2017年06月17日

White wedding



先日ご紹介していたウエディングが徐々に形になってきました。

今日は仮縫いの日を迎え、
アイテムによっては本当の生地で合わせる慎重な本仮縫いとなりました。

IMG_1309.JPG

ケミカルレースの部分はトワルでの確認は難しく、
ある程度イメージを決めて裁断して手縫いで併せ仮縫いをします。
モチーフの一つ一つをその場で剥ぎ合わせ、
アウトラインを決めていく大変難しい作業です。








そして

IMG_1287.JPG

こちらのコード刺繍のチュールレースも、
モチーフの全てをくりぬき、

IMG_1768.JPG

荒裁ちしたパーツを生地に仮留めし、
柄を配置する日がありました。

そして本日。















IMG_1968.JPG

このようなトレーンでほぼ完成の図。
全てのパーツを繊細なチュールレースに手付しています。


上質のコードレースには重みがあり、
しっかりドレスを包み歩く姿も重厚感がありました。

また、上半身のケミカルレースは言うまでもなく、
品と清楚が伴うムードを創ってくれました。

長時間の仮縫いを終え、いよいよ来月の納めまで、
全て手縫いによる本縫製が始まります。
技術とセンスが伴ったアトリエ技術者を持つ事は、
何よりの誇りです。












オーダー頂いたヘッドアクセやピアスも、
幸せを運ぶ鳥、
ホワイトシルバーのイメージで創りました。

IMG_1951.JPG

輝きが素晴らしいとされる、カット技術の素晴らしい、
フォーマルでは最上質のスワロフスキークリスタルを全面に、
パーツを台座にセットするところから始め、
アンティークパールや、チェコビーズなどで陰影を出しました。
ボリュームの強弱を付ける為にやはり、手付手縫い作業となりました。
久しぶりに、ひと針ごとに胸が熱くなるお祝いの仕事をさせて頂きました。

IMG_1958.JPG

ピアスは色を合わせて純銀土台に、
シルバーとシャンパンゴールドの配色で創りました。
重みのあるスワロクリスタルが横顔に揺れる姿を見て、
創って良かったと。安堵しました。














個展制作は、様々な方にサポートして頂きながら、
ウエディングも無事に終えようとしています。















さあ、いよいよ、
来週末より個展が始まります。
土日のご予約はほぼ満員御礼。
月、火も混み合っておりますが、
お時間によっては余裕がございます。

いつもと違う、気の抜けたアイテムが揃った個展です。
是非、お愉しみ下さいませ。
お時間の許す限り、作品に会いに来てやって下さい。
皆様のご来場を心から願っております。

2 acco oimatsu









posted by 2 at 22:42| Comment(0) | 衣ーfashion
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。