2013年12月29日

ミッションクリアー。




ミッションが無事に終わってホッとしています。

今日は、主人の生誕50祭(笑)でした。

誕生日嫌いの主人ですが、
人生の節目なので、すこーし記念になればと、
地味〜にお祝いしてみました(笑)














仕事終わりの午後、コーヒーを淹れて、贈り物と手紙。

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先日、納品に伺ったgarconsで、
温かそうでシックなセーターを見つけたのでそれを。

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そして、随分前に知人から購入していたオブジェを、
アクセサリーに仕立ててみた。

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創業210年を超えるスペインのサルガデロスは、
キリスト教3大聖地の一つであるガルシア地方で誕生した、
伝統的な磁器。
一つづつ異なる形とメッセージに、お守りの意味が備わっている。

大きなペンダントトップだけれど、
焼成温度1430度と言うからきっと丈夫!
お守りのメッセージは秘密。

















そして夜。


築地・田むらの年内営業に間に合わなかったのは、
とても残念な結果でしたが、
今日は、以前からお気に入りの、
恵比寿の住宅街にひっそりとある'なすび亭'の、
吉岡さんに、ご馳走になりました。

TVでもお顔はよく知られている方ですが、
いつ行っても、笑顔で迎えて下さり、
カウンター向こうで、熱心に料理をなさる姿に好感が持てます。

今では人気店になり、
場所を数十メートル移転し、拡張されましたが、
今日の印象も変わらず、真面目な料理人でした。

こちらの食事の良さは、
魚だけを使った料理のみと言うところ。そして味付けが抜群。
そして器がこれまた良し!

季節のお任せ料理のみなので、
何が出てくるか解らず、毎回、楽しみに伺えます。



今日の先付は、

宝尽くしの色絵蓋物に、白子。

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真塗りの金盛り絵付けの椀には、

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鯛。





キンキンに冷えた刷毛目の粉引長角には、

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ブリ、カツオ、マグロのお造り。






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赤絵の蓋物は、高山寺の鳥獣戯画。

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中には、葛衣で揚げた牡蠣の天ぷらと素揚げした里芋の、
葛餡掛けでした。餡の中に生海苔が入っていて、
香りも良く、温度も最高でした。

店内が暗いのでいい写真が撮れませんでした。



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焼き魚は、鰆。
器は、窯変がそれぞれに楽しめる長角皿でした。












最後の締めは、こちらの名物で、
お客様毎に炊く、土鍋ごはん。

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前回は山椒ちりめんでおこげバッチリのものでしたが、
今日はあなごの炊き込み。
お出汁の効いた、しっとりご飯に、
ふわっふわのあなごと九条ネギを混ぜ込んだ逸品でした。

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ご飯は一口頂いて、
いつも持ち帰りに包んで下さいます。







もう少しお酒をと、
メニューにない単品をお任せで。

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日本酒の注器は、しっかりした面取りの大振りの粉引き。
グラスも、盃も、口元の薄い美味しい飲み口のものでした。

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軽いおつまみ、お任せの一皿は、
薄創りの赤絵の木瓜皿に、
河豚の煮凝りと、からすみ。お酒にぴったりでした。






最後に、小さな織部の小鉢に、
苺たっぷりのブランマンジェで終了。

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居心地のよい、半個室で、
久しぶりにご馳走を頂きました。
写真では表現できませんでしたが、
味付けと、お料理の温度が最高です。

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今日は、オチはありません。笑。

ふう〜。








posted by 2 at 01:53| Comment(0) | 食ーa table
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