2016年07月22日

2 TABLE START



皆様に納品を終えた器展の品物が我が家にも届きました。

今週から使い始め写真を撮ったりインスタに載せたりしています。
撮影用ではなく、普段の暮らしのままなので、
とにかく旬菜好きの粗食ばかりでお恥ずかしいのですが、
器と料理のいい関係を見て頂けたら嬉しいです。












今回私が選んだ品々はこちら。

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赤に魅せられた今回。
基本的には手持ちの古伊万里と合うモノにしています。

そして2が器に対して一番大切にしている点は「見込みのある器」です。

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見込みの部分が広く平らな器は現代の食生活に合い使い易いです。
大皿はプレートにもなり、盛り方にも間が空けられます。

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大振りのカップも見込みのフラットな皿に乗せるとソーサーに。

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銀彩のこのポットは、磁器製なので、
焙じたお茶や、コーヒー紅茶も染み込まず便利。
高価でしたが沢山の方にその使い易さが伝わり人気でした!





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迷いに迷った、磁器製のお重。
結局、仕切りのない胴と蓋を購入。
松花堂や、菓子器にも使えると思います。

黒の長角はありそうでなかった逸品。
老若男女、殆どの方が購入されました。
墨絵の柘榴は相棒です。












それでは粗食の食卓写真をチラッと。
















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使い始めは「剣型の赤」から!
本当に使うのを楽しみにしていました。
思った通り、いつもの料理が変身。
そしてザラットした上絵の刷毛目が滑り止めになって料理がずれません。
高く盛りつけられて間を空けられると嬉しいですね。

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マリネした胡瓜とフルーツトマトに、
ヨーグルトと檸檬、オリーブオイルとはちみつで作ったソースをたっぷり。
白も良く映えてイメージ通りです。














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この日は一人ご飯だったのでカジュアルなものですが、
織部の正角皿に干し貝柱とバジルのトマトごはん。
上からトロッと掛けた卵のお布団は出汁巻風の味に。
庭のバジルが全盛期なのでたっぷり使いました。
お皿がグリーンだから葉はなくてもいいのですが癖ですね。



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初使いの器は未知との遭遇があり脳内が活性します。










これは翌日の夜の写真です。

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気に入ったフルーツトマトのマリネを倍量作った二人の食卓。
ヨーグルトソースもたっぷり作ったので、
この日は岡本修さんの定番に。
小さいけれどピリッとエッセンスを持つ作風はさすがです。
(この中で一番高価では?笑)

ごぼうとピーマンのきんぴらは蒼の木瓜小鉢に。
艶のある釉薬で色のない料理が映えます。

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こちらはプライベートで購入したAWABI WERE。
コンランの催事で出会って以来のお気に入りです。

鶏とオクラの天麩羅を。
涼しい色味にガラス釉薬に貫入が入っていいい感じです。

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器あっての粗食の田舎料理。
ありがとう。






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使い終わった器達を乾かして仕舞う前の図。
今日も食卓に彩りをありがとう!
「君たちが大好きだ―」とココロでお礼を言った。
器の仕事は本当に楽しい。生活と直結ですからね!
各地で丁寧に創られた品々をこれからも探し続けたいと思う時間です。












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そしてこちらは朝の果物。

黒マットの長角皿に完熟のマンゴー。
釉薬のザラザラが盛り付けた果物をずらさずキープ。
綺麗な絵になりました。
あえて取り皿を用意しモノクロに食材が加わり活かされた瞬間です。

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縦使いのセッティングも好きでした。

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この画柄はインスタでは海外の方からも絶賛でしたよ。
素晴らしいですよね。
あの真っ赤でグロテスクな柘榴をこんなに涼し気でモダンに描くなんて!





使い易い!!
イメージ通り。
イメージ通り!!と、
毎日、自分が買い付けた器と対話しています。

その先にある、皆様の食卓でもきっとお楽しみ頂いている事を願って、、、。





皆様のメール待っていますねー!
posted by 2 at 12:31| Comment(0) | 食ーa table
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