2015年12月10日

明日は先生。




明日は、東京文化服装学院にお招き頂き、
この時期恒例になってきました特別講義にお邪魔致します。

3年間熱心に教育なさった先生方の前で、、
そして就職先を夢見たり課題に追われる生徒さん達に、、
私の何の経験を話せばお役に立てるのか、、、。
いつも模索が続き資料整理に一ヶ月ほど掛ける時も。




今回は、デザインを印刷物で伝えるには?
というような内容のお話をしようかと思っています。

デザイナーの日常はプランがあるにせよないにせよ、
自分のココロの儘に生まれた作品を形にします。
一方、その作品を広く紹介するにあたりその印刷物を仰せつかった人は、
自分の想いだけではなく、発信者と受け手側の間に立ちクリエイティブが始まる訳で、、。
かといって媚びた常識内のアイデアだとブツブツ言われるに決まっているし。
そんな関係性から生まれてくる作品とお客様を繋ぐ印刷物と言うのは小さなメディアと言えるのではないか。












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2が始まって以来の案内状の数々。

形、大きさは違えど、いつも、作品群をどのように伝えるかを考え、アートデレクターに伝え、また私の場合は、彼の意見を大きく取り入れたいと期待をする。

何故なら、デザインや会場設置、ディスプレイ、接客に於いての全てを自分でプランする私にとって、
唯一、人の考えに委ね客観視できるのがこのDMだから。
この案内状の完成を通して、自分の評価を感じるような気がするのです。

時には同じ線上で相乗効果となったり、正反対から捉えられ自分が持っていない世界に引っ張って行かれたりと、、。
まあ、信頼関係があっての事ですが、、。

明日はそんなようなお話もしたいと思っています。













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これは資料整理の途中で出て来たもの。
永年、大切に受け取っているcomme des garconsからのDM。
ある程度買っていないと送られてこないし、買いそびれるとピタッと止まる。
なのでこれは私にとっての張り合いかも?







ぼんやりした日常のポストに、

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スーッと気負いのない封筒が入る。


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でも中身は作家や川久保さんの考えを構築した小冊子、いや作品といってもいいほどのモノが。






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校正、形、フォント、素材。様々。


クリスマスがスタートします。という、ただこれだけのお知らせに。
在籍中は社員にも配られる余裕がなかったDMの貴重さは今も実感する質だ。















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歯の矯正をしながらくったくなく笑うこの少女二人が写るこのDMは26年前に頂いたもの。
まだ旧姓の宛名で届いている。今ほど価値が解っていなかったので、ピン跡やテープ跡が付いて酷いけれど、今でもデスクの側に置きたい大切な一枚。






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この辺りも30年近く前のものかも知れない。



これは、オムからのDMそしてコンランショップでパフュームを販売をスタートした当初のコラボDMも。

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インテリア業界とのコラボとあり、デザインがPOPだった事が印象的だった。








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これはなくなっていくブランドや変わって行く包装紙などを残したいと思い始めた時のもの。
ロゴの部分だけを切り取って紙の質を自分の記憶に残したいという想いから。
当初からいつか資料として役に立てたいと思っていた。












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そしてそれは今も。
珍しいクリスマスバッグやノベルティまで。







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もっと言えば、個々の商品を包んでいるビニールまでをも見える場所に飾っている。











異常と言えるほどの私の印刷物、包装紙好き。

でも集めているのはcomme des garconsとCHANELだけ。
永年、質を落とすことなく、コレクションの紹介や、時には新ブランドのコンセプトなどを、この印刷物に託しているから。そしてブレずにデザインを変えない。
この熱意が作品とお客様を繋ぐカスガイのような気がしてならないから。







私は簡易包装で包む大手からは、年配者へのお礼の品物は贈りたくない。
老舗和菓子店の丁寧なリボンや掛け紙、紀ノ国屋さんの果物を芸術のように包むラッピングの方を大切にしたい。
気に入った商品があってもラッピングはどうなりますか?と最後の姿を聞いて諦める事も、、。
日本には包む、結ぶという形で意味を含んでいる事が多い。
そんな大切な文化を簡易包装という行為でなくして欲しくない。
普段使いの品物は裸で買い物かごに入れて持ち帰りたい過剰包装を感じても、大切な人への贈り物は丁寧な包装を好む。



布製品を創っている仕事だからこそ、
その紙の儚い寿命を愛おしく思うのかも知れない。














明日はどんな瞳に向かって話せるのか。
毎年楽しみな時間だ。

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2015年11月03日

創立5周年記念日に。




皆様、今日は沢山のお祝いメッセージをありがとうございました!

2を創立し5年の月日が過ぎました。

来年は様々な形で個展を沢山したいと思っています。

皆様の笑顔のお役に立てる小さな幸せを沢山生み出したいと願い、
ココロの儘に制作に励んでいきます。

明日から暫く気持ちの整理に旅に出ます。



もう、清里に現代美術館はないのですが、
いつもの習慣で見慣れた景色に身を置いて、
また八ヶ岳の「さくら」にも逢いに行こうかと思っています。
何も決めずに気の向くままに、、。

年内は、家の修復工事などで、ホテル住まいの可能性も出てきました。
毎日、工事の爆音の中で暮らしているので、
なかなか2の再開のめどはつきませんが、
心の中をちゃんと養おうとリセット中です。

来年はノンストップで今年の分まで頑張ります。

皆様、いつも温かい応援を本当にありがとうございます!

また旅先から書きますね。
覗いて下さい。

2 acco oimatsu





あ、そうそう!
そういえば、
自分の為に昨日、すごーーーく贅沢な買い物をしました。

いつもブログを読んで頂いている知人、そして知人のお母様へも!
ちょっと面白い話もしなくちゃですね。



なんと3000円のシャインマスカットを購入。
自由ヶ丘東急の横に出ている路面の野菜と果物屋さんは、
上質の仕入で外れなしと何度もブログにも書いていますが、、
(水曜日と、日曜日は違う店です)
通い詰めているので、この日は、
お兄さんがビックリするほどオマケしてくれました。

それにしても大きく実が弾けそうで、艶が美しく、
芸術作品のようで見惚れてしまいました。

シャイン種は、濃い黄緑色で、
カリッと皮ごと食べられ手を汚さないので、
今年はこれに嵌りました。













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先日書いた、しょうぶ学園の器と一緒に。
記念写真を沢山撮りました。
インスタを見て下さっている方、すみません。
あれだけ載せてまたここにも書きました。笑。

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このお皿にテンションがバッチリ合います。
綺麗な色と形でしょ?本当に綺麗な姿でした。

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7寸皿に目いっぱい。
呉須との相性もよく、楽しい画となりました。

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昨夜は食べずに暫く遊んでおりました。

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そして今朝の庭仕事。

そろそろ赤い実の季節。
お庭の植物を自分で買ってアレンジしたのは久しぶりです。

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ここ数日、長時間過ごし、
庭に足りないモノがやっと見えてきました。
一年かかって育った新しいアトリエの庭にもやっと居心地が見えて来て、
やっとやっと必要なものが明確になってきました。
春の庭を創るには今が重要な時期でもありますので、
また心を通わせたいと思っています。

落ち込んでいた日々、この庭で植物と香りに救われた事は、
何よりも大切な事を教わった時間でした。
植物が何より好きだった父の血を受け継いだ私も、
庭は2にとってかけがえのない存在と再認識しました。

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春が待ち遠しい。
皆さま、個展ではお庭でもお過ごしくださいね。


それでは、今度こそ本当にこれで失礼いたします。
皆さま、今日は沢山の幸せをありがとうございました!


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2015年11月01日

感動するという事。



もうずいぶん前の話になりますが、
久しぶりに感動する器に出会いました。


実は数か月もの間、上質な古伊万里の手塩皿を探していました。

そんな時に、ふと出逢ったこの作品達。














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何ともダイナミックで、今迄にない何の常識にも媚びていないバランスと色の置き方。
人目で現代アートかと目が釘漬けに。










こんな自由で無垢で美しいものに久しぶりに出逢ったなと。












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塗った丸の中をもう一度まるで抜く。

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色を塗り重ねて、
剥げたって、やすりで滑らかならいい。












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滲んでいたっていい。












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好きなように並べて愛らしい。












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一方にだけ塗っていい。












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一方だけ気になっていていい。












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筆を弾いたり丸く抜いたり。
ここ狭しと描き抜ける。












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ふと、筆の穂先にココロを寄せていい。












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塗り潰したけれど、
その上にまた描いたってもっといい。












一時間以上、商品が持つモノガタリを聞き、ここにある気に入った全てを買おうと思いました。
そして飾らずに料理の席で使おうと盛り付けを想像しながら愉しく選びました。

勝手に、描き手のココロと会話できたかのようで、
器の買い物にこんな充実した時間をかけられたのは久しぶりでした。












この作品は、鹿児島にある'しょうぶ学園’から届いたもので、
知的障害を持つ人達の感性あふれる創造的な活動から生まれたもの。

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またベースの白磁は無印良品のB品を使用しているという事もあり安価。
(手塩皿2000円台/7寸皿5000円台)

在庫を残しながら大量生産する市場にクエスチョンを持っている私にとって、
大手がこのようなプロジェクトに参加し東京の真ん中で一般市場に発表した事は本当に素晴らしいと感動。











また、そのディスプレイとコンセプトに最も共感し応援したいと心動かされました。

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学園の作品だけで構成するイベントにせず、
同じイメージのムードの合う世界各国の作品とコーディネイトし、モノクロと幾何学で魅せたモダンで素晴らしいショーウインドウだったのです。

接客カウンターとこのショーウインドウを担当者と何度も行ったり来たり、思う存分好きな作品を選びました。











これこそ現代芸術でありこれからの時代にあってしかるべき工芸の一つの姿だと思いました。

【しょうぶ学園 HP】
http://www.shobu.jp/index.html


















そしてこちらも少し前の話ですが、
店長様と長くて温かいご縁を頂いております、
comme des garcons銀座店のオープニングパーティーにご招待頂きました。




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doverの要素が強いセレクトショップが増える中、
(http://ginza.doverstreetmarket.com/index.html)

この店舗はここに来てcomme des garconsブランドだけで展開する店。
簡素で奥まった一角でシンプルにコレクションラインだけを展開するなんて、
川久保さんの底力を見るようでとても楽しみです。







こちらはイベントの様子。

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来場者にピンクの指輪を手渡しスイッチを押すと点滅し参加。

ピンクの瓶は、沖縄のピンクドランゴンという飲み物。
ドラゴンフルーツ果汁のジュースでとても珍しい。

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他にもキーウイのサングリアやピンクのサングリアなどが。




そして、フードのクオリティーも上質でハイセンス。

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ギャルソンたちがサーブして下さるパッケージは、
蓋つきのケースに入れられたピンチョススタイルフード。

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フォアグラとトリフ、ヒラメ、鴨、などなど、
綺麗な色のソースが仕込まれており引き上げる時にソースに触れながら取り出す仕組みに。

私はパーティーは大の苦手でこの日も食事を済ませて出掛ける始末。
食べる気まったくなしでしたが、あまりにも美しいので、comme des garconsのスタッフの夜食にと集めました。笑。


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デザートも同じコンセプトで素敵なデザインでした。

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両社のコンセプトと、幸せな仕掛けに身を置かせて頂き、
どんな時も、
自由で主体性のある仕事と生き方を選んで行きたいなと思う数日がありました。
そしてちっぽけな自分にこの先、何を創って生きられるのかと自問自答を繰り返しています。


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2015年10月27日

anby2016 New collection



anby2016 New collectionが無事終了致しました。
お忙しい中、お越し頂きました皆様に心からお礼申し上げます。

ほんの一部ですが記録写真として掲載させて頂きます。
(Photo:2 acco oimatsu & anby)












いらっしゃませ。
京都anbyです。

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(お祝花 EST Garden様)

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(会場お花活け込み 萌芽様 at 奥沢)













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人気のモノクロシリーズ。
今回は赤のタッセルをポイントに新柄にデザインしました。

日傘には金色も加わりいいムードでした。











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新しいカテゴリー、テーブルリネンも登場。
今後の展開も楽しみです。












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更にファッションアイテムも強化。
ワンハンドルバッグに続き、トートバッグやストールを。

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トートは、座りの良いふくよかな形状で、
楽譜やパソコンが入る大きさに創りました。

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外側にはヨーロッパの特殊生地を使用。
大変繊細で珍しい生地のトートは、
エレガントな席にも使えるコンセプト。












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anbyの顔になりつつある組紐のアクセサリー。
今回は衿ぐりや手首にピッタリ張り付くデザインに。
重ね付けやバッグなどのチャームにも、、。












そして新しいanbyの華やぎのシリーズ。

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沢山の色を奏で、手描きの原画を忠実に染め上げ、
様々な立体に仕立てたシリーズ「Garden」

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コーナーの前に立つお客様から「わー」というお声を頂きました。
日本には昔から歌舞伎や能の衣装などに綺麗な色の組合せがありますが、日本の市場にはまだまだ色の遊びが充実していないのが現実。
生地の裁断場所によって様々な柄が出るのが特徴。

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自分らしく色に包まれる楽しさを発見してほしいです。

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こちらは2015年のアーカイブ。

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シーンに分けてディスプレイを

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懐かしいですね。
皆様のお手元で活躍しているでしょうか?

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今回のお土産は京都のお醤油でした。
溜まりのような色ですがさらりと甘みの少ないお醤油。
出汁と割ると美味しく頂けるそうです。

お土産も商談室のおちょまも、
anby展示会のお愉しみになっていけたら本望です。










来春より、様々な先様でのお披露目を楽しみにしていて下さいね。
決まり次第、またご紹介致します。
どこかで、皆様の目にとまりますように。。。

展示会をサポートして下さった外部ブレーン、
そして、自分の思い描くこのシーンをここまで形にしてくれた、
内部ブレーンは私の自慢で宝。
この場を借りて重ねてお礼申し上げます。
更なる勉強を重ね次回へと進みたいと持っています。













さあ、ヨレヨレの体を押して今週はいよいよ四十九日。
父を天国に見送ったら、少し休憩したいと思います。
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2015年10月22日

anby New Collection 2016




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今日は、
Holtel CLASKA 8th Galaryにて明日から開催の
anby 2016 New Collection のディスプレイを終えました。

http://www.claska.com/




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人気の商品群には新たな素材やアイテムを加え、
アクセントカラーも新鮮です。












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ご案内状に掲載のシリーズ「GARDEN」のコーナーも、
漆や鉄器を加え、
得意の新旧共存のディスプレイを仕上げました。

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anbyの正角布は、
現代に使って欲しい、
美しく贅沢な素材とパーツで創られた風呂敷の新名称です。










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早々にお祝い花も頂き、縁起よく、
居住まい正して、
2016年もいい塩梅の暮らしのご提案を致します。


どうぞ皆様、お出掛け下さいませ。











*尚、今回の展示会はバイヤー様限定となっております。
恐れ入りますがアポイント制とさせて頂いております。

ご連絡はこちらまで、
http://www.kyoto-uno.com/
どうぞよろしくお願い申し上げます。

Plannig Design Decoration
2 acco oimatsu
& Special Thanks My Brains
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2015年10月05日

元気の源は原点のファッションにあり!



みなさま。ありがとうございます。

昨日、数日ぶりにまた我が家に帰ってきました。
ポストに沢山のお手紙などなど、
本当にありがとうございます!!

父の暮らした部屋での遺品整理も一人でほぼ終えました。
一人の人間が何を見て、何を大切に、何を律して、愛して、
生きていたのかが良く解りました。
始めはどうしてこんな大変な事を私一人で?と、
思っていましたが、出てくる日記や資料の保管の仕方、
子孫からの手紙の保管の仕方、
大阪に残した自分の家が朽ち庭の木々が伐採された写真。
愛犬がなくなった翌日に巻紙に書いた愛情の闘病記録。
最後に私達夫婦と行った千葉小湊への旅行アルバム。
そして何より愛した永年の庭での記録日記。

育てて貰った父がこんな人だったのかと、
改めて(いやいや初めてかも?)尊敬する数日でした。

兎に角、
お洒落だった父の、晩年に於いても、
帽子、スーツやネクタイ、シャツ、
そして趣味のNICONなどの整理整頓術には惚れ惚れ。
自分に半分通う血を愛おしく思ったのは初めてでした。
この血を信じて生きて行こうと感謝しました。


父の家に滞在中は、
母や姉家族で思い出話を泣き笑いしながら、
幸せに過ごしております。

主人がずっとパリ出張だったので、
一人になると音楽ばかり聴いて涙が出ますが、
現実は四十九日までの準備や、
様々な契約、申請関連の手続きに追われる毎日です。
これもまた、父からの厳しい言い付けだと思うと、
「もーーーー忙しいのにーー」と元気も出てきます。

今まで、近しい方や、親族を亡くされた方々も、
悲しみ以外にもこんなに大変だったのかと痛感しています。


明日は美容院へ。
そして明後日はcomme des garconsで冬物を。
明々後日はanbyのディスプレイシュミレーションの打合せを。
翌日は什器の仕入れに。
そしてまた父の申請手続きに府中へ暫く泊まり込み、、。

で、でーーー。

いよいよanbyの二回目のコレクションです!!








悲しみと愛おしさと小さな後悔の端っこで、
この研ぎ澄まそうとする感覚は何だろうと、
不思議な力が出ています。

デザインの思考に原点回帰し、
自分の人生の残りをしっかり歩みたいと。


みなさま。ありがとう。
ありがとうございました。















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(acco Father ′KENZO 行年88歳)


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2015年10月01日

さあ!10月だ!



みなさま、ありがとうございます!
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2015年09月23日

ありがとう



2015年9月20日
家族全員に見守られながら安らかに、
午後3時の晴天に父は天国に旅立ちました。

お気に入りのオーダースーツに、
私が初めてヨーロッパで買ってきたネクタイを締め、
最後に自分でISETANで買った中折れ帽に、
私に贈らせた羽根のハットピンを挿して。
お洒落なお洒落な父のままさよならいたしました。

翌日21日は数えで88歳のバースデー。
新たな名前で、新しい世界の仲間や私達家族と、
賑やかな献杯を繰り返しお祝いを愉しんでいたと思います。
棺の前では飾りを持ち家族でバースデイソングを歌い、
ホルン奏者の姪は本堂で父への献奏を繰り返しました。
私達家族らしい、温かく幸せな日々でした。

これから暫くの間、
大切な母を支え励まし一緒に元気になっていきたいと思います。

これまで公私共に私を支えて下さった皆様に心からお礼申し上げます。

2 acco oimatsu
老松 明子


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(父が私の庭に創ってくれた鳥かご)
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2015年09月15日

秋風の中で。

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皆様、励ましのメッセージなどありがとうございます。

昨夜2週間ぶりに我が家に戻り久しぶりに眠りました。
父は何度も峠を乗り越え家族と戦っています。
毎晩、病室に泊まる非日常で朦朧としていますが、
この時間に親孝行が出来るありがたさも感じています。

今日から三日間anbyのコーディネイトでアトリエで作業。
来月末に開催の展示会に向けて全てFIXしなければならない大切な業務。
皆様の温かいサポートで乗り切れたらいいなと思っています。

ポストの中に沢山の愛情が入っていました。
皆様、本当にありがとうございます。
どうぞお気遣いなさいませんように、、。

一昨日の13日は2年のお付き合いとなる主治医のバースデー。
かねてからの父の希望があり病室で小さなお祝いを。
そして21日は父の米寿のお祝いをする予定。
緊急移動した部屋が今は明るい居間になっています。
どんな状況であっても人格を尊厳して見守る事の大切さを学びました。
そして場所が変わっても家族の過ごし方も変わらない事も大切ですね。
お誕生日を家族で迎える日を楽しみに頑張ろうと思っています。



私は奇跡的になんとか元気です。
まずは、アクセス頂く皆様へお礼と経過報告まで。
ありがとうございました。


acco oimatsu
posted by 2 at 09:56| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年09月06日

ご報告

みなさまへ。

一つ前のブログを書いて以来、
沢山の励ましのメッセージやお便りをありがとうございました。

期待に応えられるべく、
春への個展再開に向け頑張っていきます。

今日は別件でご報告があり書いています。

兼ねてから具合が悪く闘病中の父の看護の為、
9月1日より母のアトリエに泊まり込んでいます。
ポストや荷受の確認が出来ませんので、
失礼などありましたらお許し下さい。

アトリエに戻る日は未定。
9月末まではアトリエクローズとさせて頂きます。

落ち着きましたらまたブログでお目にかかります。



取り急ぎ、お礼とご報告まで。
父の病床より。

2 acco oimatsu
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2015年08月20日

ひかりのぐあい。










昨日はレイアウト替えに行き詰まり、九品仏まで散歩。
そして午前中のうちにキッチン横の景色を変える事に。

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お向かいのお庭友達のお母さんに頂いた沖縄朝顔の苗。10cmぐらいの小さな苗を先月頂き、この場所に設置。
新しいアトリエには土壌が少なく鉢植えでは育ちすぎて植え替えが追い付かない。なので11月まで成長し続けるこの丈夫な蔓草を死角に地植えした。
室外機の熱風にさらされながらこんなに成長するなんて!さすが南国の植物。お向かいでは大輪のライラックカラーの花が咲いているけれど私は蔓だけがいいな。きっと今年は咲かないだろうとニンマリ。
この後のお化け具合が怖いですが、今のところ成長が猛スピードだし、森になってくれて私好みに!
朝、カーテンを開けるとご機嫌に変わった。
そしてここはハーブガーデン。山椒、紫蘇、バジル、三つ葉と料理に使えて大好きな場所に。













そして、午後。

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東の光を調整すために、サッシの前に置いていた建具をはずし、その中に和紙で出来たジャバラブラインドを装着。













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照明を点けても、














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夕方の青白い光もいい感じ。















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たったこれだけの調光でイメージが沸き、新しいディスプレイコーナーが閃いた。














よし!
ここはお得意のデコラティブミュージアムシリーズを展開しよう。



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(これは私物です)

いろいろ創りたいものがゾクゾクと見えて来た!












ひかりと照明。

居心地よい灯りの色と、作品が活きる調光のバランス。
まだまだ課題は山積みだ………。


9月中旬からはいよいよanbyの1st.コーディネイトでまた暫く京都に。
戻ったらもう10月にはanbyの2nd.展示会。
そして翌週には2の個展と、、、、。

制作や準備に残された時間はあと20日。






どうなる事か、、、、。

でも、救われるのは、生れ出る作品がとっても好きな事。
そしてanbyのサンプルがまた素晴らしい事!
自分が生み出す静かなものも、そして京都のプロフェッショナルの手から生まれる企業商品もまた、私の中で区別しながらも暮らしの中で共存してる構想の毎日に充実しています。





休息のない日々にずっと天空の水を想像しながら、
今日もアトリエの水の中で悠々と舞っている私です。

きっときっと!!頑張れば見えてくる!!!
頑張ったら抜け出せる――。








そしてみなさーーん。
ビックリするほど沢山のアクセスをありがとうございます!
嬉しくて思わずまた書いちゃいましたー。
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2015年08月18日

そして撮影。



そして、梨の撮影をしがらも、
振り向くとアトリエはこんな感じで、、。






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あ”−−−−−−−−。

この日も主人の出張を狙って、朝から丸二日間。
ぶっ通しのシュミレーションを続けました。
個展の日を作っては、
元の暮らしの状態に戻すを繰り返しているこの一ヶ月。
もう体は朦朧としていますが、

まだまだ見えてこないので、
緊張が解けず眠れない日が続きます。。。


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この日は、大きなテーブルを全て出しステージを作ってみる事に。
んーー。なかなか気に入りません。












一方、出来上がった作品達はご機嫌で、
私が照明を当て、小道具を配し什器に乗せると、
やっとこの日が来たかと、いい表情を魅せてくれます。

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私の個展作品は、
撮影でこれぐらいいい顔をすると、
「よし!」嫁に出せる。と確信します。
’写真はこころの侭に’が自論なので、いい写真にならない作品には、
未だ魂が宿っていないと想う事にしています。
なので、私にとってディスプレイは作品の延長。




お店の商品の前に立って「素敵!」と感じる瞬間、
自然の中で「うわー!」と感じる瞬間、
その全てに自分のココロが切り取るフレームがあると思います。

仕事でも自分が創ったディスプレイを写真に撮って確認する事はとても重要。
俯瞰で自分を見る大切な作業と記録です。






8月は、制作の合間に、毎日、シュミレーションとディスプレイを続け、新しいアトリエのいいところを見つけようとしています。

暮らしのアトリエから、三日間だけ違う形に、、。
模索は続きます。









一つだけ、作品を紹介。

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多種のギンガムチェックを洗いざらし、
黒のチュールを合わせたmatoi上級者用(という新しい階級?)不思議作品。
A/Wのcomme des garconsにバッチリ似合います!!

自分にもこれ。特別を創っておこう。。。















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one-piace、fukuro、objectと、、
まだまだ続きます。(たぶん、、)







追伸。

皆様、連日、個展へのご予約を頂いておりますが、
新しいアトリエでの開催の為、まだまだ一日のご来場人数を決めかねております。
今の所、10月29日木を初日に三日間とお知らせしましたが、開催期間、時間を含め、まだ未定です。
どなた様にも公平に、そして毎日読んでいて下さる皆様を優先させて頂き、BLOGでの告知をスタートに、ご予約を承りたいと思っております。
ありがたく、感謝で一杯のご連絡に、重ねてこのようなお知らせで申し訳ありません。
どうぞご了承下さいませ。
心からお礼申し上げます。

2 acco oimatsu

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2015年08月14日

お盆気が付かなかった。


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昨日も深夜まで一本、また一本と、、、直線のブレードをただ一点を見つめながら淡々と縫製。
ゴージャスなブレードは固くて美しい糸の造形部分もあり、細いブレードのどの道にミシンの押さえ金を乗せて進めるのかが勝負。
一点モノは部分縫いも叶わないのでただ、ココとよんだ道一点を落とさないように数分。
この作業で左肩はパンパン、意外に右より、誘導する左の方が緊張している模様、、。笑。



そして完成。

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いつも思う事は、良い素材同士は、
重なって出合って更に相乗効果を発揮する。
良い素材と色に嘘はなし!



と、深夜に一人盛り上がる私。



そしてバッグをしかけたのは1時。

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あかーーーーん。
小さいね。
がま口をカッコよく創るのは分量感イノチ!
今日は数回の仮縫いを繰り返したけれど気に入らなかった。

気持ちは大物にあるのかな、、。













そんなこんなの制作日記。
今日が14日と知って、取引先からメールの返信がない事にふと気づき、、
何故か旦那が家で仕事してるなーなんて思っていたらお盆だった。
しかも数日前からね…。

お盆には涼しい場所で休暇を取って、
沢山映画館に出向いて、、という計画もすっかり忘れていた。



ひと呼吸着いたら東京を離れよう。











話は変わりますが、、

お盆なので(笑)ちょっと面白い画像を。



この私の好きな曲。
様々な人がカバーする中、
この映像の中のオバ〇大〇領のノリのいい事いい事!
曲の始まりに「立って聴こうぜ!」の合図や、手拍子のノリ、
そしてそして、映像10分頃を是非見て下さい。
何とオバ〇さん自ら歌っちゃいますがーこれまた間のいい事!
なんかいろいろな理屈抜きで音楽感性の素敵さに好きになっちゃいました。

こちらは短縮版ね。あはは。





















今日はいろいろな歴史を考える日でもありましたが、
世界の其々の場所で、
心穏やかに暮らせる日が一日でも多く迎えられる事を願うばかりです。







そして、こちら、沢山のアクセスを頂き嬉しい限りですが
ちょっと裏話と一緒にもう一度聴いてみて下さい。





持ち歌の演奏後に、突然、リクエストを頂いて、
得意なwater is wideを歌い始めるのですが、
師匠がギターなしでセンターで歌えと合図を投げ、
夢のような状況でセンターにスタンバイ。
そして始まるのですがすぐに歌詞が解らず迷走…。
一番の最後に右のギターリスト古橋さんが止めますか?と師匠の合図を待ちます。
その瞬間、師匠が大きく”いけるね”とうなずき二番へ。

二番は私の歌詞が怪しいと察した師匠が、
いつもはハモリが入らないところを様子をみながら一緒の旋律で歌ってくれます。
そして私は解らないように1秒後を師匠に続いて歌っております。笑。

間奏の合間、
「こんな事二度とないぞしっかり歌え!」と自分に言い聞かせ、
三番からやっと正気に。
師匠のリードも気持ちよく、なんとか歌らしくなり、
最後の一番では右の古橋さんが”お、やっと歌えたな”と顔を見上げる場面も。

そして映像を見る度、感心しているのは、
最後のところ、師匠の右手。
弟子ならではのエンディングをお解りのようで、
古橋さんへの合図を出している、、。
どうしようもない歌でも、あんな風に間を作ったり、
演奏の強弱で素敵に仕上がるのだなと、その頃から、
感謝感謝で、勉強しておりました。

この一曲には私にとって、思い出深いテンヤワンヤがありました。
許されるならもう一度、夢の中での共演でもいいので、
間違えずにきちんと歌いたいです。笑。




あれから、日程が合わず、ラウンで歌う事が叶っていませんが、
今もずっとギターを弾いています。

音楽はどんな時もココロの救いですね。



お耳汚しですが、
この季節は天国の恩師や友達に歌を捧げたいと思い、
自分の演奏をUPします。

皆様、いつもありがとうございます。


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2015年08月13日

過美、華美。




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キッチンを作り直したら光の感じ方が変わってきた。
グラスも光によく合い、シェード越しの植物も清々しい。

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どこを切り取って自分の目に入れるかで暮らしの気分は変わると思う。

ほんの30cm。植物の蔓が伸びるのを待ちわびて、
早朝、栄養剤をあげて、また夕方成長を覗く。
小さな拘りでも自分が切り取ったシーンには密かな完成の楽しみがある。













さあ。
今は暑いけれど、個展は10月末。
皆様を覆い包むmatoi-coatはほっくりと頼もしく出来上がっております。

そろそろ温かい冬物をUPしますね。
(撮影するのも暑苦しい…笑)



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金糸を織り込んだ上品でキラキラのゴールドのニット。
分厚くて目の詰まったニットは一枚で仕立てて、
フリンジを配色に、異素材にと楽しんだ。

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上下の着方によって表情が変わっていい感じ。













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そしてこちらは、
究極のシンプル。いやたぶんまだ途中。

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いい表情をしたシャネルツイードは耳も素敵。
とっておきのアクセサリーを付けようかな。

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たまにはシンプルなものをと思ったりもする。
どう着ても素敵。












そしてこちらは黒。

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今、黒に嵌っているだけあって、
今回作る黒はかなりストイック。

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これはスペシャルファブリックの、金華山。
ファッション用に開発された薄口の。

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金華山で身を包めるなんてねー。凄い。












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そして、、、。
accoさん色物は?って声が聞こえます。

これは、お仕立てのお客様に数度お見せしてきたカシミヤラムの、縮絨モッサのコート地。
素晴らしい発色で温かくて、かしこまったコートにするとかなり人や場所を選ぶ事に。

そうだこれね。
matoi-coatに。バッサリ切りました。
(あー勿体ない)

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と言う後悔をしないように、後姿は既に洋服の域。
しかも合わせたのはミッソーニのブルーブラックのニットジャガードです。

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いいムードです。
このまま仕上げようかと3日考えた結果。



やはり…。













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いっちゃいましょー。




ヨーロッパのとっておきのブレードをこれでもかとタタキマス。

あはは。幾らになるんだろう…。また自分で着よう!













そして、相棒には、、
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小学校の時から大切にして来たチロリアンテープを使おうかな?
これまた貴重な今は創られていないセルロイドのがま口に。。

いや、これは創れないかなー。
欲しいなー。

お揃いで持ちたいですねー。

中はデニムのワンピースかな。
メンズストライプのシャツワンピかな?
レモンイエローのウールビエラでも?

わー。創ってみたい。






と、夫婦漫才のような夜のブログもいい加減にして眠ります。

昨日は、寂しいと書いたブログに、優しいメールを頂いたりして、、
感謝で一杯です。



皆様、暑中お見舞い申し上げます。
お体ご自愛くださいませいっ!

ありがとーーーーーーです!

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2015年08月11日

淡々と…。



暑さでどんどん枯れていく庭の植物。
昨日は猛暑の中、やっぱり放っておけなくて、
庭のレイアウト替えをして全て日陰に植物を移動。
枯れた植物を撤収し生き残った子を涼しい場所に植え替え。
ほんの2時間でも全身をつたう汗が地面にシミをつくる程…。
そんな環境でもお盆が近づくと、蝉は抜け殻を残し合唱を始める。
薔薇は新芽を出した後必ず開花。可憐に涼しげに救いの香りを放つ。


私は、久しぶりの庭仕事に、朦朧と水浴び。

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どうかみんなー。夏を乗り切ってくれーー。














そして、作品のシュミレーションを繰り返す日々。

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新しいアトリエで、新しい作品との調和を模索。
毎日毎日、繰り返すが…。。。












そして今日は、
キッチンも一から作り直してみた。

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皆様が居心地よくお茶を飲めるように、、
お庭に出やすいようにと…、、、、模索模索。。



大きな日本の水屋箪笥は上下2つに分かれるのでバラす事に。
水屋箪笥の中の食器は99%が和食器で想い出の骨董が多い為、
食器を出し入れするのにも半日かかった。

長く愛用していた、レンジとトースターを収納していた手創りのカウンターも撤収。
白と黒のさっぱりした空間が出来た。


大きな家具の移動をすると途中でやめると足の踏み場がないので、
最後まで力を振り絞って何とか着地。
家なのか仕事なのか…たった一人の模様替え?レイアウト替え?
趣味が模様替えとは言え、この時だけはどんなものでも動かせる不思議。



でもこんな日は一人が寂しい。




そんなこんなの2の暮らし。
季節を紡ぐアトリエ「食」の居場所を創っています。

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皆様、沢山の応援をありがとう!
日々のお心遣いにも恐縮しております。
頑張っています。

ありがとうございます!







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2015年08月10日

続。





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毎日、沢山のアクセスをありがとうございます。

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創っています。

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レイアウト替えもし、
シュミレーションも始まりましたが…。












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綺麗な色にも出会い麻のシリーズを創りました。

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秋のトレンチコートのインに良さげな…。

でもその先に先にと、、、、


















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そして、これは、
新しいmatoi-coat。
ここ数年、自分でもmatoi-coatを着ていますが、
兎に角、便利。
第一に、袖ぐりを選ばずに着れるコートであること。これに尽きます。
袖を通すとコート仕様。長方形に畳んでmatoi仕様。
大人しく膝に載せてブランケットに。ね。


クロコダイルのジャガードに膨れ織。
襟元にはニットを。
細部に洋服と同じ仕立てを入れました。
着こなし次第で洋服になる、新・matoi-coat。


やっと辿り着いたかな?
新しい空気が見えて来た。


いいですよ。これ。


沢山創りますね。














そしてプライベートはご想像通り、

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主人が仕事の合間に食べさせてくれた、
冷日本蕎麦。
鶏出汁に鶏やオクラが優しい栄養に。


また食事が作れない日々が始まっています。んん…。
海、見たいな――。











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2015年07月26日

ひつじのショーンね。

これね。大好き。

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2015年07月17日

台風なり。晴天なり。Rock'n'Rollなり。



♪come o〜n♪ 

は〜。頭にロケンローが鳴っていないと街は闊歩できませんね。








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さて、ご無沙汰しておりましたが、
各地の台風の被害、皆様、お見舞い申しあげます。
まだまだ続々とやって来ている様子、くれぐれぐれもご自愛くださいませ。

N-chan。大阪は大丈夫でしたか?
SO-sama。お嬢様は不安な日を過ごされましたね?

さて、京都も祇園祭真っ只中Weekのようで、anbyの出荷荷物の行方も気になるところですが、懐かしい京都の夏のチントンシャンもこの猛暑では日程変更も大事な今日この頃の日本ですね。












私は相変わらず、お誂えの仕事に没頭しております。

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涼しいアトリエで盛夏の木漏れ日が運ぶ影絵を見ながら制作中。
なので、冒頭の文、たまに打合せや仕入が入ると、i-podにrock 'n' rollをガッツリ仕込んで勢い付けないとやってられません。よね?












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アトリエの切り花の様子も随分変わりました。
紫陽花、薔薇と愉しみましたが、庭はすっかり盛夏。この後2ヵ月は、涼しげなグリーンオングリーンを愉しみます。

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勢いよく伸びるジャスミンや他の蔓植物も剪定がてらカットカット。

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クーラーのかからない窓の風を入れる場所に置きます。
外と内の境目の植物は光と風を受けるので長持ちします。












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庭で過ごす時間も夜が中心になり、キャンドルライトが楽しめる季節となりました。
綺麗に育ったアイビーの間から今日はこんにちはさようなら。

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先週から、この曲を練習中。
一人では大変だ――。







いつも沢山のアクセスをありがとうございます。
なかなかパソコンに座る時間がなくごめんなさい。

♪Thank you baby♪
♪Rock'n'♪Ro〜〜〜〜ll♪♪
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2015年06月16日

かご、ときどき、わがし。



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50%出来てきました。
かごのパーツ付けは本体が固いので、
人差し指の先と中指の第一関節に穴が開くほど痛い。

2個3個と創り続けると穴が開いてきて、
ナンやらカンやらそこにグルグル巻きにして埋める。
そのうち肩と肘が動かくなり…。

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でも結局、一通りのパーツは付けてしまった。
やはり簡素に創る事はできない――。
自分のモノになってもいいので気に入るまで創り込む事に。


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このパーツは以前、
ガディー岩立の岩立さんに、ご好意で分けて頂いたモノ。
大切に大切に保管してる民族衣装のパーツ。
いわゆるモノホンです。手放したくない作品になりそうです。
最後まで丁寧に創りたいと思います。


【IWATATE FOLK TEXTILE MUSEUM】
http://iwatate-hiroko.com/
【岩立広子】
http://iwatate-hiroko.com/profile.html
















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今日は「和菓子の日」らしいですよ。
オサレな町の、小さな老舗の和菓子屋さんを応援している私は、
いまどき、プラスティックの葉っぱに包まれた水羊羹を。
でもここは料理人お墨付きの菓匠の店で。
小豆や砂糖の甘みをしっかり感じるので冷抹茶で頂けます。






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基地の指定席も落ち着いてきました。







先日から三回作っている梅仕事の煮梅。
すっかり、夏の定番になった飲み物。
これからずっと楽しみが続きます。
天然炭酸水で割ると丁度いい感じです。

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父の日とギターの発表会が重なってしまい、
練習して楽しみにしていたのに今回も見送る事に。


こんな自由なミュージシャンを見ていると、
ステージの上で自分らしく音楽を奏でてみたいなと思ってしまいます。




秋も個展や展示会と重なるだろうなあ…。
またの機会に…歌います。






かご、ときどき、さぼり、あーんど、みゅーじっく!




さ!もう一仕事しまーす。
皆様はおやすみなさいませ。
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制作エンドルフィン。



誰にも合わずに制作中毒。
だんだん2の自分に戻ってくる。


先日の籠バッグ。
沢山の方から、自分用にしないでーー。とメッセージ。

パーツの単価を下げて気に入ったものを暫く仕入放浪。

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あー。これにしよう。

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自然光で確認。













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午後にまつり付け。












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バランス確認。

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微調整。

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そして次のパーツへ。
まだまだ掛かります。
籠バッグはmatoiの数倍時間が掛かるのでこれに嵌ると大変。
息を止めて一気に作りたい。けれど…。














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美味しい差し入れの誘惑があり。。

ホッと一息打合せもあったりすると…。












気持ちも緩み、、


















なぜが夜中まで模様替えしたり…。












残念な結果に?笑。
いや、これでいーーのだ!










でもなかなかいい夏の基地が出来た。

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