個展のお知らせ【Festival of colors in the memory】先行予約開始 2017.3.16(fri)-20(mon)  Open:12:00/Close:18:00                                       *既に初日は予約が混み合っておりますご了承下さいませ。早々の沢山のご予約に感謝致します

2017年01月20日

赤という色は。



明日は最終回のカーボーイジャンキーズへ息抜きです。
そんな楽しみがあるならと制作にも拍車がかかります。













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個展の仕掛かりは、やっと創れるという気持ちで、いつも時間を忘れています。
この電球が切れた深夜には思わず電球に話しかけたりして、。
「切れるなら早めに言ってよ。あなたが協力してくれないでどうすんのよー?」と一喝。
この電球が切れると細かなブレードの脇の落としミシンが見えません。
朝が来るまで仕事はお預けに。

「買い置きしとけばいいじゃん。」と電球。












そして待ちに待ちくたびれたブレードの到着。

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仕入先のシステムが変わってしまい、
この他にも箱一杯の大量のブレード達の品番や価格が工場直からのものは照らし合わせが困難。
あー。この作業にスタッフと数時間。
この先が思いやられる、、、。良い方法を考えなくては、、。
と、また時間のロスで機嫌が悪くなる。














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材料に罪はない。
美しい赤のかたまりに心がもう一度興奮する。












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頭の中は赤で一杯。













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モノクロバージョンのシュミレーションを昨夜終えた。
シルク100%のモール織の珍しい素材と、メタリックなシルバドットのこれまた珍しい素材を中心に構成。
その中にスパンコールの付いたシャネルツイードやニットなども。

今回は装飾に嵌っているので深夜の作業が辛い。

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夕方四時を回ると目が見えなくなるのだけれど、
シニアグラスの違和感がまた嫌で目を凝らすと首が腫れる、、。
職業病のあちこちの歪が悔しいです。
なので、夜な夜な一着仕上がると不思議なストレッチやスクワットを。
突然変異の私を見ていろいろな人が吹き出します。












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でも作品はご機嫌な仕上がり。
気に入ったmatoiが出来ると何故かワンピースを創りたくなる。
コーディネイト。醍醐味です。









そんなこんなのノリノリ制作も、いよいよカーラーバージョンへ突入。


それにしても赤という色は強い存在感でありながら、
色を切るという気負いのない色のように思う。
例えばキミドリのTシャツならあの人キミドリが好きなね。と考えるが、
焼き鳥屋の親父が赤いTシャツを着ていてもさほど気にとまらない。

赤の魅力と存在は不思議だ。



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posted by 2 at 22:35| Comment(0) | 作品
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