2010年10月17日

引き立て役。

RIMG0093.JPG
昨日はパエリア。
先日、長崎産の美味しいお魚を頂いたので、
真ん中にどーんと据えて。
RIMG0095.JPG
パエリアは忙しい時の私の手抜き料理。
美味しい出汁のでる魚介材料とサフランさえケチらなければ、
パエリアパンを火にかけて15分で出来ます。
写真の後、更にオーブンで10分程焼いて、
焦げ目を付ければ完成!
(彩りにイタリアンパセリを山盛り乗せてレモンを添える)

そして、
我が家ではパエリアの時に出てくるのはいつものこの織部。
RIMG0112.JPG
(数年前に私の部屋で企画した器。"ゆず織部"。
今も私の部屋で販売していると思います。)

宣伝、終わり。(笑)

綺麗な色の料理をまるで葉っぱを敷いたかのように、
引き立ててくれます。
もう5年以上使っていると思いますが、
艶が増し、料理が映えるし食器棚の古株です。


そう言えば、前社、在職中に、
ちょっと深みのある土鍋のパエリアパンを創って欲しいと
依頼した事がありました。
その窯元は食通の(当時)社長様とそのご家族が、
常に、器イコール"食育"だ。と考えて、
日頃から実践なさっているところでした。

昨日もふとあの企画どうなっているかなあなんて思い出し、
黒土や、織部のパエリアパンもいいなあなんて考えていました。

スペインのパエリアパンは食卓では味気ないので、
ずっと前から土鍋ならお焦げも美味しく出来る筈と、
考えていた企画でした。


話がちょっとそれましたが…、
器と料理の引き立て合いは日常のコーディネイト訓練ですね。
posted by 2 at 14:31| 食ーa table