2011年01月04日

迎春の宴。

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皆様。新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


三が日を終え一呼吸して日記を書いています。

我が家(姉妹、両親三家族)は、
年中行事やお祝いの集まりを小さな頃から大切にしてきました。
専門職の家族が一同に介するのは至難の業ですが、
今年もみんな勢ぞろいし、また、
年を重ねる毎にお客様も増え、
楽しさは倍増です!

数年前から大阪からの姉の親友ご夫妻の参加、
そして今年は私たち夫婦の30年来の親友も、
忙しい中、駆けつけてくれました。

其々に持ち寄った料理も個性があり、
酒宴は更に更に愉しさが深まるのです。
新しい年の幕開けにふさわしい温かな時間でした。




私の役割でもある器のセッティング。
今年はコバルトブルーをテーマに、
セットアップしました。
おせち料理は色の濃いものが多いので、
白い器より、とても双方が活かされ、
新たな発見でもありました。

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スタート時は11人のセット。
箸置きは得意のぽち袋に差し替えました。
京都で買った手刷りのものです。

そしてメインのお重は、
私が昨年引退した仕事の最後の作品
″銘々重″に姉が手料理を詰めて持って来てくれました。

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蒲鉾やハム以外は全て手創り!毎年、全員が感動します!

壱の重
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弐の重
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三の重
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四の重
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伍の重には和菓子が…。
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お重の他にも栗きんとん、丹波の黒豆…、牡蠣のオイル漬け、数の子。
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そして、大阪から朝持ち込んで下さったお客様の手料理。
毎年の定番になりつつあります。

高野豆腐、鯛の子煮、鴨と鶏のサラダ。
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そして、私の母のお手製の品は大量の鯖寿司です。
子供の頃から食べている懐かしい味は健在。
今回も大人気でした。

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そして、まさかの私の主人の手創りの一品。
鶏の松風焼き。年末に型から買った力作でした(笑)
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松葉を飾り付けて…私の出る幕ありません(汗)






さらに…宴もたけなわの頃。
お茶の時間は集合から6時間後。

モエシャンドンと一緒に、
友人が差し入れてくれた舟和の定番、芋羊羹。
みんなが「あっ!舟和!」と人気!
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姉の手創りクグロフには胡桃がたっぷり!
食べる寸前に生クリーム、板チョコを削り、アザランまで…
脱帽です。
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そして、私の大役はこれ。
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毎年この日に、″ガレットデロア″をします。
以前は近くのダロワイヨで買っていましたが、
ここ数年はかわいいフェーブを見つけ、
焼き立てを出すようになりました。

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アーモンドクリームが入ったパイを焼き、
その中に磁器製のフェーブというおもちゃを入れ、
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切り分けたパイに、そのフェーブが入っていた人が、
この年の幸運を約束されるラッキーマン!
そしてこの王冠をかぶります!

毎年、老若男女、電気を消してお皿をぐるぐる回して、
歌を歌い終えたらストップ!
笑い転げて幸せフェーブをゲットする
興奮の行事となっています!

今年の王冠は姪っ子が、
友人が持ってきてくれたモエの箱で創ってくれたものです。
即興で30分の力作!これまた感動。

これは端っこで作ったチーズパイ。
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手創りは素晴らしい。
やっぱり今年も私のキーワードはこれに尽きるようです。

迎春の宴。記録日記でした。
ながながと読んで頂きありがとうございました。

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2011年迎春
posted by 2 at 01:10| 食ーa table