個展のお知らせ【Festival of colors in the memory】先行予約開始 2017.3.16(fri)-20(mon)  Open:12:00/Close:18:00                                       *既に初日は予約が混み合っておりますご了承下さいませ。早々の沢山のご予約に感謝致します

2015年07月09日

そして私は…

母や姪っ子の応援があり、
数着のオーダー仕事を暫くお任せし、
私は京都から届着た大きな荷物。
はい。anbyのいよいよ大切なサンプルチェックの時が。

このサンプルで成功すれば、
anbyらしい顔が出来ると。
デビューでは叶わなかった多色でアバンギャルドな柄を考えあぐねた一年。
保守的ではない方向の私の企画を機嫌よく受け止めて下さるanbyの相棒社長は、
この大きな壁もひとつ乗り越えて下さった。






全体は魅せられませんが、
素晴らしい絵が上がってきました。
















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この色数、タッチを、染でどのように表現するかが腕の見せ所で、
並大抵の技法ではつまらないモノになってしまいますから、
成功すれば、新しいanby、anbyらしい顔が出来ると期待し、
本日、願いを込めて京都に修正を返却し終えました。













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既に上がっている素材3Dが、2Dを待つ姿。
どうか成功しますように。

この素材で華やかなアイテムを沢山世に生み出せ、
皆様の元に届きますように。

anbyも、変わらぬ応援をよろしくお願い致します。



次回、展示会・商談会は10月。
目黒、ホテルクラスカ・8階
8thギャラリーにて。
posted by 2 at 00:12| Comment(0) | anby

2015年06月12日

さてその後…。





一昨日のこの状態から、

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翌日はパイピング始末に半日翻弄されたー。

しかも、買ってきた黒のパイピングテープの内側の仕様が違っていて、急遽、手持ちの茶で仕上げるという不本意。自分の材料はとても貴重なのでテンション下がりまくりのサンプル制作でした。

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色違いで縫製サンプルを創るのも不本意。
ま、縫製サンプルだからいのだけれど…。

分厚い縫い代にパイピングを綺麗に巻くのは至難の業。
私は絶妙に縫い代を切って整える習慣があるけれど、量産でこれは大変でしょうね。
だからこそ、anby。他ではないモノを。と期待。

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メンズに持てるようにもう少し手を長く太くして…と。
本サンプルへの期待を添えて京都へ送ります。















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そして新たなカテゴリーへの模索。

できた!

綿入りのランチョンマット。
角にオダマキを付けて。

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裏は人気のよろけ縞とコンビに。
次回のプリントもいい感じでしょ?

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よろけ縞と相性の良い相棒柄です。

anbyは一度出品したいろいろをずっと長く売って行きます。
つくり変えたり、組合せたり、小さな動きをする、京都に根付いたメーカーならではの特徴です。












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いい顔。クラッチバッグみたい?

ランチョンには勿体ないなあ…。













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組紐の新しくデザインしたパーツを付けれてバッグに?













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トートの側で展開ね?いいわ―――。

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いやー。手捺染でこんなの創ったら高すぎるな。チーン。













もとい。
















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これはランチョンに。
インテリアにもよし。












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染付にもよし。












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白磁もよし。

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(おやつは今旬の、満月と三日月。自家製梅と王冠グレープフルーツ)












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色絵はよろけ縞の方でよし。

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よし。












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ティータイムは半分の長角にしてよし。












よし。これ使える!!












そして、













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相棒も。裏表生地違いのティーコジー。
銀器も白磁も合いそう。












anbyから、いよいよ、テーブルウエア―がデビューします!












器座布団。
注器布団。と命名。

皆様、どうぞお楽しみに!










こうなると、
anbyから器も出したいですね――。





ははは。むりむり。










今日は2に戻って、ワンピースの新型や籠バッグを創っています!

今日もがんばりましょー。
昨日より頑張って夜はいいお酒飲みましょー。

飛ばして行きますよー。
ロケンロー!サンキュっ。

posted by 2 at 12:20| Comment(0) | anby

2015年06月11日

そして旬のanbyは自由ヶ丘本店私の部屋で!


まあ素敵!

anbyの人気商品「正角布」がテーブルクロスの見立て遣いで、
このようなコーディネイトで紹介されています。

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(お写真はHPより拝借)

涼しげな流星という名前が付いたガラス器と一緒に併せて!
青竹のさし色も夏の演出で素敵。

今、黒がマイブームなので、
私も流星とクロスをコーディネイトしようかなー。
そうめんは勿論、梨や、桃も似合いますね――。

私の部屋は全国各地にあります!
皆様是非お近くのお店でご覧下さいませー。

anbyは、
暮らしの達人が通うお店様に徐々に拡散中でございます。

都内では、素敵なパフコレクション様に。
http://www.puffcorp.com/SHOP/index.html

通販では
家庭画報様(現在は受注が終了しています)

そして古巣
私の部屋数店舗にて販売中です。
http://www.watashinoheya.co.jp/index.html







皆様、第一回目の記念すべきコレクションを、
どうぞお手元に〜!よろしくお願い致します。














2 acco oimatsuは、
京都にある麻暖簾のメーカー宇野株式会社の、
新ブランド「anby」の発足にあたり、
ブランディングからデザイン、
展示会ディスプレイ迄を携わっております。

anbyは卸のブランドです。
展示会は年一回。
東京目黒「ホテルクラスカ・エースギャラリー」にて、
10月に開催。

お問合せはこちらまで。
http://www.kyoto-uno.com/

posted by 2 at 01:56| Comment(0) | anby

anby時間。深夜2時。



できたーーーーーーーーーー。

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anbyの新作。のサンプルの為のサンプルね。
頭の中に完成図があり、簡単な縫製なのに工場に伝わらず、
ずっと二の足を踏んでやっと…。

取り掛かったらたった2時間足らずで出来た。

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明日はこの外縫い部分をパイピング。
幅広のパイピングを探しに新宿あたりを彷徨うんだろうーなー。

んーーーー。

でもこのバッグ。
トートの用途で使えて便利。
そして外縫いのパイピングが配色になっていい感じ。(の予定)
仕事バッグにA3資料も入るし、底マチがあるのでお弁当も入るし。
シンプルだからメンズバッグにも。楽譜も入る!
そして軽いのでワンデイトリップにと、ちょっと気に入っています。

と言うか、この他に、冬の生地も登場するのですが、
かなりレアなカッコいい生地で数量限定の生産計画!

何個も買いたいので、価格設定も期待したいですね。
と…完成前から、かなり押しています。




こんな深夜に……。ね。













という、anby時間は、
毎日、深夜12ー2時で淡々と構築中でありんす。












12日から寛斎さんのイベント。
知人のキャンドルJUN君も久しぶりにモデルでの出演で楽しみです!
posted by 2 at 01:28| Comment(2) | anby

2015年04月22日

anby making



anbyの企画に没頭していますが、ご機嫌です。
ここ半年、販売の仕事に掛かりっきりでしたので、やっと本業に戻り息をしている感じです。
企画デザイン、縫製で忙しい分には脳が落ち着いています。やはり大変な半年だっやと改めて痛感。



さて、懐かしい写真を。

anbyデビューでも皆様に可愛がって頂いたkappougi。
現代のもてなしの席で着やすいモノを創りたいと考え始めた頃の写真。





始めは一般的な衿ぐりに遠慮がちに刺繍をのせていました。

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バランスで裾にも刺繍をと。

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でもこの衿ぐり、お料理を創っていると絶対に汚すなとずっと思っていました。
着物にも、T-シャツにも合うように、機能的な衿ぐりに修正。

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寂しい印象の刺繍もモダンな印象にふりました。

まだこの時はグレートーンの地味な刺繍を考えていました。
刺繍の大きさや配色を様々なサンプルをダミーで創りここに辿り着いたのでした。

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生地も、当初は先染めのダンガリーストライプも、

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シャネルネップツイードも、

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ノミネートしていました。
絞って、絞って、あの品揃えに着地。今思えば懐かしい記憶。












そしてこちらは、大人気だったワンハンドルバッグ。

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これは私が創ったものです。
本当は2の個展で装飾が仕上がらずに出しそびれていた一点でした。
ワンハンドルは永年(2が始まる前から)私が拘って来た形。身を削ってanbyに譲るアイデアも沢山あります。
その先にまた何工程も経て生まれ変わるし、きっといい事もあるのだろうと今は信じています。

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どのように中に品物を入れてもバランスが取れるように仮縫いは数度繰り返しました。

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「畳むと静かな布」これは2のmatoiのコンセプトと同じですね。
2のファンの方から「これは2の商品ですか?」と言われた事がありました。
同じデザイナーが手掛けるので同じ顔になるのは納得ですが、嬉し半面、これからはanbyの顔も育てていきたいと思いました。












そして今期の企画。


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anbyの代表作になりつつある組紐加工の品々。
量産では再現できない過去の素晴らしい帯締めを見ながら、現代のイイものを創ります。

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色の組合せ一つで世界観は変わります。
anbyにはanbyの色が見えています。




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京都のブランドですが、京都にもアジアにも拘る事はありません。







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デビューコレクションの組紐技法を用いたアクセサリーです。
anbyの顔、見えてきました。

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これは「黒龍」と名付けたロングタッセル。一番好きな商品です。

全く売れていないけれど媚びてなくて素晴らしい出来栄え。
窓辺に垂らしても壁に飾っても、存在感がハンパない。
このように「なんだか良く解らない」モノが存在するブランドが好きです。
そして売れないとニンマリします。どこにもない素敵なものだから…。

これを2個買ってやろうじゃないの。というお客様が好きです。

未だ出逢えてないだけ。
全部好評のブランドなんてつまらないですからね。














身に添い、便利で背筋が伸びるもの、
部屋で目が合うと何故か緊張して嬉しいもの。

どちらも暮らしの一部に同化し、
景色を生む新しいものでありたいと思っています。

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懐かしい記憶。新しい企画。
毎日進行系です!


























posted by 2 at 01:06| Comment(0) | anby

2015年04月08日

紋・文・悶々



そしていよいよ。
anby New collectionのプランニングも深まってきました。

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さまざまな紋とにらめっこ。
日本の染物には意味が沢山あるので、そぐわないものは排除し、拘らなくてよい部分は少し変える。そしてanbyの顔に。
anbyの商品には色にも名前を付けて意味を持たせています。日本で創るという事はそういう贅沢な事でもあると。
更にその中へヨーロッパの生地も投入予定。次のanby collectionを皆様どうぞお楽しみに。

来週から京都に入ります。
posted by 2 at 17:50| Comment(0) | anby

2015年03月14日

日本橋三越POP UP SHOP 速報2






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皆様、日本橋三越様での催事に、
連日、遠方から足を運んで下さりありがとうございます。

昨日、一昨日と、お店には出れなかったのですが、
お声を掛けて下さった、方々は私に伝わっております。
申し訳ありませんでした。個展ではないので常駐しておらず大変残念です。

お陰様で、今日もお天気が良く大変好成績に終了。

JAZZの器は、ピアノが大人気です。
既に完売した楽器もありますが、素敵な新アイテムはまだまだあります。
この土日までは残すように沢山創っていますので是非見に来て下さいね!

明日は11―13時/15−18時居ます
日曜日も同じ感じで行く予定です。







anbyでは展示会から人気だったモノクロシリーズ。
長座布団は京都から、3回目の入荷。
よろけ縞の傘は、明日、京都から社長の持込みとなりましたので早い者勝ちです。
(あ、松屋様でも5月にはお買い求め頂けますのでお手柔らかに〜)

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2の墨黒の器と一緒にすると、暮らしのテーブルが見えて、皆様コーディネイトして下さいます。
生まれた土地や素材は違いますが、同じ者がデザインしていますので合いますね!
anbyと2を合わせるのが大人気でとても嬉しいです。









完売した商品のホローとして京都から違う商品群も到着。

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温かくなって来たからでしょうか?
お客様のセレクトも艶やかな色の商品に人気も移行してきています。


明日はホワイトデイという事もあり、近しい方へのお返しにと、個性的な贈り物をお包みしております。

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この花飾りは、anbyの花形売れっ子となりました。
多色をぼかし染めした布のあちこちを裁断して創っているので、全て一点モノで同じものはありません。
ループが付いているので、窓辺にぶら下げたり、壁にピンでとめたり、バッグにも!胸元も!上手にアレンジできます。
オシャレさんのお買い上げが多く、ちょっと嬉しいです。







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土日は、このコーナーにティーサービスや演奏が入り、12時から15時ぐらいまで、商品の一部が見ずらくなって、ディスプレイが変わってしまいます。2の器をゆっくりご覧になりたい方は午前中か夕方以降がおすすめです。
あ、勿論、演奏やドリンクもお楽しみください。笑。











場所は日本橋三越本店 本館 5階
スペースファイブ/リビングスペース
5階のエスカレータを上がったら正面が「2」です。
そして満開の盆栽を挟んで、左側がずっと「anby」となっています。

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2のパーマネントフライヤーもお忘れなくお持ちくださいね。
そして、前のブログに書いておりました、2 acco oimatsuを紹介して下さっている「Prime Style」はとても貴重なようで、レジの横にしかありませんのでお尋ねくださいませ。

また、館内、各出入り口の、案内カウンターには「三越MCARD通信」という立派な小冊子や「日本橋三越本店だより」という桜のお干菓子が表紙になった新聞のような折込チラシにも2とanbyが紹介されています。

実物を載せてはいけないので、ご紹介出来ず残念ですが、是非お手元に!

それでは明日もまた、
どなたにお逢いできるかな?と、
とーーーっても楽しみに参ります!

接客が追い付きませんが、どうぞごゆっくりanbyと2の空間でお過ごしくださいませ!
どちらのブランドもコーディネイトやお見立てさせて頂いております。

あと4日で終わります!
何度でもお待ちしておりま〜す。
皆様、本当にありがとうございます!!

2 acco oimatsu











posted by 2 at 01:03| Comment(0) | anby

2015年02月07日

京都滞在日記。記録。



二日目は節分。
新しい家で豆まき出来なかったなあなんて思っていたら、
朝食のプレートにはなんと、恵方巻が。

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上手ですねーー。とっても幸せな朝が来ました。

ギャルソンとの会話も、
「今年はどっち?」「西南西ですよ」とにこやかに。

・スムージーは香草と生姜だったかな?
・スープは白味噌と酒粕にゴボウなどが。
・ピタサンドにはチリビーンズ/恵方巻のトルティーヤにはスモークサーモンとツナが。
・ヨーグルトは毎日お気に入りのトッピングを。

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黒豆/きな粉/黒蜜/人参ソース












そして縁起の良いこの日の視察先は染工場。

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この型の数。
以前に訪れた時から目に焼き付いて、どうしてももう一度見直したかった。

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手捺染は、長い長い捺染台にこのひと巾の型を置き、
顔料や染料を置いて、上から下へ摺る。
それを延々に繋いで繰り返す。
そしてつなぎ目の解らない一反を仕上げる技。

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柄を考え、サンプル型でシュミレーションをし、
染め上りを思い描く。

これから長い時間が掛かる作業だ。

染料を乾かす為に、雪が舞い散る作業場の窓はいつ来ても吹きっさらし。
全身羽毛で帽子まで被って、どんなに防寒しても骨まで痛かった。
けれど、職人は年中ここ。

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染めあがった布地は絶対に大切にしたいと思う瞬間。












午後は打合せのあと、今度はプリーツの加工場へ移動。


数ある中からこれ!といった技法に出会うまで淡々と。

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次回はどこにプリーツを持って行こうか…。

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これもまたプリーツのなせる業。
さあ。これもまた時間が掛かる…。

と、頭が一杯の二日目終了。
ホテルにおくって頂き、暫く整理まとめ。
知らないうちに腹ペコのまま深い眠りに入っていた。














三日目の朝食。

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・スムージーはアボカドと…?何だったかな?
・スープはオニオン
・ピタはスクランブルエッグベーコン/トルティーヤはサーモン

そしてこの日は事務所で打合せ。

帰り道にやっと街へ出る事が叶い2の素材を沢山買い付けた。
博物館のような釦屋さんが私の制作の支えに。
素材との出会いが2を支え。
技術者との出会いがanbyを深める。

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職人の通りには強いビジュアルがある。

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若い世代が食い込む。リノベ。面白い。










そして四日目の朝食。

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・緑のスムージー
・コーンスープとクルトン。
・チキンとほうれん草のクリーム煮ピタサンド/きんぴらとキャベツのトルティーヤ

この日からホテルに缶詰めで企画。
ゆっくりお茶を飲みました。

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初日のブログを書いて、
沢山のメールを頂きました。
いいホテルですよね。お薦めします。

初日のツインは特に良かったです。
二日目からは仕事モードなので、セミダブルの部屋に居ました。

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いきなり出張モードですね。

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寝に帰るだけだといいのですが…。

数日、景色のない四畳半には耐えられず…。

今日は朝から自分でグレードアップしましたーーーー。













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テラス付ツイン。空いてた。

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自然光が気持ち良くて、すーーっと気持ちが晴れました。

今日は雪の予報もはずれ、暖かな晴天。
休憩はテラスで。気分がどんどんリセットしました。

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今日は一日ここでしっかり企画が出ました。
ここでブログも書いています。












今朝の朝食も見ますか?
飽きましたね?私も飽きてきました。すみません。

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微妙に同じ席が空いていません。笑。

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アップで撮ったりして…。

・人参とリンゴと生姜のスムージー
・グリンピーススープにオリーブオイルとクルトン入れてみた。

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・キッシュピタ。チキンとスイートチリソースのラップ。

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・同じヨーグルト。
混ぜずに食べます。人参の所をパクッ。
その後は和風。

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美味しいサンドの秘密は、
研究によると、葉野菜はピタにはレタス。ラップにはサニー。
そしてどちらにも忍ばせているのがマヨネーズのソース。
つなぎになっていて纏まるようです。

既に、5日頂きましたが、まだバッティングなし。
外からも朝食を食べに来る方が多く大人気のようです。

珍しく食レポを書いています。
楽しみが何もないのでごめんなさい。












明日から二日間、お休みを頂き、京都の伯母の家にお見舞いに行く予定。
「外食で疲れてるだろうから昼は家で食べようね」と伯母。
元気に戻って来なくては…。

週明けにまた書けると思います。覗いて下さい。
沢〜〜山のアクセス。みなさまありがとうございます!






posted by 2 at 01:31| Comment(0) | anby

2015年02月06日

京都滞在日記。初日。



anby 2nd collectionの為に1日から京都入り。

東京に居る時は忙しくて頭が一杯だったけれど、
ここに居て、現場の素材や作り手との商談が始まると、やはり一気に脳は企画の中へ。
そうできるのも、東京で、滞る大事な仕事を淡々と深めてくれるスタッフ二人のお陰と感謝。
ありがとうね。どうかよろしく。











お気に入りのこのホテルにまた居ます。

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ギャラリー併設で、静かなバーがあるだけのアパートメント型ホテル。

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立地的には京都のはずれにあるし、周りに何もなくてとにかく不便。
祇園側から電車で帰ろうとすると、店主たちは、寂しいからタクシーで乗り付けなさいと奨めるほど。
観光時にはあまりお勧めできませんが…。好みですね…。

ホテルとしては、朝食だけ出すカフェと夜のバーだけ。無駄なものが一切ない。とにかく静かで、アットホーム。目から入ってくるものが全て簡素で気持ちいい。

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初日は休日でプライベート宿泊。

この日までに終わらせたい仕事があり、
広いデスクのある、環境重視の部屋を希望して入った。








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仕事が出来るデスクと自然光の入る部屋は、仕事にはなによりありがたい。
ホテルらしくない色やインテリアが落ち着きます。

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昔、学校だった名残もいい感じ。

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良く解らない無駄にスペースがあるところがいい。


小さなホテルでの、バストイレ別もありがたい。

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あたりまえのバスでもない。ところもいい。


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冷蔵庫が内蔵されていて音も出ない。
鍵と電気がリンクしていないので、空調と冷蔵庫が外出しても可動しているのは、連泊者には助かる。

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このデスクライトも間接照明に大活躍。

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前乗り日に、遅くまで仕事が捗った。








そしてこのホテルの一番の魅力は朝食。

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この日のメニューは、
・生姜と小松菜のスムージー。
・トマトスープ。
・きんぴらごぼうのピタサンド/サーモンとキャベツのトルティーヤ
・ヨーグルト(黒豆、きな粉、黒蜜のトッピング)
・ほうじ茶。

スムージーと2種のサンドイッチは日替わりで手渡し。
顔を見てから作ってくれるという丁寧さは外のカフェでの食事同様の感覚。
出張中の昼食は何時になってもおかしくないので、本当に嬉しい。

食べきれないので楽しめていないけれど、
写真の他にサラダバーもフリー。

食後のコーヒーにはマカロンが。
・黒ゴマ/よもぎ/紅茶 の三種。

毎日この朝食で、
東京の生活とほぼ変わらないビタミン補給でバッチリ。













初日の仕事も少し書いておこうかな。












初日は宇治へ。
Debut collectionで、もっとも人気をさらった組紐。
リーフレットにも載せたあの工場へ。
技法と成り立ちの深さが半端ないので、知ることが優先順位。
この日は11時から6時半まで、お部屋を借りて材料と向き合う時間を頂いた。
anbyで、一番、困難極める期待の現場から始める事にした。
けれど、知識を詰め込む商談と、目に焼き付けるサンプルの山、
そしてイメージを繰り返す脳が企画酔いして…初日夜には抜け殻に…。

でもこの仕事は興奮のるつぼ。

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素晴らしい伝統技術。素敵でしょ。これ。
でもこれは高価な帯締めに使われてきた手組みの技法。
とても附属には使えない。

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でも諦めきれない。

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だからこそ素敵。を上手く現代に。!!!!!。
安く!安く!どうすれば?  それが私の仕事。







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沢山の過去の宝を前に。
思いが空回りする。……。

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どの一コマを捉えても、人の手と時間のかかる作業工程が目に入る。
それでいて佇まいはシックである。

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価値観の表現と、価格が下げられない可能性に、ジレンマが募る。
いつもどの産地に行ってもこれがスタートだ。
大丈夫。絶対できる。











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必ず出来る。必ずヒントがある。必ず逃げ道が。
いつも手掛かりに合うまで…。覗く、裏返す、睨む。…。













8時間、心に詰め込んだ知識。
手元に許されるサンプルはこれと他少し。

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ここから何が?何か生まれなくては困る。。。。












そんなこんなの京都滞在、初日、二日目の日記。

今日で既に5日目ですが、やっと今落ち着きました。
明日は雪の予報が出ていますが、ホテルに籠って企画なので良かったです。


明日また覗いて下さいね。

あーーーー。そうだ!
皆様、anbyの初荷「届きました」メールやお写真をありがとうございました!
お疲れの中、コーディネイト写真や初使いのお写真まで届けて頂き、
今日のブログの先にその皆様の応援があるのでここまでやって来れました!
これからも、2同様、anbyも、どうぞよろしくお願い致します。

また、展示会での記憶や、リーフレットをお持ちの方で、「あれ送って〜」と言う方は、ご一報頂ければ、直ぐ送ります。
暫く品物の側に居ますのでいつでも遠慮なくご連絡下さい。

ありがとうございます。








posted by 2 at 00:26| Comment(0) | anby

2014年10月17日

anby debut collection 記録。






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anbyのデビューコレクションは、
皆様のお陰をもちまして、無事に終了致しました。
沢山の方にお越し頂き、皆様の手に触れて頂いた商品達も、
緊張しながら喜んでおりました。

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クラスカの広い会場をお店を創造できるように飾りたいと、
無理を承知で沢山のサンプルを創って頂きました。

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一点モノは、空間を創る方々に、

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そして、生活の中にしっとりと寄り添う上質の品々は、
永年、丁寧なモノ創りと販売をなさって来た先様へと、
嫁ぎ先も決まりました。

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大人気のモノクロのコーナー。
凛としたよろけ縞をベースに、ダマスク文様の刺繍などをアクセントに、
様々なアイテムを展開していきました。

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一番人気のこの日傘…。
自分の構想から産み出たものではありますが、
あまりにも人気なので、焼きもちを焼きそうでした。

永年、インテリア業界のトップを走られ、
ハイセンスな感性でモノ創りを重ねて来られた、
尊敬する先様にも気に入って頂き、本望でした。

「細部に渡るまでよく丁寧に創られたわね」と。

価格を後回しに、先ずは、必要なデザインをと、
高くなるからと、デザインを省いていく商品でないモノををと、
こんなの欲しかったを探していらっしゃる方々へと、
信じて拘って来た甲斐がありました。

このコンセプトは、クライアントの想いと同じ。
「売れなくてもいい」
「知られなくてもいい」
「いいものを創ろう」
そこから全てが始まりました。

そして何より、大切なのは適正価格。
コストの無駄を省いて、出来るだけシンプルに考える価格に。
捨ててしまう外箱は、美しい紙包みにして…。
人に送りたいアイテムは、丁寧に箱に入れて。
形が壊れるものは、箱に入れずに沢山のロットにして送ろう。

そんな事も、anbyは考えて創っています。
包む。贈る。は、
省いてはいけない事もある、日本の大切な精神が宿っていますね。











そして、振り向くと夏!

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日本では創る人が少ないと感じる色の世界。

今は、寒くてモノクロが大人気でしたが、
春夏はきっと、こっちのコーナーが逆転するぞ――と、
焼きもちを焼いている商品達を労ったり…。



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anbyを代表する、金銀箔の麻プリーツのタペストリー。
このゴールドを区切りに、カラーのコーナーを創りました。








とても興味深かったのは、
モノクロのコーナーは皆様、引きで観られ…、
ムードを味わう感じで…。

でも何故か、カラーのコーナーは、
じっくりディティールを見る方が多かったように思います。

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それもそのはず、
説明しないとどうなっているのか解らない創りと飾り?

こちらは、傘で使っている生地と同じ、
虹ぼかしの生地のいろいろなところを裁断して作った「花」。

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吊っても置いても自由。一つずつ、裁断場所によって、
色が違うので、一点モノのように…。
沢山寄せて、窓辺の光を受けた姿が綺麗で、このように飾りました。

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そして…。

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ポーチの山。
無防備に積み上げたようで、面白いですねという方が多かったのですが、
私は、本当にデザインに愛情があるので、
このポーチのデザインの特徴を見せたかっただけなのです。

この商品、裏と表、内側の生地、ファスナーが、
全て違う生地を組合せているのです。

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これは、自身のブランド「2」で得意とするデザインで、
沢山の良い生地を手元で楽しんで欲しいというコンセプト。
安価なポーチとは違うんだぞ!いうポーチの勢いを見せつつ、
平面で一枚ポツンと置いては裏の生地が怒りますからね。笑。

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そして、こちらも、anbyの顔となる、組紐で創ったアクセサリー。

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この日まで、大量に創って下さった工房の方々を想って、
お道具を拝借し、展示いたしました。
丁寧に手創りされた品々は、背景にあるモノガタリを伝えないと、
価格の価値が解って頂けません。
どうしても、省いてはいけない事。
まだ、上質を知らない、世代への責任です。

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予想通り、大人気で、
anbyの顔となった組紐、オダマキのアクセサリー。
クライアントである宇野株式会社の創業当時からある、
大切な染め筆を一緒に添えました。
丁寧なお仕事をありがとうございました。

そして、
「日本のタッセル、いいですね!」と、
ヨーロッパの上質なタッセルを販売してこられた、
インテリア業界の先様が見初めて下さり、
今後の展開も楽しみとなりました。














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特殊加工したフロッキー加工の華やかな品々。

バッグの内側には虹ぼかしの生地が、
パーツにはなんとオダマキまで付けて。

厚座布団や、長座布団と言う名を付けた、ごろ寝アイテムは皆様興味津々で、売り場構成を想像しておられた。嬉しい!




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どちらを選ぶかで夢も変わりそうですね。

やっぱりいいなあー。よろけ縞。
日本の伝統の柄なので、ストライプとは呼ばせない、
佇まいです。














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最後に一番嬉しかったのは、
anbyのKAPPOUGIを皆様、買い付けて下さった事。
地味で、現代の暮らしに合っているかなあと心配していましたが、
やはり暮らしの達人を顧客に持っておられる先様には、
「探していました!」と好評を得ました。

日々の暮しで、もてなしの来客が多い方にとって、
ぎりぎりまで、温かい食事を創りながら身だしなみもと言う方へ、
必ず、便利に来て頂けると信じて創った形です。

・洋服や体系を選ばず、ゆったりしている。
・袖口は洋服の袖丈を選ばずゴムで肘まで上げられる。
・着物の衿でもTシャツでも綺麗に出る衿ぐりである。
・パッチポケットでなくてスラッシュポケットにする。
・ホームウエア―やワンマイルウエア―として退屈でないデザインである。
・手が高く上げられる。

などなど…。何度もフォルム、パターンを試行錯誤し、
出来たものでした。

これは私が撮った写真。よくお似合いで素敵。
無理をお願いして、創って良かったなあと思う品です。
これ、エプロンですからねーー。

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そして最後に、

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こちらは、商談スペース。
自身のブランドでも、日頃のお客様にも、
お茶やお茶請けは大切に考えておりますが、
このギャラリーには、キッチンがなく、
美味しいお茶を淹れる事が出来ませんでした。

寒い台風の日でも、お水が嬉しいと言って下さったお客様。

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小さな紙コップの上には、京都 鍵善良房のおちょまを乗せました。
たった一口の和三盆ですが、上質の打ち菓子はしっかり固くアクセントの紅が滲みません。
クライアントには内緒でしたが、永年、暖簾一筋、代々大切に売って来られた中国の上質麻を苧麻(ちょま)と言うのですが、この商談室で「おちょまをお一つどうぞ」と何となく、先代の創って来られた本体のブランドにも感謝を込めて、この言葉が飛び交うといいなと思ったタクラミも…。

http://www.kagizen.co.jp/product/?p=3998
綺麗なWEBSITEです。美味しいおちょま。ご覧くださいませ。













そんな余白のいろいろも、大切にするanby。

ありがたい事に、来春、日本橋の大好きな百貨店様にて、
3月4日からanbyのお披露目も決定いたしました。
この売り場では自主ブランドの2の器のコーディネイトも、
リクエストを頂き検討中です。

今迄、「2」を育てて下さった顧客様へは一番に報告したい、
大切に取り組みたいお話でした。

そして、何より、最愛の古巣、私の部屋リビングでも、
様々な展開で、皆様のお目に触れる事となりそうです。
色々な形で、恩返しが出来たらいいなと思います。



この先、様々な場所で、anbyの品々を見かけましたら、
創り手のモノガタリを思い出して下さいね。
皆様とのご縁を願っています。

2 acco oimatsu


*anbyの写真は、全てカメラマンの撫井健一氏によるもので、
著作権で守られております。どうぞご了承下さいませ。
























posted by 2 at 19:29| Comment(2) | anby

2014年10月10日

ありがとうございます。




anbyのデビュー展示会への、沢山のご予約を、
心から感謝しております。
2のお客様に、こんなに応援して頂ける私は幸せ者です。

そして、各地方からもご購入のオファーを頂き、
早速通販も受ける事が出来て嬉しい限り。

anbyは、私が制作する「2」の一点モノと違い、
少しずつですが、職人や工房が量産していきますので、
殆どがいつでもご購入頂けます。














大人気の日傘。足りるかな―――。

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モノクロのよろけ縞は、上質の麻だし、
お洋服を選ばず、長く使えそうですね。















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でも、anbyならではのこの虹ぼかしも捨てきれません。
洋服がシンプルな方には「うわっ!」と夏の空の下で、
元気な傘を開いて闊歩して欲しい感じです。
傘の中の自分もきっと楽しい。

長座布団もいい顔しています。
お部屋のムードを一新したい時に是非。
フロッキー部分は、ベタではなく、
長短の繊維を使ってグラデーションにしているんですよ。
いろいろな技術をじーーーーーっと見て下さいね!



でも…赤ちゃんブランドの為、
スタッフが4人しかいません…。
皆様に付きっきりで説明できないだろうな―――。


(後輩のみなさーーーーん。暇ですか―――???
助けに来て――!!)


posted by 2 at 17:02| Comment(0) | anby

2014年10月07日

anby BLOG

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皆様。
ご案内状が届き始め、早々のご予約をありがとうございます。
2のcollectionではないのに、2の顧客様からのご予約や、
応援メールを嬉しく受け止めております。

anbyの商品を創りながら、2で創る一点モノの作品との違いを考えたりしていました。
anbyの商品は、一人の作業では出来ない、職人の技術が入った技法が醍醐味です。
手染め、刺繍、日傘、組紐のタッセル、アクセサリーなどなど、生地からほぼ、オリジナルで創っています。
2もanbyも、同じ私がデザインしていますので、一貫した考えや個性も潜んでおります。
新しい世界観を愉しんで頂けたらと思っております。

14日、15日共に、予約が混み合って来ております。
15日は、17時にはクローズとなりますので、お気を付け下さいませ。
15日の夜は三時間で撤収作業。今から嫌な予感がしています。笑。


クライアント先のご招待の方々にはご予約を取っておりませんので、
企業との商談が重なってしまう際は、何卒、ご容赦くださいませ。









先週は、サンプルが続々と上がってくるので、
カタログ撮影と制作で明け暮れておりました。

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イメージ通りの最後のサンプルが上がって来て、ホッとし日に撮った写真です。
ごろ寝マットとクッションには、長座布団、厚座布団という名前を付けました。
晒の麻に伝統の柄「よろけ縞」を染め、技術の高い先様で縫製し、組紐屋さんで創った、日本のタッセルが付いています。丸洗いしても麻なので、速乾性も良く使い勝手がいいですね!
私も買う予定です。来客時には4枚欲しい。
板の間の座布団には過ごしやすいモノが出来たと思います。

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ごろんとご機嫌!間違いなし。

●長座布団 よろけ縞 (全4種) 
22000〜24000yen
約120×55cm

●厚座布団(包み)刺繍 墨(全6種)
12000〜16000yen
約40cm角











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そして日傘も洋服によって2種欲しいなと言った感じ。
お着物にもいい感じです。

●日傘 よろけ縞(麻)
18000yen

●虹ぼかし(綿)
16000yen

足りるかなあ…。











そして、今週はディスプレイ用品を捜し歩るき、

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なんとなく、見えてきました。
が…。植物のリース業者が見つからない。
自分で活け込むかなあ…。












深夜は、会場でかける音楽を編集しています。

そして、anbyのBLOGも立ち上げる予定でしたが、とても追いつかないので、
このBLOGの中のカテゴリーにanbyを置いて、リンクして頂く様に致しました。
anbyの記事は、右横のanbyカテゴリーからご覧下さい。

















皆様、何卒、よろしくお願い申し上げます。
心から、お待ち申し上げてります。

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anby いよいよデビューまで一週間です。


posted by 2 at 23:29| Comment(0) | anby

2014年09月29日

anby debut







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皆様、大変ご無沙汰いたしました。
毎日、沢山のアクセスをありがとうございます。
朝に、夕に、更新を楽しみに覗いていますとのコメントも、
嬉しく受け取っておりました。

さて、今年の3月に、ブランディングから承った、
クライアント先の新ブランドの構築。

半年の月日を経て、サンプルも整い、
昨日、デビュー展示会のご案内状送付を終えました。
200近い2のお客様への送付、多忙極める中、
夜な夜な進めていましたが、
一週間も手元から離れず、泣きながらヘルプをしたところ、
いつも助けてくれる相棒が直ぐに来てくれて無事に出荷。
やっと、やっと、ひと段落付き、BLOGでの告知となりました。

上記の写真はA3サイズのリーフレットです。
半分に折って、A4サイズのメール便が今日から数日かかって、
皆様のお宅のポストに入りますので、
どうぞご覧くださいませ。

詳細も解禁。







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ブランド名は「塩梅」

いい塩梅。のあんばいです。
表示は「anby」とし、

ロゴタイプは、信頼する相棒アートデレクターの、
佐藤嘉高氏が創りました。

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コンセプトはこちら。
リーフレットに書きました。













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猛暑の中、京都の職人や工房の取材、撮影に行き、
商品が出来るまでの、ありのままをこのリーフレットに納めました。
原稿も書き、慣れない監修仕事にヨレヨレだった日々もやっと報われます。



カメラマンは撫井健一氏(KENICHI MUI)
新幹線の中での打合せ。
「anbyは真正面だけじゃなくて、
モノが創られている現場の空気を横から捉えて欲しい」とだけ伝え、
この日が始まりました。

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クーラーのない工房は全身汗だくで朦朧とする中、
制作の過程の隅々を見逃さないぞと、シャッターを押し続けてくれました。

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リーフレットのアートデレクションを頼んだ佐藤氏も、
必要なアングルをリクエストし続けます。
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容赦ない西日のなか、
油の臭いから逃れられず、ずっと腰を曲げての長時間。

数か月かかって、ひょっこり顔を出す、
私の発想から職人が生んだ子ら。

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展示会の照明を浴びる日をめざして、
この場所で淡々と数を重ねます。
想い通りの出来栄えと、丁寧な仕事に、
きっとお客様が喜んで下さる!と、
何度も何度も頭を下げる瞬間です。
そして「これ素敵だわ!」と工房から聞こえる造り手の声は、
なによりの遣り甲斐に。


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何日もかけて蝋や染料を重ね染められたタペストリー。
見た事ない清々しい勢いの作品が現れました。
この後、洗い、乾燥を経て仕上がって行きます。

物撮りだけでは感じて貰えない、現場の手を見せたい。
永年想い続けた事がanbyでは叶いました。
大切に継承される日本の手仕事を見て欲しい。
使って感じて欲しい。
そんな想いを込めたブランドです。















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私のつたない文章を、主人がリライトしております。
余計な言葉をバッサリ切ったり、
景色や歴史の見える文章に置き換えるところに敬服です。

初めて一緒に仕事をします。

anbyの仕事は、
クライアントの社長と私の、たった二人でやっています。
このフライヤーに関わる、私の大切なブレーンに、
心から感謝で止みません。
なにより、anbyのコンセプトを真摯に受け止めてくれた事。
本望でした。





沢山の人に伝わりますように。









商品の詳細は掲載しておりませんが、
anbyの紹介になるような代表商品のシーンを載せております。

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晒の白、墨の黒。
陰影を創ったシリーズ。
染め物の布は勿論の事、
永年、お数珠の房などを造り続け、
京都に根付いている組紐の工房で、
軽くて自由に着こなせるアクセサリーを創りました。
今から、とても人気です。









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そして、究極の色遊びシリーズも創りました。

10pのピッチで虹色にぼかし染めした生地で創った日傘は、
日にかざすと、ステンドグラスのように、柔らかな色合いに変わります。






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今迄、お世話になった恩師を経歴に載せました。

















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anby

DEBUT COLLECTION
10月14(火)−15(水)日
OPEN 11:00-18:00(最終日は17:00)
会場 CLASKA(ホテルクラスカ)The 8th Gallery(8F)
http://www.claska.com/
(東急東横線 学芸大学東口から徒歩12分/目黒駅からバスでも便利です)

特にご予約の必要はございませんが、
2からご案内状が届いたお客様に於かれましては、
ご来場のお時間など、お知らせ頂けましたら幸いです。
それでも会期中、商談が重なると思いますが、どうぞお許し下さいませ。
必ず、お声を掛けて下さいね。

皆様にanbyの世界観を、見て頂ける事を、心から願っています。



















そして…もう一つの大仕事。
デコレーターとしての次の仕事。










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これは、先日ディスプレイを考えに行った日の写真。

250uある空に近い会場のディスプレイ。
設営のプロを入れず、アシスタントと二人で数時間で創ります。

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商談スペースは、オフィシャルな先様だけになるかと思いますが、
空の見える場所に考えました。

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anbyらしい什器の手配も終え、
ここから数日は、植物や古書などの、
ディスプレイ用品との出会いに歩き回る日が始まります。


終わりませんね…。泣。














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anby いよいよデビュー。
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

2 acco oimatsu





posted by 2 at 17:17| Comment(0) | anby

2014年08月06日

新ブランド撮影。

先週、新ブランドの京都での撮影を終えました。

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伝統の技法に開発を重ね、
淡々と居場所を変えず積み重ねた歴史は、
文章の中でなく、間違いなく、
猛暑の京都の工場、工房に生きていました。

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スポットライトを浴びないところにも、
培ってきた品々の魂があります。

同行してくれたのは、
アートデレクターの佐藤嘉高氏、
そして、同氏ブレーンのカメラマン、撫井健一さん。

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新幹線での打合せ。
「商品の正面じゃないところを。
垣間見える、職人さん達の道具への愛情や、
休憩で手にしている湯呑、育てている草木を。」と、
一言だけお願い。

何も、取りこぼさないぞ、と、
西日の当たる猛暑の工場で、ただひたすら、
レンズの中に居てくれました。

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ここに載せているのは、私の写真ですが、
撫井氏が切り取った画の中の光と影は、
ココロが熱くなるものがありました。

前職では20年近く、日本のあちこちで、
モノ創りをしておられる工房、窯元と取り組んできましたが、
ここまで、その愛おしい現場、職人、作家方を紹介できる事は叶わずでした。
この新ブランドで、その生産背景に重きを置ける事は私の本望で、
クライアントに対して言葉にならない感動と感謝がありました。

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そして、もう一度、器の産地や、漆の産地にも、
このように恩返しをして参りたいと、
器の新ブランドをしたいという願いも強くなりました。
この夢、叶いますように。ご縁を待ちます。







詳細は、新ブランドBLOGで。
まだまだ手がつけられません。涙。











夜の会食。

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広大な敷地に建つモダンなレストラン。
久々に居住まい正した夜。
大木にぶら下る、モダンな提灯に圧巻。
京都には、やはり、ずっと変わらずやってきた日本があります。

迎車を待つ時間に見つけた、
本館脇の東屋のライトに、家守。

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美しいデザインを見せてくれ、ちょっと縁起が良かったな。








宇治での休憩時間に見つけた「2」

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4周年記念の筈だった、
手つかずの秋の個展を想い、ちょっと寂しくなったり…。

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丹後からの長い道中、
この空を見て、重責に押しつぶされそうな感謝を想ったり、


兎に角、小さな小道から出た新ブランドは、
何叉からもプロフェッショナルが集い大きな道へと合流しました。
目標を一つに、まっすぐ到着し、
皆で、胸を張り、真っ白な扉を開けたいと思います。

みなさま、2同様、応援よろしくお願い致します。


2 acco oimatsu


















posted by 2 at 09:52| Comment(0) | anby

2014年07月21日

ホテルクラスカ・プレゼン無事終了。



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京都発、新ブランドのプレゼンを終えました。

たった一人で、ゼロからのブランド構築。
布からオリジナルで創ってきた、長い道のり。
半年間、頭の中でバラバラに育ててきたものが、
この日、大きなシーンにまとまります。

私の企画の癖は、
デザインから始めない事。
現場に通い、その土地土地の、
素材と技法、創り手の心意気に惚れ込んでその場で依頼。
それを積み重ねていくので、
途中でプレゼンする事は出来ません。
プレゼンを受ける側との信頼関係がないと、
イメージを崩さず、この日を迎える事はできません。

でも、何故か、確信的に、
この作品は凄い。必ず世に出ないといけない。
絶対、待ってる人がいる。と想う。

ひとつひとつの作品に、そのように思うのだから、
それらをコーディネイトする事は難しい。
でも、この日、それらはご対面し、
同じ空想のターゲットの懐にスーーーっと納まる。

出来ないものがポツリポツリと出てくると、
大変に機嫌が悪くなる。
工場で職人の技法を見た日に、既に創りたいそれは、
頭の中で…、ターゲットの家に飾ってあり、
このプレゼンのシーンに並んでいるの。だから…、
とても悔しくて、間に、足りないのだ…。



そんなこんなの、新ブランド。
2のアートデレクターでもある、
White Out Graphics の佐藤嘉高氏に、
新ブランドの、ロゴタイプも依頼。
このブランドでの印刷物も全て佐藤氏に任せる。
オフィシャルなブランドなので、カメラマンも加わり、
深みのある、アートデレクションを期待している。

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この日も、トレンドの短パンに、
鮮やかなBLUE Suede shoes!

来週は、デビュー冊子撮影のために、
急遽、まさかの京都出張へ。   …汗。



いよいよ、新ブランドの完成へ秒読みです!!





2のBLOGで詳しく書く事は許されないので、
早く、新ブランドのHP/BLOGを書かなくては…。

あ〜私が足りない。(後輩が足りない…か…。)
企画経験者、ボランティア募集中です。笑。

皆様!
公式デビューですので、
是非、お越しくださいね!

ホテルクラスカ 8th garaly
10月14〜15日です!

ブランド名はまだ非公開。
2同様、どうぞよろしくお願い致します。
posted by 2 at 00:38| Comment(0) | anby

2014年07月15日

いよいよプレゼンへ。



皆様、こんにちは。
連日の夏日、お元気でお過ごしですか?
すっかりご無沙汰しておりました。実は…。

サーバーのデザインなどが変わり、
少し不具合などありましてログインできずにおりました。
沢山のアクセスやメッセージ、お答えできず失礼致しました。
今日からやっと復活致します。

とは言え、17日に控えたホテルクラスカでのプレゼンに備え、
毎日、ばく進しておりました。

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ゼロから創り上げてきた新ブランドのサンプルが、
日に日に形となってやってきて、
作り手さんとの意思の疎通もやっと始まったかなと言った感じです。
が、嬉しい!
遠い京都や滋賀の地で、
私なんかの頭の中にだけある、その色や物体に近づけようと、
日々、技術と心意気で、
エイやー!っと、誰も未だ見ぬものを生み出して下さるのですから凄い。

これはお気に入りの新作。
まだ生地の状態ですが、タペストリーにします。
このように、生地から特殊加工をして、
いろいろオリジナルを創っていきます。

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前職でお世話になった故・前川嘉男氏が、
一度だけ商談に同席して下さった時を今でも忘れませんが、
ご自分の長い付き合いのブレーンでもある、
メーカーの社長様に対して、
「この子のいう事を、
騙されたと思って信じて、その通り創ってやってくれ」と、
言って下さった事がありました。

当時、コムデギャルソンから転職したばかりのテンションの高い私は、
現在の市場で売れているものは追いかけず、
その先に必要とされるものを、たとえ難しい企画であっても創る、
という、熱い思いは、インテリア業界ではちょっと浮いていたはず。
会議でも、その鼻息は荒く、敵も沢山作っていたかと思います。

そんな状況下で、静かに私の仕事を評価して下さった恩師。
それを欲しがる空想の顧客を信じて創れ。
という言葉にすがって、
当時の上司、仲間たちとのチームワークで日々熱く過ごしておりました。


そんな時代を思い出しながら、
今は、たった一人でここで熱くなっているのですが、
私の直属の相棒はクライアント様本人。なので、怖いものはありません。

とは言え、
その時代とは違い、ライフスタイルショップの品揃えも飽和状態。
さて、この上、何が欲しいかなと考えて1年。

形になって来た品々を見て…。ははははは。
私、またやっちゃうのかなと笑う。
笑います。

これ売れそう!と思うものは、後輩に任せて、
私は、いつの時代も理解不能のヘンテコを創っていくのだ。

よく、クライアント様が、私にそれを…。

でも、必ず、人々が待っているモノ。
その変な確信がある。

なぜなら、世の中には、上品で美しくて地味で賢いモノばかり。
私から出てくるものは、歌舞いた異端児ばかり。
でもそれを、上等な人が懐に入れて下さった時、
最高の歌舞伎者と最高の技術者との共存共演が生まれるから、
やめられない。

密かなそんな楽しみを胸に。
今日も、淡々とその見知らぬお方の家の中を想像して、
いろいろと、組み立てております。

新しいブランドのHPも、
このようなカジュアルな形で、私、自らが担当する事になりました。
そろそろその準備も…。













皆様、いつもBLOGを呼んで下さり、本当にありがとうございます。
新居の準備も進んでおり、
植物と空の、2の秘密の空間を構築中でございます。
早く早く、2の仕事がしたい!!!
皆様と同じ気持ちかと思います。

冬のワンピース、カジュアルなバッグ、
とんでもない飾りのついたバッグ、長い長いネックレス。
キラキラジャラジャラのアクセサリー。
ドサッと沢山のポーチ!!!
ああ、そろそろ器もやりたいな!
そして、ゆっくり座ってお茶の出来る庭ね。


…「早く!早く創ってよ!」ですよね。
知ってまーーーーーーーす。



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まだ、ここまで。









さよ〜〜なら〜〜〜。
















詫。

posted by 2 at 16:51| Comment(0) | anby

2014年05月24日

京都、最終日夜。

昨夜、移動したホテル。

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前回の京都出張でも利用したのですが、
今回は更にグレードアップされていて、
ありがたいの一言!

新しいホテルは、内装の考え方が昔とは違い、
窓際にデスクがあったり、
バス、トイレが別だったり、

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この部屋はレディースルームでしたが、
マッサージ機、

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美顔機、

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そして、アロマポットまで。
フロントで、毎朝、オイルを手渡してくれます。



東の朝日が綺麗に照らすデスクで、
仕事も捗り、いい仕事場を見つけて一安心。

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今回の出張では、1月から半年かけて、
新ブランド構築をシュミレーションしてきましたが、
今日は大きな壁にぶつかり、
自らスタートに戻しました。





自社ブランド、2の創造は、
ココロのままに、
正直に生まれる物創りが、
お客様との架け橋ですが、

クライアント様への使命は、
その方の、先の幸せの為に、
ココロの声を聞く事が必要不可欠です。

想像していた新たなブランドを一度壊すのは、
身を削る想いでもありましたが、
今回の一週間で、本質が見えたなら本望。

来週から、
また新たな気持ちで、ブランディングを。
そして、ご縁を頂いた各社で、
待っていて下さる創り手の方々に、
納得して頂ける企画を生みたいと思うばかり。

今日は、自分の為に、
記録日記と、致します。
秋のデビュー展示会に、
笑って読み返せるように…。











明日は東京にもどります。

お庭の植物に会うのが楽しみです。

京都、滞在日記もまた、
沢山のアクセスをありがとうございました!





posted by 2 at 00:37| Comment(0) | anby

2014年05月22日

京都4日目朝。

4日目の朝は企画の時間が取れました。



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私は自称ホテルフリークですが、
京都の定宿に連泊が取れず…。

環境の整わない部屋で3日居ました。

壁や蛍光灯の前で浮かぶデザインなら、
いっそやめて、近くのお寺の境内へと。
青い空に大屋根を見て、
路地には朝夕、打ち水をし、
軒先の守護神が、
空気を清める京都の日常の景色。

とことん京都を脳に刷り込んで、
産まれるモノに期待したい。


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それにしても、
iPhoneって凄い。
旅先で音楽をかけながら、
BLOGを書きながら、更に写真を撮り…。

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さあ!
早朝、寺町で閃いたデザインを纏めて、
午後から依頼へ!
今日は快晴。良き閃きが連続しますように!

皆様も有意義な一日を〜。
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京都滞在3日目。

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京都出張も明日から後半です。
大好きな京都ですが、お仕事なので、
連日の車移動。山科、滋賀へと行ったり来たり。
初日は高速道路の工事渋滞で、
行きは2時間、帰りは4時間となり、ダウン。
でも、目的はやり過ごす事ではなく、
想い描いた、いいモノを仕上げること。
お腹に力を入れて、今!頑張らなくてはいけません!



今日は、山科からの帰り道、
八坂神社で降ろして頂き、束の間の休憩。

心の故郷、懐かしい!祇園界隈を歩きました。


京都は路地裏の佇まいが最高です。

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季節のわらび餅を、これまた懐かしい鍵善で頂き、

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南座裏の、みしなさんで、ご馳走を頂き、
川端のアイリッシュパブで一杯。

久々に、若い頃の地元を思い出した夜でした。


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鴨川には、もう床が始まっていましたが、
昔と違って二条までびっしり。風情を求めるなら、
やはり、木舟の川床でしょうか?
みしなのご主人とも、そんなお話をしながら、
上質の食事で癒やされました。

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更に、アイリッシュパブでは、店長さんが、
まさかの師匠SHIMEをご存知でまたまた話が盛り上がる!

居心地の良いBARで、
暫し仕事から解放されてリフレッシュしました。

明日はホテル移動がありますが、
レイトチェクアウトをして、
しっかりデザインを出そうと思います。

iPhoneからの投稿の為、
写真の大きさが気になりますが、また書きます!
posted by 2 at 00:55| Comment(0) | anby

2014年02月17日

京都から戻りました。



静かな雪と冷たい雨の京都は、
ゼロからのスタートにぴったりの心境を生んでいました。

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これでもかと降り続ける雨に、

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気温も容赦なく下がり、

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六角堂の白鳥もこの始末。

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可愛い仕草も見せてくれました。
やっぱり、長い首、寒いのね。

お堂が見える、お気に入りのスタバに、一緒に連れて行きたかったですが、
熱い飲み物は飲まないでしょうし…。













休日の最終日、やっと懐かしい界隈を歩けました。

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誉田屋源兵衛さんにもチラッと寄りました。
ポルシェはありましたので、いらっしゃったかな?
静かだったので遠慮して帰りましたが、
馬場浩史さんの告別式でお見かけしたので、
ふらっと惹きつけられました。

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佇まいが、いい景色です。




なぜ、山口源兵衛さんを思い出したかと言うと…、
クライアントの奥様におススメ頂いた、、ホテルの前の韓国レストランで、

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美しい器のしつらいに並び、

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小石丸の繭を見たからでした。

きっとそれは、作家の模した作品でしょうけれど、
あの、誉田屋さんの小石丸復活の展覧会で、
馬場さんが表現なさった最後に照明を浴びて登場する小石丸の繭。
ふと思い出して訪ねた次第。













こちらの器もとても気に入り、

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金次ぎの考え方や、茶渋の沁みた貫入の具合を見せる器。


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菓子器には、木彫りの美しい皿を。

温かい組み合わせが冬らしく、手から心が和みました。




そして、店内の、雑誌「太陽」の古書に、
世界のあらゆる糸、苧麻などの績み方から、織り、染まで載っていて、
お昼休みに、貴重な勉強が出来た偶然。


スタッフの所作や話し言葉にも、
普段の丁寧な暮らしぶりが伺える素敵なお店でした。

Ms-chan!
教えて下さり、ありがとう!
いい時間を過ごせる事が出来ました!
今度は是非、一緒に!
出逢えて嬉しかったです。









そして、こちらは、仕事中に頂いた、
老舗「ふたば」の豆餅の差し入れ。
ホクホクの赤エンドウの塩気が効いた、絶品の豆大福。


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和菓子の交流は、一番嬉しい。

緊張した仕事中に思わず一息つけた、いい時間でした。

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わざわざ、京都に買いに行きたいぐらいの、
美味しい出会い。ご馳走様でした。










そして、雪国のような東京への帰路。
新幹線から見る富士山は、絵の様でした。
運転手さんからも、
「めったに見る事が出来ない美しい富士です」とアナウンス。
お世話になった方々に感謝して、清々しい気持ちで京都を後に。







そして、東京。
世田谷の豪雪風景にびっくり!

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除雪された庭の雪は、さながらアルペンルート…。笑。

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週末の雪かきは、さぞ、大変だった事と思います。








そして、私の留守中も、子供用の傘を差し掛けて、
花の救出を覚えていてくれた主人に感謝。

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今年も雪を超えて、綺麗に咲き続けるクリスマスローズです。

京都で、少し大きめの子供の傘を買いました。花用に…。笑。







今日は、ロンドン在住の姉から、早朝発令が来た為、
街中のオブラートを探し回る日となりそうです。

来月の自身の個展で使用するオブラートを見失ったそうで、
急遽、応援となりました。
どんな芸術に取り組んでいるのでしょうか?
想像もつきません。








私も、そろそろ作品の仕上げに入ります。

皆様、今のところ、個展は、
4月18、19、20日辺りに予定しておりますが、
日数を含め、まだ決定ではありません。
皆様にお会いできる、あの楽しい時間を想像して今から楽しみです。

追って、ご連絡致します。

どうぞよろしくお願い致します。



ながながと、京都からただいま日記。

おわり。
posted by 2 at 12:11| Comment(0) | anby