんなさい。
お土産の写真も全て撮っていますが、編集が間に合わず一緒に載せられなくてごめんなさい。

美味しいお土産を沢山皆さんと頂きました。

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そして中日には、岐阜からAthers to Coloersさまのオーナー夫妻が買い付けに来て下さいました。
2から初の本格的卸しが決定。

30アイテム以上の素晴らしい品々を深く買い付けて下さいましたので、
個展以外の時にはこちらでもご購入頂けます。
器、matoi、アクセなど、2のコーナーを展開して頂けるとの事、
8月リニューアルオープンとなり立ち上がります。

また、goroutaのデレクションによるクリエイターの創る品々をひとまとめにするアバンギャルドな試みも同時開催の予定です。
改めてお知らせ致しますので、皆様どうぞお出掛け下さいませ。
よろしくお願い致します。

Athers to Coloers HP
http://www.otc-web.com/info.html














そんなこんなの怒涛の前半戦が終了。
この後、更に怒涛の後半記録を続けます。。。。
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