2016年05月01日

器展【Table&Garden】記録日記 最終日






いよいよ個展最終日の記録日記です。

ここまで大変待たせしてしまい申し訳ありません。
楽しみに、連日アクセス頂いた方々にお詫びいたします。




さて、レッスンは予定撮り12時に。
このお二人が揃って笑顔でこられました。

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お題は同じ。
さあ、どうしましょう!

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この方もまた、器コディネートやディスプレイのプロ。
愉しさ完璧ですね。

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器合わせはアドバイスの必要がないので、
お菓子の盛りかたなどについてお話ししました。
整然と並べたりグル―ピングする事により新しい見え方になりますと。












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またこちらの方も大変お上手。
用意したお菓子では役不足かと。。
器のコーディネイトにもモノガタリを持っていました。

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こちらからは、お菓子の数や並べ方を変えるとムードが変わるお話をしました。












次の課題は使い方の質問コーナーと実戦。

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先ずはご自分で考えた使い方のご説明を。

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どちらもよく似ていますが、
器の格を合わせたり、手なりに使いやすい並べ方があるとお話しを。












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そしてこちらは、好きなこの器を使ってもてなしたいと!

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アクセントカラーを用い、お料理を器に合わせてしつらえるのも手。というお話を。


其々のお料理が創造できる器選びでした。
愉しい時間があっという間に流れました。

どの会も、お二人の会はスペース一杯に使えるので大胆な提案が出来たように思います。
次回があるならば、出来るだけ分散できるように工夫したいと考えております。

皆様のお陰をもちまして、初回レッスンは無事に終了。
次回はテーマやスタイルを変えてまたお誘いしたいと思っております。
もしかしたら6月の薔薇と紫陽花の季節にお庭でするかもです!












そして三時。
最終日を選んで下さったいつもの面々が賑やかにご来場。

待っていましたよ!











いらっしゃいませ。

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新作金華山の逸品を。
胸元にも以前の作品アクセサリーが。

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手から離れた作品には触れない。
作品里帰りは何とも言えない嬉しい瞬間です。

いつも大作をありがとう!











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商品説明を前職の定例会のように説明すると、
笑顔で聞いて下さった皆様。なんだか懐かしい空気が流れました。
このメンバーで長い間、業界の歴史を創ってきたなーと感無量。

丁寧に商品を見てくれる姿は変わりませんでした。


そして、

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商品会議?

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いやいや、宴もたけなわ、情報交換の時間ですね。

来客が重なる個展なので、私が着席出来ないのがいつも悔しい。

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素敵なお見立ての数々をありがとうございました!
また、器を介して会える日を楽しみに頑張ります。

お忙しい中、時間を作って下さり感謝します。













そしてラストを飾るのは、なんと私の教え子、文化の卒業生が、オーダーしてくれたmatoiを取りに来てくれました。

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前回の個展で売約済みだった商品へのオーダーは7点にも及びました。
そのうちの一つ。足りない生地の代替えを探すのに一苦労しますが、その人に合うまた別の生地を探さなければいけません。

気に入って貰え、よく似合っている姿を見てやっと一安心です。
ありがとう!大切に着て下さい。お守りになりますように!

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卒業後すぐに編集長として私を取材してくれた彼女もまた一緒に。
これからもずっと頑張って行きましょう!

陰ながら応援しています。












沢山の応援と、新しいご縁に胸を熱くしながら、
3年ぶりの器展を終えました。

器の仕事時代に出会った方々も多く、特別な評価をして下さる方々が多いのを感じながら、この会を過ごしました。
何かの形でまた器の仕事を始められたらとも思っています。

産地では、時間が止まる事無く、日本の器は丁寧に進化していました。














最後に私が自宅用にセレクトした品々をご紹介致します。















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先ず、一目惚れの珍しい赤のシリーズは全種。
普段使いで料理がどのように変身するか楽しみでなりません。







そして瑠璃色の蒼いシリーズ。

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艶やかで形状がカジュアルなこのシリーズは手持ちの伊万里や清水、九谷の古染付と合わせたいと思います。

小さな器は二枚ずつ買いました。

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便利で料理を選ばない織部はスクエアーも銘々に二枚。
これは間違いなく出番多し。












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そして贅沢ですが、このゴールドのお皿を。
大きなものは一枚。小さなサイズは2枚買って朝食にも使いたいなと。
軽くて凛とモダンで素晴らしい器です。

探し求めたモダン。日本にあり。
そして檸檬の蓋物は一個買いインテリアとして飾ります。

使わずに観るという選択肢もある美しすぎる色でした。











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そして大人気だった3万円の銀彩の土瓶。
本来、土瓶は土モノが多く、お煎茶ではなく番茶やほうじ茶を淹れるもの。
ですが現代のモダンデザインとなるとコーヒーや出汁など、いろいろに使いたい。けれど、土モノは臭いが付いて使いまわしが難しかった。
そこでこの磁器土瓶を見つけて皆様にご提案しました。
同じ思いをしていた方々に響き、価格の高さは上質の良さへと変わりました。
本銀彩ですのでピューターのように色も黒ずんでカッコいいモノになると楽しみです。

他の小さな商品群は、白のお湯呑み兼、鉢は10個来客用に。
黒のマットや柘榴は二枚づつ。そして迷った挙句、お重は仕切りなしの一段に決定。
普段のもてなしに使う予定。



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赤と黒、銀はお正月にも使う事に決めました。


こうなると、漆も企画したいなと。
もう繋がっているご縁がありません。
皆様からも沢山のリクエストを頂いておりますが、
とても残念です。












そんなこんなの、器展。

皆様の愉しそうな笑顔が印象的でした。
一年後にはまた開催の予定です。



ご協力頂きました関係者の皆様、
力を貸してくれたサポートスタッフの皆様。
遠路、身に来て下さった皆様。
そしてまた、力の限りお買い物して下さった応援団の皆様!!
本当にありがとうございます。


皆様のお陰で、この夏には、岐阜のアザーズトゥーカラーズ様では、
2の器、matoi、アクセが世界観を創り販売を開始して頂ける事になりました。
そして、9月13日からは3週間に渡る長期個展として、
代官山蔦屋書店様での2の個展開催が決定致しました。
こちらではmatoi30点、アクセ50点、器、他が並ぶ、大きな個展となる予定です。
5月はプランニングをして、6月から制作の日々を過ごす予定です。

皆様のお力を借りながらまた新しいものを生み出したいと思っています。
今後共、どうぞよろしくお願い致します。





心から感謝し、重ねてお礼申し上げます。

2 acco oimatsu

2016年4月記
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