2015年06月13日

創る作る







晴天続きですね。
雨もしっとり降ってくれてお庭の水やりが楽です。














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ここ2〜3日のブームは籠バッグ。
初期の頃は、作家に籠から創って貰っていましたが、
最近はベトナム製の軽いベースが好きでそれを好んで仕入れています。
ベトナムに知り合いが居るのでオリジナルを創って貰えないかなー。


さて、洋服用の繊細なコットンに芯を貼って、
センターフロントにドレープタック。
仮留めをしながらデザインを決めていく。
フランス製のアンティークタッセルに…。













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ネパールの民族衣装のパーツを。
わー。でもこれは高いなあー。
でもこの線で行きたいなー。

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そうなると更にこうなる。
んーーー。高くなる。よし!











自分のにしよう!












ははは。












えーーー?

またーーーー?




って聞こえて来ます。













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それとも価格を抑え、シンプルに現代ものに?












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フランスアンティークレース好みのほうに?

いやいやこれも貴重なアンティーク。。。














という事を繰り返し、夜は更けていきました。













で、先に進まないストレスで作ったものは?

















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はい。餃子です。











笑。












一人なのに、外食するのに、
何故か種に興味が出て沢山作っちゃいました。














そして朝起きたらサプライズ。












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きっと虎屋さんからの楽屋見舞いでしょうね。
遠慮なく頂きます。






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朝、一通り撮影してinstaにupしたら、
この松の蓋物は相当な人気です。
また作りたいのですが窯元まで辿り着きません。
窯元のオリジナルは金欄手の錦絵だったかと記憶しています。
それを大変失礼ながら白磁にしオリジナル化を。
当時1万円ぐらいで販売して高価で売り切れなかった品でしたが、
今なら需要がありますね。
容量、高さ、デザイン共に3万でも値打ちはあると思います。
波佐見の窯元様。。お心当たりがありましたら知らせ下さいませ。

と、最近また器に嵌っている私です。










今日は上半期の経理に手を付けます。
やっと…。









あ”−−−−−−−−−。
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2015年06月05日

新作。







昨日の続き…。

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ミシンの調子も良く、シックな第一作目もサクサクと。

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ベージュゴールド好きな方は何にでも合わせられるものが好みなので、この辺で仕上げようかと思いつつ、つまらないなあとタッセル造り…。

90回巻いて巻いて、造っても造っても大きさ合わず…?
どうやら初めの90回が80回だったみたいで、ようやく三つ作って同じ大きさが揃った。

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左肩が上がらなくなってきたところで、まだ気に入らず、ビーズ装飾に突入。
新型、、、タコ。完成!















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メインの生地はイタリアでした。
ゴールドはフランス。

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タコもいい感じ。












撮影を終え、肩が痛いので夕方マッサージへダッシュ。
永年、体を見て頂いているF様へダイビング。
毎回、完全にリセットする。
具合の悪い場所を見つけだし諦めずに疲れを取ってくれる。
本当にマジックハンドに感謝!
ボディーケア―の先生方が居ないと私は呼吸できません。












戻ってからすっかり調子が良くなったので、
食事をして、その後二回戦で創ったこちら。


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人気のたすき掛けのfukuroです。

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ムラ染めのストレッチ素材にフロッキーで花を描いた、
フランス製のシックな特殊生地。
様々なパーツで遊んでいます。













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昨日はいいお天気でしたが、
お庭は梅雨仕様に変えて布モノを撤収。
お水遣りが楽なので紫陽花は雨に当たる場所へ移動。

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紫陽花が満開で本当に綺麗な景色に癒されています。

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白い背景に緑の植物。

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ココロが無心になりますね。

でも!












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心底、色が大好きな私は、綺麗な植物の色を見るとムクムクと元気になります。
額紫陽花の中のまるまるって、ここも満開になるのですねーーー。

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自然界にあるビビッドカラーは染色では出せない優しさがあり、光や風の中でこの色を魅せてくれると凄いなあと元気になります。

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素晴らしいですね。
色も造形も、私も負けてはいられません。笑。

お庭好きな後輩からの紫陽花便りも嬉しい今日この頃。
パンジーの花束を持って来てくれた日を今も覚えてる!
懐かしいね!ありがとう!Y-chan!お仕事頑張ってね――。



















そして綺麗な紫陽花をアトリエから眺めていたらこんな作品が出来ました。

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これはフランスアンティークのブレード。
大切に温めていた貴重品。







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赤と合わせるか?

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いやもっと特別な素材を。

膨れ織の手書き風柄の透け感のある生地と、ウールのドッキングに。
いくつものブレードを叩いてブレードにモノガタリを持たせる事に。






でも…。
サイズ確認をしていたら、


















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あー。matoi-one pieceもいいなと。












こうやって見るとmatoiってとても贅沢ですね。
たかが首元のストールなのに様々な生地やパーツが沢山集って…。
でも一枚巻くだけで気分が変わる。

ん。やっぱりこれは特別なmatoiに仕上げよっと。

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2の作品日記を書き始めたらアクセス数が数倍になりビックリ。
皆様、何度も読んで下さっているようで嬉しいです。

今日もお疲れさまでしたーー。
また書きま〜す。
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2015年06月03日

アトリエ再開。




アトリエが再開。

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個展の制作が約一年半ぶりに再開しました。

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昨年3月の個展を最後に、アトリエ移転。anbyのブランディング、デビュー。そして日本橋三越様、松屋様での出店ホロー。と目まぐるしい1年を過ごしました。
その間、2の応援団の皆様に再開へのエールを沢山頂きここまでやっと辿り着きました。

勿論、anbyの企画やオーダーの仕事は同時進行ですが、2の制作再開は私の呼吸として、やっとここに戻ってきた感じがしています。














前のアトリエより環境も良く、自然光の中で素材を大きくみられるようになりました。

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制作が始まるとマッチングする材料を選択し全て目に入るようにします。
個展作品はデザイン画やイメージを先に創らず、縫製しながら生地と素材を合わせ乍ら仕上げて行くので、旬の材料は全て出します。

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この他にも、空気に触れてはいけない銀糸附属や、ウールの材料、アンティーク等は、防虫と劣化を避ける為桐箱に入れてありますが、制作が始まるとガラスのケースに出す時もきます。















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この写真は全てフランスのプレタのもの。
何故かいつもベージュ配色の素材から作り始める傾向にあります。
今回もまた、素晴らしい素材に巡り合える事が出来ました。

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数日かけて小さなマッチングサンプルを自宅クリーニングして収縮率の確認をします。

そして相性の良い素材を選択します。













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ヨーロッパのプレタやオートクチュール、またはメゾンの特殊生地は蒸気アイロンがダメなものも多く、確認をしながら、生地の整理(縦横の地の目を正す)をします。
退屈で地味な作業ですがこの時に素材がどう動きたいのかなど性質を把握する温かい時間でもあります。

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これは、縦横の地の目を合す為に1ミリづつカットしているとこです。
柄や字の目に関係なく、生地なりに歪みたいものはその声も聞きます。

洋服のお仕立ての時は、大きく狂う地の目がある場合は、霧吹きをして数日吊って置いたり、端の狂いが酷い時は切って避けたりします。
また、洋服は小さなパーツに裁断したり、芯を貼ったりするので歪を修正できますが、matoiは縦横まっすぐの兎に角、ただの長方形なので、無理に生地を強制しても元に戻ろうと表情が頑なになります。
その事を感じてからmatoiは生地なりに地直しをして縫製の糸の加減で調整するようになりました。
沢山の生地を継ぎ接ぎするので、それはそれは、各国、合唱団の調和は大変です…。笑。




裏からの整理を終えると今度は表の機嫌を伺います。

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この素材はウールニットのジャガードベースに、表にオーガンジーを置き、ステッチでスクエアー縫製し、その後、1個のスクエア―をカットしています。

この時、デザインと並行してアイロンでセットするか、逆なでするかを決めます。
あの方ならセットしてシックに、あの方なら逆なでしてアバンギャルドにと。ここから、皆様のお顔が浮かびます。ははは。早すぎますね?














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合わせる生地を選ぶのに一番時間が掛かりますが、収縮率の確認を元に、裁断寸法を各生地毎に変えて裁断が始まります。

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昔、母が「裁断が終わったら出来たも同じ。もうすぐよ。」とよく言っていましたが。
私の仕事は洋服のように形が決まっているモノではないので、ここから長〜いデザインの時間が始まります。














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無難に?いやつまらない…?












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ん?合わないか?













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お!いいね――。でもこれは上代が高過ぎるなあーー。
(ビンテージブレードです)











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あ、これがいいな…。これも高くなるなあ…。
まあ、工賃はいっかーー。と納めていきます(笑)











そしてマッチングがほぼ決まると、裁断台を離れ、今度は生活の光の中に持ち出し、立体でボリューム感や最終デザインを決めます。

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この時に、上下左右裏表の面白さを創ります。

逆に、バランスの不調和を感じると、ここまでの作業を全て放棄して、新しい生地に移る時もあります。
その時に’裁断した生地を積み上げる’という綺麗に保管する場所も創っています。
ここまでマッチングしたいい感じのmatoiを、そのままfukuroやクッションに移行する時や、仕上がったmatoiの長さをあと10p出したい時等に、贅沢にこの生地を使う時もあります。
皆様のmatoiの端っこが贅沢なものは、ラッキーかもしれませんね。
何故ならこの時の労力が工賃に反映してませんので…笑。それでいい。












そしてここまでの仮縫いを終え、やっと縫製に入って行きます。

1着出来上がる毎に、一番初めに創ったテンションと同じかを確かめるように、目に見える場所には、個展を想像するものしか置かないようにしています。

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そして始めに創っ作品を超えた作品が出来た時に、DMのアイデアやテーマが見えてきます。




この仕事のやり方は、ギャルソンの企画に居た時に覚えた感覚で、コレクションの作品を創っていく過程で、最後まで偶然のマッチングや可能性を受け入れ、最終で纏めるという川久保さんのクリエイションに感心。

それからは、素材との出会いを一番に、そして、自分の中にある心のままに初め、予期せぬ調和が生まれる事を楽しみの過程とし、その緊張の中で高揚していく仕事の仕方こそ、現在の仕法となりました。

これは、20年間続けた、器の企画でも、ディスプレイでも同じ事だったように思います。

各産地から素晴らしいものを100点以上手元に集め、産地違いの異素材をコーディネイトし、暮らしの中の新しいシーンを創る。時代に合わないデザインの部分だけ修正を依頼し、使い勝手の悪いフォルムは提案したい用途にあった形に修正しと。
足りない部分をオリジナルとして創るという考えでした。

なので、私にとって一番大切なのは、専門家との深い取り組みです。
このプランニングデザインには相当な時間と、説明しきれない構成が自分の頭の中にだけあり、”結末の新しさと、成功の積み重ね”を一緒に体験した人々にしか理解して貰えず、協力を得る事が出来ません。
永年、この仕法で我ままを通してプランニングデザインしてきました。












たった一人で創ってきた2も、
5年が経ち、沢山のブレーンも増え、仕事の幅も広がってきました。

大切な皆様の笑顔や泣き顔を思い浮かべながら、一枚の幸せのツールになればと…、毎日、試行錯誤で創っています。












また、始まりました。この時間。







個展は9月11日(金)、12(土)13(日)の予定。
皆様。5周年のお祝いに是非お越し下さいませ。

メイキングブログ、また覗いて下さい!
posted by 2 at 13:30| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年06月01日

5月最後の日と6月1日。




紫陽花の庭に佐藤嘉高氏が作品の納品に来てくれました。

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新入りマジカルとピラミッドも加わり満開の紫陽花コーナーに。



朝からレイアウトを変え、

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アトリエの縫製部屋側の壁面も完成。

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薔薇の誘引にオリジナルのフレームが入りました。
秋にはこのフレームに薔薇の画が出来上がる予定。

2のGardenが1年を費やし完成しました。
穏やかで居心地の良い空間に。










庭仕事に4時までかかり、お料理は30分前にスタート。
セッティングなしの手抜き料理になってしまいました。

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生ハムメロン。

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鯵と豆腐とじゃこのサラダ。

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カリカリにした薄揚げやじゃこをたっぷり入れてポン酢で。






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メインはタコス。
柔らかいトルティーヤの方が人気でした。




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焼酎が進む頃に、
ローストポークの野菜巻きを。
マイブームの原木椎茸や茗荷を巻いて。
甘酢を添えました。





忙しい中、goroutaも来てくれたので想いがけず賑やかな夜となりました。
いつもは楽しむ器合わせやセッティングも余裕がなくとても残念でしたが、美味しいお酒を頂きご機嫌な時間でした。









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佐藤氏の息子RH。
私の天使ですが…。頭にハメている手作りの針金。
「ん?サッカーの時にするの?」












「孫悟空!」












参りました。



の図。    
いい顔です。











そして、こちらはお父さんの作品。

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朽ちた木や錆のインテリアにふと温かいモノガタリが入った感じです。




















そして。

今日から2が再開しました。

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一ヶ月かけてレイアウトを変え。
全ての材料と向き合える環境が整いました。

胸が躍っています。
さあ。今月はノンストップで創ります。
やっとこの日が戻ってきた。





















久しぶりに籠ります。

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2015年05月28日

観るか食べるか?



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紫陽花、咲き始めました。
我が家の大株は額紫陽花のブルー。

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全ての茎先に花が付いて…こんな嬉しい事はないー。
でも今年の花の大きさを観察し小さければ花後剪定の後、強剪定で間引きかなー。

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薔薇も三回ほど開花を繰り返し剪定し消毒を済ませ第二期の開花を待ちます。
この写真は、お庭用に脇目?脇蕾?を取らずに薬玉に咲かせた図。
お庭でたわわに揺れ綺麗でした。











西の花壇もすっかり誘引が馴染み植物の居場所が見えてきました。

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新入りのクレマチスも開花!!
またヒョロヒョロと一本で伸ばしてしまいましたが、下から別種が伸びてくるので良し!


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蕾からコロンとした可愛らしい花です。













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わさわさとラベンダーとローズマリーが夏の庭のムードに。

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上に向かって育つモノ、下に垂れ下がって手を繋ぐもの、誘引でノビノビ覆うモノ。

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其々の役割がお日様や気温と共に計画通りに育っています。














私は花種のリクエストをせず、全てEstGarden様にお任せしています。
環境にあった品種を選ぶプロなので、まだ花のない大苗、小苗を迎え日々この日を楽しみに完成図を信じて育てています。
2のアトリエの為に、私の見えな場所で様々な植物を選択して下さって、完成図を創って下さっているのかと思うと本当にありがたく、この庭は凄い。良くここまで仕上がったなと。


そして日々のツタナイ私の手入れに応えてくれ、根付いて開花すると何だかスタッフのように感じます。「一緒に来客を迎えますよー」と。
植物の力は音楽の次に凄いかも知れませんね。
私が信じる一番の癒しは音楽、植物、動物…。皆、受け身で優しくて、自分のココロの鏡だと思います。
88歳になる父の庭の趣味が自分にもしっかり宿っていた事に気づき、今更ながら嬉しい毎日です。


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がーーん。
この電線カバー…。いつか色塗りたいなあ。














大好きな緑ヶ丘ポムドテールの山口和子さんに、昔教わった言葉がありました。
前のアトリエの庭を埋め尽くす、名も解らない雑草の花を踏みつけられずに困っていた時、
「一年越しに咲いた小さな花なのに、うっかり踏んでしまっていくつか枯れちゃったんです」というと、
「枯れる花があるから生きる花もあるのでは?それは可愛そうな事ではない、役割もあると思って…」と。
過去にお花屋さんの経験があるママさんの言葉を受け、それ以来、枯らしてしまってもご縁がなかったと、そして強剪定でバッサリ新芽を着る事があっても、残りの植物に目を向けられるようになりました。

植物は本当に凄いですよね。切るとその横から必ず新芽が出てくる。
着る角度もこちらでコントロールすれば植物は外へ外へと育っていく。これも、昔、剪定が出来ずに庭師さんに聞いた事。「植物は外へ外へと育てて下さい。内側に伸びると窮屈だから切ってやって」と。納得。


ま、こんな毎日を送っているので作品がなかなか出来ませんけど…?植物に力説してる場合じゃないですね…笑。
いや、この庭あっての2ですから…。お許しくださいませ。











そして盛夏の楽しみをまた増やしたご報告。

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玄関に育っている苺さん。

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今の所、鳥にも幼稚園児の行列にも見つかっていない。笑。
今では、お向かいのお母さんから頂いた苗が集まりキッチンガーデンコーナーも出来ました。

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前にも書きましたが、三つ葉、山椒、紫蘇、ミントを頂き、旅先で買い足したのが伊豆のバジルと千葉のトマト。そして虫よけにえーーっとなんだっけ花の名前忘れちゃった。オレンジの…。ナスタチュームだっけ?








そして水耕栽培に豆苗。これは本当に目に見えて増えるので楽しみです。

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先日見たら、豆苗の横にカイワレも並んでいて…。主人の仕業?笑。

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トマトは楕円で甘みに強いアイコ。
鉢に植え替え随分育ちました。「トマトは水が嫌いだから、水を枯らしながら果実に甘みを齎すように」と父。

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言い付けを守っていると実がプチッと付いてきました!














花より団子でキッチンハーブはランチタイムの楽しみに、チョイとトッピングするだけで幸せな気持ちになります。

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これはベトナム風甘酢の米麺に新玉や魚をフレークに焼いたモノの上にバジルと紫蘇を。
ちょっとあるだけで風味が加わり助かります。

別の日には、育ちすぎる山椒の葉を刻みドライカレーに加え、豆苗もトッピングしたら、辛みが増してアジアの味でなかなかの発見でした。













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そんなこんなの2のテラス。
今日もここでプランニングです。

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ほんとは?










Zzzzzzzz……?






嘘ですよ――――――。
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2015年05月27日

お礼

皆様

anbyの銀座松屋様での催事が昨日無事に終了致しました。

今回はどなたにもご案内状も出せずにおりましたのに、
2を応援して下さる皆様の沢山のご来場に心からお礼申し上げます。

前職の仲間が、日本橋三越様で叶わなかったディスプレイを期待し、またこの催事にも足を運んで下さったと察しています。
個展の再開は勿論の事、いつか日の当たる大きな空間で、思う存分好きな商品だけを飾ってみたいなあと、そこにまた仲間が沢山集えたらいいのにと…そんな願いも生まれました。













先日から、物理的な2の制作準備に掛かっていますが、気持ちの準備にもやっと時間が取れ始めました。
18才から尊敬してやまない恩師、川久保玲さんの本やインタビュー紙の言葉をいろいろ読んでいたら、文中のこんな文字に目が留まりました。













「服が面白い人は、売場も面白い。
服と作る空間はあまりズレがない。」と。

















もう一度、初心に帰って、自分の中にあるそれに問いかけたいと思っています。

皆様。今後共、
2 acco oimatsuをどうぞよろしくお願い致します。






秋のアトリエでの個展は9月。
いよいよプランニングまで辿り着きました。

今日までanbyを応援して下さったお礼と感謝を重ねて申し上げます。
ありがとうございました。


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2015年05月23日

追伸。松屋様の後のお愉しみに…

松屋様へお出掛け下さる皆様へ、ご承知とは存じますが、私のお気に入りのお店をご紹介。

松屋様を出て右方向へ通りの左側、POLAビルの上にある「HIGASHIYA]で軽い夕食を。
http://www.higashiya.com/shop/ginza/
素晴らしい室礼の空間で、美しいお道具や器、盛り付けの提案が堪能できます。

先日頂いたお薦めのお膳です。
(HPよりお写真拝借)

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香の物のプレゼンテーションに感激。
勿論お出汁の効いたお味にも。

そして食後のお菓子には、季節にあったヤシの羊羹。
ココナッツたっぷりの冷たい羊羹は絶品でした。

銀座店
http://www.higashiya.com/shop/












そしてもう一軒は、永年のお気に入り、格好より質!と言う方へ。
老舗和食店「柘榴ざくろ」の姉妹店しゃぶしゃぶのお店。

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002639/

「しゃぶせん」銀座コアビル 地下2階店

まあるいカウンターに一人ずつの銅鍋で自分のペースでしゃぶしゃぶ出来て、時々カウンター越しにお手入れして下さる大人のお店。
いつもは牛豚のセットメニューを頂きますが最後の美味しい小豆粥まで行き着きません。
オリジナルの唐辛子の入った胡麻だれもこの季節にも嬉しい。

是非、銀座をお愉しみ下さいませ。
皆様のおススメも教えて下さいね。
posted by 2 at 16:28| Comment(0) | 記録ーdiary

お礼と感謝。

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皆様。
松屋様での催事がこの週末を終えると、いよいよ26日までです。



今日は朝から数名の2の顧客様から、
歌舞伎の帰りに、芝居の前に行きますよ。行きましたよ。買いましたよ。と嬉しくて感激するメールが沢山届き今泣きそうでブログを書いています。

実は私、応援に行きたい気持ちをぐっとこらえ、
先日、ディスプレイの手直しだけに伺い、今回は商品の力を試したくて、自分が居ないanbyの様子を見ています。anbyはブランディング、デザインをしており、可愛い子供たちではありますが、人の会社のブランド。
個展とは違い、絶対的に私の存在なしで商品が独立して市場で評価されなくてはいけないお仕事と心しておりまして。今は、自宅でセカンドコレクションのデザインを練り続けております。

次回も毎日、ココロ踊る新しい生地や品物が上がって来ています。
皆様が今のコレクションを応援して下さる間に、私の責任はその次のコーディネイトを深める事と。









また、自身の個展は毎回同じものをなぞる事を拒むブランドですが、
会社のブランドは長い月日を掛けて同じ暮らしぶりを積み重ねる事が大切だと考えています。
特に2のようにファッションブランドは斬新で新しい方がいいと思っておりますが、インテリアに於いては、地味でも使い易さやコーディネイトが信用。

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赤ちゃんブランドですが、クライアントの社長とは前職で20年近くモノ創りをして参りました。
私の「これでしかダメ」を必ず素晴らしく丁寧な技術で形にして下さる先です。

そんなanbyを2の顧客様が、日本橋三越様に引き続き応援して、また更に買い足して下さる事は、この上ない幸せです。「松屋様のディスプレイを楽しみに伺います」と恐縮のお話に私も魅せ方を変えました!

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ご報告のメールを受けて、その他にもご連絡なしでお出掛け下さった皆様もきっとおられると察し、パソコンへ向かいました。













そして今月は、アトリエの縫製部屋の一新もしています。
anbyの環境に整えた新しいアトリエを、今一度、2の制作に適したアトリエの再開を願い、ずっと整理しています。出口の見えない今月でしたが皆様にこのアトリエで早くお会いできるのは作品を創る日を戻すしかないと、ココロを鬼にして頑張っています。


本当に皆様。沢山の応援をありがとうございます。
心から感謝します。素敵な週末にanbyをよろしくお願い致します。
土日は、京都から社長が来ております。
皆様、お声を掛けて下さいね!「2の…」「accoさんの…」と!!!

松屋様は他の百貨店にはかなわない、ハイセンスの志が根付いており、男性客にも大変充実した品揃えの店舗です。売り場の方々もプロフェショナルでスマート!
私は改めて松屋様成り立ちのコンセプトを熟読し、ファンになりました。

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7階のデザインコレクションはその代表するコンセプトをもつフロアー。
そしてanbyはそのエリアのデザインセレクトにお呼び頂いたのです。
あと3日。皆様。たったテーブル二つのanbyですが、コンパクトに飾ったanbyを是非ご覧下さいね。






私のお薦めは、松屋様初登場の「高級超長綿にコード刺繍した正角布」

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(中央の品物)

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軽くて薄くて最高品質です。三角のストールに出来ます。数枚しか創っておりません。




そして幸せの図「風呂敷の遊び」の提案です。

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(写真より、もっともっと広範囲に風呂敷が広がっています)

日傘も完売間近。ワンハンドルバッグもこのデザインはなくなり次第終了です。

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オンリーワンを見つけて下さいね。

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多くのお客様に評価頂き、ブログへのアクセスも5倍以上に!連日感謝で一杯です。

今年のanbyの販売は松屋様で最後となります。
普段は卸のブランドの為、一般販売はほぼございません。






どうぞ引き続きよろしくお願い致します。

ご足労頂きました皆様、お買い上げ頂きました皆様に、重ねてお礼申し上げます。

2 acco oimatsu


http://www.matsuya.com/m_ginza/
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2015年05月13日

goroutaに新商品を納品しましたっ。

中目黒のgoroutaに新しい銀彩を納品しました。

http://gorouta.com/news/












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オリジナルヌガーと同じ窯元のものです。
型成形の為、非常に買いやすい価格になっています。
オリジナルではありませんが、ヌガーと一緒に使っています。
32×15cmぐらいだったと思います。適当でごめんなさい。












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五郎太、写真上手ですね。

中目黒の駅から、商店街を抜けてgoroutaへ向かう途中に、
美味しいパン屋さんが数件あり、goroutaから学芸大学に向かうと素敵なショップが多くあり散歩に最高です!
皆様、是非、お出掛け下さいませ。



こちらは人気の可愛らしいお店。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13050004/

こちらはいい感じの最近嵌っているお店。
http://viealacampagne.com/about/
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2015年04月19日

そして九品仏




東京に戻って京都の記憶が新しいうちに、頭に描いたanbyの企画はほぼ書き上げました。

快晴の休日。近くの九品仏へ夫婦で散歩。二人とも、仕事から離れ久しぶりの開放感です。













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新緑とお日様がいろいろを労ってくれます。

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綺麗に手入れされていて、枯山水。
歴史を模したギャラリーのアートも本物にはかないません。

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遅咲きの八重桜。

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この他に、朽ちた木の中から宙に咲くシャクナゲも見つけました。
これぞフューシャーピンク。

人間が創る色には、自然にない色なんてないのですね。





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そして、朽ちた色。そこに色を置く意味。

境内に敷かれた御座に座り日光を浴びながらそんな話を二人でしました。











そしてこれ。金物をよく見ますが、
木の彫刻に漆で創られていました。

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京都から戻った休日。
どこに居ても、ココロの目は同じなんだなと感じた日でした。

次回のanby展示会は10月。どうぞお楽しみに。
皆様、よろしくお願い致します。





そして来月はいよいよ、松屋銀座様での催事です。

三越日本橋店様でのスタイルとは一変、「夏の涼しげな装い」をテーマに飾ります。

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近くにお立ち寄りの際は、是非お立ち寄りくださいませ。




松屋銀座 7階デザインコレクション
5月13−26日 
http://www.matsuya.com/m_ginza/

posted by 2 at 12:05| Comment(0) | 記録ーdiary

岡崎辺り

京都市美術館、国立近代美術館を見て、土砂降りを通り過ごす為、府立図書館でanbyの刺繍の図案探しを。

晴れ間を見て、やっと大鳥居を抜け、

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休憩は平安殿。

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老舗の地元密着型で素晴らしいお店です。
お薦めは「平安饅頭」と珍しい「陶菓・粟田餅」
手ぶら主義なのでお土産は箱で送ってまた勉強モードに。

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個人経営のマニアックなお店が立ち並ぶ路地の奥の奥。
懐かしいギャラリーやお店を訪ねました。

舞扇子のオーダー専門店の団扇。市内好みとはちょっと違っていて昔から好き。

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そして昔よく通ったここ。
怪しいし、敷居が高いし、気紛れオープンだしでなかなか行けませんが、箱に一杯の資料を「一生モノだから」と自分にいい聞かせ、本の仕入に躊躇なし自論。

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観光客の少ない界隈ですが、文化を嗜む欧米人とすれ違う事も多く、バスで、タクシーで、路地から路地へと懐かしい記憶を辿る途中、何度もすれ違ったり同席したり、アイコンタクトで土砂降りの時間を労いながら、お互いに温かい京都を過ごしました。
posted by 2 at 11:30| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年04月17日

原点回帰。

京都の仕事終わりに予定していた約束が流れ、宿泊先がないまま京都駅のロッカーに荷物を預け、一日中携帯でホテルを探しながらもう一つの重要な目的の場所へと移動。
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今、京都では、
京都国際現代芸術祭2015「PARA SOPHIA」が開催されています。
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市内、広範囲のギャラリーや美術館、博物館で、国内外のアーティストの作品が発表されるこのアートフェスティバル。
規模こそ若干変わりましたが、約30年以上も前に欠かさず通っていた、当時の「京都アンデパンダン展」の名残があります。
中学生の私にとって、イギリス在住の従姉の影響で、当時嵌っていたアバンギャルドな世界を日本で体感できる唯一の世界でした。
http://shinobusakagami.com/independants-01/158/











そのお気に入りの会場が。
ここ、京都市美術館での展示です。
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建物が歴史をものがたり言葉を飲み込んでしまう程の存在感。作品によってはそれに負けてしまう程フォースを感じた。








ここでは海外のアーティスト作品が大きくフロワーを使い展示されます。

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http://www.parasophia.jp/artists/cai_guo-qiang/


触っったり、撮影したり、一部を持ち帰ったり、同化したりと、現代アートらしい魅せ方がいい。

現代アート、アバンギャルドに取り憑かれた人生がやっぱり心地よいと、忘れていたいろいろを思い出した時間でした。










沢山の作品の中で、数分釘付けされたのは、普段は閉鎖されている地下室でのインスタレーション。

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ボロボロの配管を見ながら、朽ちた階段を降りると、足元も見えない程の暗闇。
その先にグルグル回る電球が照らす白が浮きあがる。
音楽は機械音のような効果音。と、突然パッと照明が一方向から明るく照らされなんとも穏やかな音楽に変わりその白の世界の全貌を魅せる。そしてまた暗転。

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学芸員のかたに伺ったところ、この場所は何十年も前に閉鎖していて使用していないけれど、作者が希望し、この場所からインスピレーションをし作品を創ったとの事。
言ってしまえば、白く敷き詰めたものは紙。その他はライトと効果音のみ。
心揺さぶられた理由はやはり建物の存在でした。
(高嶺格 作)
以前、横浜のトリエンナーレに感動できなかった理由はそこにあるのかなと。残像として心に残っていたアバンギャルドは、作品の向こう側にもあったのかと。







その他にも、様々な作品に心あらわれました。



部屋の一部を埋め尽くす陶器群。

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暗闇から浮かぶ、真っ白な入口。
靴にカバーを掛けて入廷?

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そこは真っ白な石庭を模した法廷でした。
証言台に初めて立ちました。

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自動で動く、朱肉判のある、裁判官の席にも座れます。

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このあと、牢屋に入りって退場しました。

悪い事はしない方がいいですね。
赤いバージョンはトリエンナーレでも見れます。大きな作品です。














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こちらは映像の下に敷き詰められた紙。
ご自由にどうぞと書かれてあり皆が持ち帰るので、最終日の床が気になる作品です。

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こちらは光のインスタレーション。

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このような形で自分を映し出されて不思議な体験です。

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撮影が自由なのでこれもまた作品の延長に?













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切り取るとまるでマルタンマルジェラですね。







映像作品の色や音にも様々な発見がありました。

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PARA SOPHIA
http://www.parasophia.jp/











posted by 2 at 13:58| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年04月15日

琵琶湖へ?

京都での打合せを終え、
電車で10分大津へ移動。

京都はオンシーズンのピークで宿は皆無。
苦肉の作で一部屋抑えたここ。


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久しぶりの観光ホテル。
到着したとたん手厚い対応に癒されました。


リクエストしておいた景色の良い部屋。

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全室レイクビューの40平米。

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大好きな港を見ながら暫し放心。

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京都の昨家と打合せをしながらも、
束の間の休暇気分を味わいました。


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バルコニーに椅子がありルームサービスでお茶を。








大浴場は天然温泉、部屋の絵もmodernartで落ち着く。

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家具も日本人サイズ。


翌日まで気持ちいい環境で、
デザイン出しが一気に捗りました。


思わぬ場所でリフレッシュ!
水辺には救われます。
posted by 2 at 20:23| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年04月14日

京都です

昨夜、土砂降りの京都に入りました。
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いつものホテルにただいま。

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見慣れたスタッフ達が、連泊で部屋を確保できなかった事を残念がり迎えてくれました。

今回は唯一空室があったシングルルームでしたが、いつもの最上階に取っていて下さりいい景色でした^ ^







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今日も雨ですが、朝から気持ちの良い空間です。

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現在のイベント。

館内のあらゆる場所で現代アートが展示されていてホッとします。

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エレベーターホールにも。
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スモーキングルームにも。
作品映像が流れています。

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フリースペースにもなるBARでは、
一保堂とコラボカクテルも。

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茶道を始めた頃は息を止めて入る程、敷居の高い老舗でしたが、時代が変わった事を実感。

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早朝の特等席です。

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そしていつもの朝食。

今日のお茶請けは甘夏。

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グラにニュー糖の他に、コーンスターチ仕上げのモノが珍しかった。





さあ、打合せに行って来ます!

posted by 2 at 09:44| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年04月12日

民族衣装

最近嵌っている民族衣装の襟ぐり。
インテリアにして遊んでいたら、
なんとギターにぴったり。


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見るたびご機嫌です。



さあ、明日から京都。

今回は5coordination 

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春はアクセサリーでバリエーションを。

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想定外の寒さに荷物が増えそう。
posted by 2 at 23:59| Comment(0) | 記録ーdiary

2再開。




一年ぶりに2のプランニングに入りました。



2の作品は全てが一点モノで自分の中から自然に産み出るものなので、自分の予知しない自分を創るところから始める事を大切にしています。頭を真っ白にして何を入れていくか。生地仕入の前に尊敬する芸術、美術に触れる事に決めています。以前は憧れたり尊敬する対象に焦ったりする事も多々ありましたが、今は自分から産み出たものが他にはない事も解り、良い悪いは別にして自分の知らない心の中に興味が向いてきました。その責任として、どのような時間を過ごしてやれるのか?何をココロに魅せてやれるのか?そんな事を自分にするようになりました。ゼロからモノが出来ていく愉しみは自分が一番期待しているのかも知れません。2のお客様に会った時、その沢山の私のココロの分身を手にして自慢げに見せて下さる時はちょっと羨ましかったりする事もあります。二度と会えない全部の作品が好きだから…。愛おしいのです。本当にお役に立てていれば嬉しいです。

この秋で5周年を迎えます。
限定数量の個展になるかと思いますが、matoiを中心に丁寧に創っていこうと思っています。

気持ちの高まる生地との出会いも始まっています。











総刺繍の麻。珍しいネイビーベース。

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ふんわりとした丁寧な刺繍が素晴らしい表情を出します。

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エナメルの黄色のバッグやフラットシューズを合わせたいですね。
ワンピースやスカートに仕立てお揃いのfukuroを創っても!

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こちらはシックな膨れ織。

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裏表を上手に使い分けるといい表情になりそうです。
ゴールドの生地との切り替えでフリンジたっぷりのmatoiでしょうか?
遠目で見るとまるで手描きの絵のようです。

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こちらはジャガードで表現されたクロコダイル。

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ため息が出るほどの素晴らしい技法です。

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タックをたっぷりとったミニのチューリップスカート?
ベアートップドレスの上身頃に使い下をベージュのシフォンオーガンに?

布は私達家業の財産として永年仕入れをしています。
母から教わってきた「上質を仕入なさい」は幼稚園の事から見て来た記憶が自然に導いてくれるようです。

先日、ひょうんな事から20代の頃に仕入れていた先様とのご縁が復活しました。変わらぬ上質素材への取り組みが今でも続いている事を知り感激。今後の制作への可能性も膨らみました。













ちょっと面白かった記憶を情報として貼ってみます。

【茨城県陶芸美術館―ルーシーリー展―】
http://lucie-rie.exhn.jp/

【水戸芸術館 −大久保あり・美術館の幽霊―】
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=416

【Ginza Maison Hermès】
http://www.maisonhermes.jp/ginza/

【京都国際現代美術館】
http://www.parasophia.jp/

【watari-um】
http://www.watarium.co.jp/
【奈良美智×石川直樹】
http://www.watarium.co.jp/exhibition/index.html

【東京ステーションギャラリー】
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201503_PICASSO_and_20.html

【コメ展 パノラマツアー】
http://www.2121designsight.jp/program/kome/tour/tour.html

【Espace Louis Vuitton Tokyo】
http://espacelouisvuittontokyo.com/

*************

【Hermès メゾン】
http://lesailes.hermes.com/

















posted by 2 at 13:43| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年03月22日

晴天の朝にミモザの手紙。



晴天の朝。

お休みの日は7時には庭仕事を終えます。
お日様を受けるクレマチスのたった数日だけの写真を、
ずっと撮ってしまいます。

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今日もどんどん咲いて真っ白です。

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朝食の席からも幸せな景色が。

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水やりをしに玄関に回ったら、満開のミモザがどっさり置かれていました。
近くに住む仲良しの親戚の優しい心遣いでした。

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(三越様の袋には緊張しましたが…笑)

EST GARDEN様に、同じくお庭をお世話になっていて、
「M邸はミモザが満開よ」と聞いていたので直ぐに解りました。

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春の優しい光の中で、ミモザは凛とした色で光を受け、
たわわに房を揺らす優雅な植物。
背の高い場所で「春よ来い」と手招きしているように感じ、
いつも揺れるミモザを見るとニコッとしてしまいます。

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お気に入りの窓辺にまさかミモザを飾れるなんて!

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また一つ、元気を注入できました。


かおるちゃん。
忙しい時間に、届けてくれて本当にありがとうね。
ココロがホドケマシタ。

いつでもお庭に遊びに来て下さい。





皆様にも心穏やかな週末が訪れますように。

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posted by 2 at 12:32| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年03月18日

お礼

皆様のお陰をもちまして、日本橋三越本店様での、
anbyのデビューイベントは無事に終了致しました。

また、同時開催させて頂いた、
2 acco oimatsuの空間に、お越し下さった方々へも、
重ねてお礼申し上げます。

久しぶりの長丁場の大仕事、老舗百貨店様には、
温かいスタッフの皆様がおられ、
一期一会のご縁を愛おしく感じています。






4月にはanbyの次回企画をあげなくては行けませんが、
気持ち新たに2も再開し、
見えてきたいろいろを深めたいと決心も致しました。








ただ暫くは、リセット休暇を頂きます。







最後に、
日本橋でご縁を頂きましたお客様に、
心からお礼申し上げます。
また。どこかで、2を見かけたら覗いて下さい。


そして、半年間、
支えてくれた仲間に心から感謝致します。

皆様
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


先ずは会期終了のご挨拶を。

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posted by 2 at 19:45| Comment(0) | 記録ーdiary

2015年03月16日

【在店時間変更】日本橋三越本店 anby×2 POP UP SHOP いよいよラスト2日









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皆様、連日、日本橋三越様でのイベントにお越し下さりありがとうございます。

昨日は、結局、終日出ておりました。
行って良かったーと、思わせて頂けるほどの2のお客様が大勢来られ、懐かしい顔ぶれに本当に幸せを頂きました。日本橋の老舗百貨店の中で、商品を介して逢える日が来るなんて、ひとえに今迄応援して下さった方々のお陰と感無量でした。其々の手にお気に入りを沢山持ち帰って頂きありがたい思いでした。


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前半に買って頂いた方々から、
早々に「ご機嫌で使ってます!」メールを送って頂きました。
こんな時におススメして良かった―と実感します。

この売り場の構想を練るまでいつも半年の歳月を掛けます。
自作であれ、工房作であれ、初めから、お客様と商品が会うこのシーンを想像してモノ創りをします。

その品々が其々の暮らしの中に溶け込んだ時に、初めて仕事をした意味が出ます。
このようなお知らせは、一番嬉しい瞬間です。
ありがとうございます。















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こちらは、
ファッション上級者の2の顧客様。お忙しい中、応援に!
展示会受注して下さった正角布(大)をベルベットのコートの上から、
着物仕様になさる達人はニットデザイナー(左)

こちらもまた、着物のコートとしてmatoi-coatの初期作品を纏われ、
2の力作のfukuroまで合わせて下さり、そして、
留め具にはなんとanbyのネックレスを短くアレンジして。
茶道や着付けの達人でいらっしゃるので、
結び手が、お仕覆の留めになっていて感動(右)

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そして、真ん中の素敵な方もまた、
JAZZピアノのご趣味があり、
2年前の個展で、JAZZの器をご購入済み。

anbyの展示会でも既にご注文下さった、浮遊のバッグに合わせて、
一押しの素敵な色のKappougiを合わせて下さいました。





手違いにより、
お約束したお時間に、JAZZの売り場が半分撤収されており、
2をいい姿でお見せする事が出来ず本当に残念でした。
心からお詫び申し上げます。

皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
私も美味しい昼食にご一緒したかったです…。笑。
















お陰様で、anbyも2も大好評に終わりそうです。
今日明日の二日間、平日でお客様も少なくなりますので、
ゆっくり遊びに来て下さいね。

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2とanbyがコラボするのは最初で最後です。

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そしてJAZZの器はもうこの土が終了の為、この作品が最後となります。
墨黒は特に2のオリジナルの為、現在庫で終了です。

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私も手元に置いて2でのお茶に使おうと思っております。
(既に取り置きそびれましたが…)










今週は、温かくなっていたので、
虹ぼかしのお花が大人気!
小さいお花は胸元に、中サイズはバッグにと、
皆様、一点モノの色選びを愉しんでおられます。

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この花飾りは、写真の背景のぼかし染めした生地を、
あちらこちらと裁断して花にするので、
全て色の出方の異なる一点モノです。

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花びらの一枚一枚を手ごてで型をつけ組み立てています。

ワイヤーを使っているので、好きな形にも調節できます。
ワイヤーループも忍ばせているので、吊ったり留めたり出来ます。
夏のワンピースに花を咲かせて下さいね。












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そしてこちらは、人気のタッセル。
日本製のタッセルは市場にもあまり見かけないモノ。
正角の布先に付けて取外しも出来るので、タッセル単体でも楽しめます。












「anby」は、自身のブランド「2」同様、
他にないものだけを創るブランドに徹しています。
小さな飾り物でも、沢山の創り手のモノガタリが背景にございます。

しかしながら、基本的には、卸しのブランドの為、
普段は販売は致しておりません。









このように、全ての商品を見て頂けるのは、
日本橋三越本店様でのみ。
会期は明日、17日(火)までです。

そして、この後、5月13日からも、
素敵な、銀座松屋様でも催事がございますが、
こちらでは「夏の装い」に特化したセレクトとなり、
また違ったコーディネイトとなります。

ディスプレイも、お店によって個性を変えます。
皆様、是非、美しい京都の手仕事を各店でご覧ください。


















昨夜から今日と確定申告で徹夜。笑。
明日は、目の下にクマを連れて17時ぐらいからお店に行きます。

ディスプレイ撤収は19時から30分ぐらいでしないといけません…。笑笑。
クマも、魔法使いも沢山連れて行かないといけませんね。ははははは。

最後まで、喜んでお待ちしております。






尚、
館のお店の為、19時ジャストに閉店致します。
19時にはホタルノヒカリが流れお見送りとなってしまいますので、
どうぞ滑り込みにはご注意下さいませ。

普通の日なら、外ででも待って居たいところですが、
撤収の為、それも出来ません。どうぞ一本でも早い電車でお出で下さいませ。

2の器、POP UP SHOPは、多分これが最初で最後です。

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尚、
アトリエでの個展は、
知人、ご紹介者様のみのご来場に限定させて頂いておりますので、
どうぞご了承下さいませ。

この機会にお逢いできる事を楽しみにしております。



最終日3月17日火曜日 17時頃からお店におります。
接客が重なる場合がございます。どうぞお許しくださいませ。



http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/floor/main_5f/living/index.html;jsessionid=nL2yVGtGNd21JBCypcT33YTJ1yGFQbmnBmzjgtZpQYX8fjy84yrG!1872704724





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2015年03月10日

at日本橋三越POP UP SHOP 速報



爽やかな朝からレナードコーエンで失礼します。笑。

日本橋三越様でのanbyデビューの催事には、
2の顧客様に大勢お越し頂きまして心からお礼申し上げます。

独立当初から、2を無償の愛で応援して下さっている多忙な方々にご足労頂き「今迄の修練を重ねた生き様を見た思いです」と言って頂いたり「本来の2の作品が見たかった。ずっと待っている」と叱咤激励を頂いたり…。

また、ご案内状を差し上げましたお取引先様からも沢山のエールを頂き恐縮しております。同業者にもなる位置付けにも拘わらず、店頭で「いいものを創って行きましょう」と有意義なお話が出来ている事を嬉しく思います。

そして、初めてお会いする日本橋の素敵なお客様。
丁寧に商品を見て下さったり、近いのでもう一度来るわとお心遣いを頂いたり、この機会に感謝で一杯です。

ただただ、この場に、自分の手で創った作品がない事をやはり寂しく感じて、今朝はまた心の中の空洞を埋めていました。

全てが平行線でありがたい仕事の渦の中、自身の作品制作に回す時間が見出せませんが、今回、皆様とお話をしていて、matoiやfukuro、オーダーへの新作期待が、希望に変わってきている事を真摯に受け止めました。
その延長線上のanbyや器の「デザインの仕事としての2」を皆様がもれなく応援して下さっているのだと。












感謝より、行動。
ですね。












さあ!
そんな中、納期が遅れて到着してしまった素敵すぎる器をチラッとご紹介します。
会期中、間に合わないかと思っておりましたのでお話しておりませんでしたが、JAZZの空間の背景に描き下ろして頂いた原画と同じ絵のカップが上がってきました。













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(背景は2の器が掲載されている期間中の折込チラシ表紙:
日本橋三越様発行現物を撮影)








見て下さい。
この細部に渡る描写。
ドラマーの椅子のネジや、ハイハットシンバルのネジまで詳細に。

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サックスの描写もお見事。
店頭では、奏者の表情を選ぶのに楽しさいっぱいです。
口を開いてブレスしている顔?真一文字に食いしばる顔はサビの演奏中?
などと、JAZZが奏でられる空間でお客様との愉しい時間が流れています。

水曜日から土曜日までは、上顧客様のご招待日となっておりますので、商品がなくなってしまう可能性もございます。
2の器はピアノ関連品は既に一部完売。マグも残り少しです。

anbyでは、人気のよろけ縞は、全体的に品薄で、一押しの長座布団は、やはり暮らしの達人様方に大人気!
おまとめ買いが重なり、既に完売してるアイテムがあり、今日、京都から急遽色違いなども届きます。
お近くにおられるお客様、ディスプレイは毎日変えております。どうぞ何度でもお越し下さいませ。
毎日、開花するネオグリーン様の盆栽の中の小宇宙も素敵です。

また、パーティーシーンに使いたいボードバー様の機内カートは珍しい逸品です。
来客の多い暮らしの私にとっては、一役かってくれそうなアシスタントです。
昨日、anbyと2の器をコーディネイトしました。
是非ご覧ください。












今日は午後から、松屋銀座様への5月催事のディスプレイプレゼンへ。
5月の松屋様への、2は出品予定はございません。ご了承下さい。

商談後、間に合えば少し日本橋に立ち寄る予定です。





明日11(水)は11時半-13時/15−18時で立ち寄る予定。
14(土)は11−13時頃おります。

皆様とお会い出来たら嬉しいです。
そして、画像に移っているモノでしたら、2のお客様には地方発送しますね。
また詳細画像を取らなくちゃですね。




日本橋三越様デビュー記念の品となる、2の器をどうぞよろしく!
土が終了した為、もう二度と創れません。墨黒はオリジナルです。

私にも残りますように!!

では、今日も行ってきま――す。


皆様、ありがとう!
ありがとうございます!!!




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