2010年08月10日

食卓のフィギア。

もてなしの席で活躍するポチ袋。
季節やテーマに合わせたいので、
気に入った柄と出会った時は買っておきます。
0910-1.jpg
これは丑年を迎えた迎春のしつらい。
食卓で汚れる前にお客様には持ち帰って頂くようにしています。
0910-2.jpg


これは先輩の壮行会の席。
これからの船出や夢が叶う事を願い、
だるまのポチ袋を用意しました。
既に両目に黒が入っているところは愛嬌ですが…。
0910-3.jpg

ポチ袋には大きさも様々あり、
大きめのモノにはスプーン等もセット出来ていい感じです。

また柄も様々で、
印刷されている買いやすい価格のものから、
丁寧に1枚ずつ版画で刷られている高価なものまで沢山あります。
0910-21.jpg

来客の好みや器に合わせて創造する時から、
もてなしが始まっているかも知れませんね。

0910-4.jpg
posted by 2 at 00:00| 食ーa table

みこみ。

器のデザインをする時に、
皿のフォルムには拘りがあった。

「底の部分を出来るだけ平にして欲しい。」とよく話していた。

ある時、底は"みこみ"と言うんだよと教わった。

「見込みのないのは器でも人でも使いにくいね。」
と、教わった言葉が今でも盛りつける度に思い出して笑ってしまう。

本当に見込みのある(広い)器は使いやすいのです。

これは器の"みこみ"のお話…。深い意味はありません。(笑)

0910-18.jpg
posted by 2 at 00:00| 食ーa table

モンゴルパン。

いつもモンゴル人の様な格好をしてパンを焼いていたら、
私の作るパンに"モンゴルパン"という名前を付けた人がいました。

正確には"赤モン族の民族衣装を着て世田谷でパンを焼く人"…
なのですが…。(笑)

これはパン焼きに嵌っていた頃の写真。
大きさも中身も自由なので創造が膨らみ、
2年以上研究?していたかな?
庭で育ったバジルとドライトマトを練り込んだり、
甘納豆を入れてあんぱんのようにしたり、
明けても暮れてもパンを作っていました。
0910-17.jpg


来客時には大きく作って手抜き。
この時は焼きぐりやサツマイモ、アーモンドを、
キャラメリーゼして入れました。
0910-16.jpg
posted by 2 at 00:00| 食ーa table

器は素直。

器はひとりぼっちにすると無口で、
時には自分の姿をあらわにしますが、
0910-13.jpg

側に併せるものによって直ぐに表情を変える。
水の側に置くとキラキラと輝いたりもする。
0910-14.jpg

器は素直でいつも受け身。
だからお料理が美味しくなるに違いない。
0910-12.jpg



【写真の器】
九谷白磁しのぎ(私の部屋で購入)/徳永遊心の作品/昭和初期の色絵
posted by 2 at 00:00| 食ーa table

レパートリーはモノマネから。

美味しいもてなしを受けると、
レシピや作り方を聞けなくても、
何度も自分で作ってみると楽しい時もあります。
完成したものは少し違っていても、
新しいレパートリーに加われば嬉しいものです。

これはカナダ大使館でもてなされた、
DEEN&DELUCAのケータリングサービス。
細部にわたり食材やお料理の姿がとても素敵でした。
0910-5.jpg

直径6センチぐらいの小さなハンバーガー。
立食にはとても嬉しいサイズ。
早速、クリスマスのHOME PARTYで試してみました。
小さなバンズを自分で焼いて…
更に小さなヒレカツも作る作業はと〜っても大変でしたが、
この日一番の人気者で、アンコールも頂きました!

かなり不格好ではありますが…、
やっぱり手作りは美味しい。
今ではすっかり自分のレパートリーです。

0910-6.jpg

0910-7.jpg
posted by 2 at 00:00| 食ーa table