2014年11月20日

ambient garden



昨日書いたばかりですが、2月1日の師匠の音楽会に向けて、
弾き語りの新曲を仕込んでいましたが、
その日から、京都へ半月入る事となり断念。
次回は5月です。沢山練習出来ます。



さ。
庭の続き。

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キッチンの横に小さなスペースがあり、
そこのカーテンを目いっぱい開けたいと計画。




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お気に入りのカーテン越しに色を併せて箱庭をセットアップ。

重いルーバーを一人で夜中に設置。
鉢も大きなものばかりだったので、
かなりの重労働でしたが

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朝一番に開け放った窓の外は、
白と植物のみ。すーーーっと息の抜けるスペースが完成。


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ずずずいーーーっと。横までルーバーフェンスを伸ばし、
庭中央からの景色も変えました。
アイビーや、蔓草が成長するとここも森に!
春が待ち遠しいです。















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前アトリエの庭で、早朝の日課だった花がら摘みと切り花アレンジ。
ふと気が付くとまたお庭だけの植物でブーケが出来るように。
なにより、幸せな時間です。

先日頂いた薔薇は「真宙」という名の品種でした。
いつまでも隣で香っています。









今日は師走並みの寒さだったとか?
お昼にパンプキンスープを作りました。

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Etalyの全粒粉の固焼きパン(グリッシーニ)。
先日の撮影に使ってから嵌っています。
塩が効いていて、スープやシチューにバッチリです。


























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2014年11月18日

2の庭とプライベート。



この週末は、久しぶりに2の庭仕事に専念しました。

来春2月1日の師匠の音楽会では、久しぶりに新曲を弾き語ろうと、
最近はよくギターも弾いています。
というのも、このところ、忙しすぎて具合が悪く、
4日間頭痛が続き薬漬けでも効かないという始末。
どこに身を置いても頭から仕事が離れずおかしくなりそうな毎日。
救ってくれたのはやっぱり音楽でした。
聴くだけでは気も紛れず、スタジオに入って数時間ずっとギターと歌を。
気が付くと、頭痛もなくなり冷静な時間を取り戻していました。

そして週末、
'一人でエイヤー'の庭仕事が私を更に元気にしてくれました。

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引越してすぐに設置したクレマチスの壁。
前の家では西側の顔、夏には綺麗な白い花が満開でした。

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現在は、アトリエからの景色がこのクレマチス越し。

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何となく、
レイアウトを変えないと完成しない気がして来たこの頃。
EST GARDENさんとの打合せでも答えは出ず…。
'週末、エイヤーと一人で模様替えを'










大きく育ったクレマチスの蔓をフェンスからはずし、
1枚の鉄骨建材を撤去。

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それを、反対側へ移動。

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低い天部分の鉄骨をよけながら、斜めに移動するのは必死でした。

そこへ予定外の主人帰宅でまさかのヘルプ。

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鉢と鉄骨を一緒に大移動に成功!
枯葉を取り除き、消毒をして葉を拭いて。のびのび広げました。

其々のコーナーも創り直しました。

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蔦を上部の鉄骨にも這わせるように誘引。

テントを縫い留め、やっと完成したのは夜でした。

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街頭のない今度の庭には、キャンドルが必須。
大きさや数で明るさの調整をしてカンテラの種類と置き場所を確定。
やっと2の庭が見えてきました。












そして翌朝。

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塀際にクレマチスの壁が出来、景色が一変。
そして上部にも沢山の蔓が伸びました。
成長が早く、常緑樹のクレマチスは一年中楽しませてくれます。
これで来夏は真っ白な香りのトンネルが待っています!

一人では大変な作業でしたが、この庭で、朝飲んだお茶は格別でした。

植物は自然のままに、お庭創りは日々の積み重ねですね。
アトリエ移転から4か月でやっとお庭の方向性が見えた日でした。













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花壇のセージ、ラベンダー、ローズマリーも、
水やりの度に放香して挨拶を交わせるほどに成長しました。
水を上げ終わったら一通りのハーブを手のひらで触って、
香りが立つと体中を触るのは毎朝の習慣。

手のひらや作業着に香りを沢山付けて、次に外路を水掃除します。
通行する人たちに「なんだかいい香りですね」と言われることが多く、
子供たちにはハーブを手折って渡す事も。














外観も少しづつ出来てきました。

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新築の2の扉には、今ゼラニュームが満開です。
この苗は、前回3月の個展の時から咲き続けています。
私がEST様を信頼する第一の理由。
環境に合ったものを見極める事とメンテのアドバイス。
そしてなにより良い苗です。
ゼラニュームは水やりをしないで乾燥するとどんどん花が咲くのですよ!
不思議ですね。











そして外花壇。

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8月に入れた植物は今がピーク。
道行く人々の目に触れて、
窓越しで仕事していると「育ちましたね」と声を掛けられます。

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玄関のジャスミンももの凄い勢いで成長しています。
この場所が良かったようで、オリーブは色を付け、

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ここに来てブラックオリーブだったと初めて知りました。笑。
お日様の力って本当に凄い。













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足元の苺は沢山花をつけ、
果実が成るのが楽しみになってきました。
近所の子たちと争奪戦です。笑。












そして今日。
忙しい仕事の最中、大きな鉢を抱えてEST様が。

念願の薔薇を、京成バラ園様から頂き持て来て下さいました。

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可憐でシックなオレンジの中輪からは、ティー系の香りがして、
何だか頑張ったご褒美のようでした。
和名の品種とおっしゃっていました。
調べましたが「夢」か「花音」の様な気がします…。

こんな小さなどうしようもない庭の為に、
薔薇園様や、各地の農園様方にまで、知恵を絞って頂いているようで、
お話を聞きながら、いつも感謝で一杯です。











このお庭が完成したらきっと個展が出来る気がしています。

植物との共存は、私にとって一番大切な生活の一部。
庭での時間がない事は、とても考えられない。
数か月間のもやもやが、この週末でやっと溶けました。

きっと、皆様を、
極寒のお庭に招待しますけれど許してね。ははは。





今日の最後に。

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こちらは玄関内。
2の記念日や、私のお誕生日に送って下さった、
沢山の花々。今も大切に綺麗に咲いています。
皆様、沢山のメッセージや贈り物をありがとうございました!

お庭は、明日完成予定です。
また書きますので、覗いて下さいね。

いつも、沢山のアクセスをありがとうございます。


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2014年10月28日

庭の居心地




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2の庭。

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先日、レイアウトを変えました。
植物の居心地を、この数か月で確認し、それぞれがマイペースで育ち始めたので、今度は人間の居心地作りに入りました。

以前は、大きな木に囲まれた土のある庭で、通るだけで深呼吸したい環境でした。でも難点は虫との共存。
でも今度の庭は、コンクリートで出来た元車庫なので、水はけも良く、虫の存在はほぼ感じないのがGOOD。
そして、大木ないので日当たりが抜群。

秋の日差しでも、この通り、テントを二枚に増やして過ごすほどの暖。

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鳥の声が共存するいい時間が始まりました。

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この藤は、冬にかけて葉が落ちますが、来年の初夏には綺麗な藤棚に成長してくれると楽しみです。

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こちらは、お向かいのお宅の沖縄朝顔。11月まで満開だそうで、朝食の背景に目も心も楽しませてくれます。'新・お庭友達'のお母さんが出来て、植物の往来が始まりお庭や植物の趣味を実感。庭の趣味は音楽言語に近いかも知れませんね。人間が生み出す以外ところで癒しが得られる何かが宿っている気がします。













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先日、EST GARDEN様が仕込んで下さった花壇。

まだ一ヶ月なのに、球根から新芽が20pも!

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どんなに忙しくても、毎朝の庭時間に、この成長が励みをくれる事も多いです。
「出てきた―――ESTさーーーーん。ありがとーーー」と、
一人で叫ぶ朝でした。笑。

そして、寄せ植えの中の、土の「間」に、大きなフィギアを置いていましたが、
いや待てよ…ここは春球根を植えているかも!!!???と、
慌てて移動。今は、地中に眠っている事を妄想して、毎日、土の「間」にお水を上げています。
ガーデナーなら解ってくれますよね――。この地味な作業…ははは。



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こちらは、展示会に持って来て下ったEST様からのバスケットのお花。
会期中、このラベンダーの香りに癒されました。
既に、二番花も元気に咲いています。そろそろ地植えの時ですね。
足元のタイムも綺麗。コンビネーションもプロから学ぶ事。
エレベーターを開けたまま、受付に預けて帰られるEST様。
頑張って来た1年の商品を見せたかったのに、遠慮して長居なさらず…。
日々の応援に感謝してラベンダーをメインに置いた私でした。

2の暮らしにとって、お庭は大切な存在。
暫く、片腕をもがれたように過ごしていましたが…。
この新しいアトリエの庭は、
「放心」の場所から「無心」の場所へ変えます。
「食べる」「飲む」「見る」「創る」「寝る」…。
その中心となる、家具探しを始める事にしました。










アトリエの窓に絡まるクレマチスの間から、
そんな可能性の庭を覗きながら、皆さまにご挨拶。
いつも、メッセージや、お便りをありがとうございます!

昨日、父の再手術も無事に終わり、今日は商談の為一時帰宅しましたが、
明日から暫く母のアトリエに泊まり込みで看病します。父は、
術後数時間で、おにぎりをほうばる程元気ですので、どうぞご心配なく。
86歳になりましたが、私より気丈夫。きっと、煩いも誤診では?と思いたいほど…。
私は、かえって時間が出来るので、
11月から制作を始めるアクセサリーのデザイン画が進む予定。

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快晴の秋の日に。お礼。





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2014年10月20日

Going Home



anbyがほんの数日、手から離れる。

やっと自分のアトリエで過ごす日が一年ぶりに来た。

今日は庭掃除をして、
好きな音楽を聴きながら、
前の家の傍まで散歩した。
次の人が入っていて、
綺麗なお庭がまた出来ているかと思ったらこの通り。

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少し残して出たハーブも全部撤収され、
もっと悲しかったのは、
「消しますので」と言われ、罰金?を取られた扉の2が、
まだそのままだった事。

そして、今の庭に戻って来て、
来春への構想を練った。
ここで、過ごせるように、ここで考えられるようにと。

やっと、この家で2と向き合えた日だった。












懐かしい2の庭が恋しくなって、また写真を探した。












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6年かかった薔薇のアーチ。

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鳥がかくれんぼしていた。












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色褪せた玄関のステンドグラス。

いつも花を飾っていたところ。












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大谷石の塀。

アイビーばかりのばして、緑の森を創った。












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白い不思議な植物が来た時に、
アルミのバケツ好きが始まったな…。












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広い窓から溢れる緑が大好きだった。












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2の扉を緑が覆い隠す季節は個展はなかったけれど、
誰も見てくれない庭でよく仕事したり…昼寝したり…。












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皆様が訪れる2の扉…閉じたまま、随分経ってしまった…。










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友達が撮ってくれていたこの写真。
あの時の木の香りが蘇る。

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もう少し…お待ちください。

皆様、沢山のアクセスとメッセージをありがとう!
ありがとうございます!















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2014年07月08日

始まりの庭。



庭で過ごす毎日です。

昨日は雨の中、Est Gardenさんが来て下さいました。

「動揺してます」とメールで下さったメッセージに感無量。
寒い日も、暑い日もこの庭を見て下さり、
花が咲く頃は、お呼びする用事もなく、
一番いいお庭を見てるのはいつも私だけ。
「お陰様で満開です」と、いつとなく写メを送ると、
「良かった〜」と、私の喜びに満足して下さいました。





そして、2のお庭の別れに、お客様から、沢山お葉書を頂き恐縮です。
あまり悲しんでは居られないので、
毎日、新居の外で仁王立ちして、いよいよ、2の空間の妄想が始まりました。

Est GardenのH様にも昨日はお付き合い頂き、
大木以外の殆どの植物の移植場所を確認。
ほぼ一緒にお引越し出来そうです。
新居にもコンテナガーデンで綺麗なお花が育っています。
優しい以前の持ち主さんが大切にお水を上げているようで、
元気に迎えてくれました。
新旧、新しい魅せ方を模索しながら、ゆっくり造って行こうと思います。

そして明後日は、
5mの大きなVOLVO君が「入らないよ」と譲ってくれた車庫を、
Out Door Living として、どのように使っていけるか、
プロのブレーンと打合せ。
少しづつ楽しみも見えてきましたよ。

















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この写真は、換気扇の外口を隠そうと、
ユーカリやモッコウバラ、紫陽花を植えた頃の写真。

まだヒョロヒョロの苗で、1mぐらいのモノでした。







そして、昨年、光に向かって伸びてきたシュートを誘引して、
薔薇のトンネルを計画!

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まだアーチの骨組みが見えています。















そして、皆様をお迎えした今年の春。

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風も涼しく、今もいい日よけになっています。
6年で絵にしたお気に入りの一角でした。
















これは、鉢で買った小さな苗を、
テラコッタに植え替え大きくした年の写真。
剪定の勉強をする間もなく、花を咲かせられない2年が過ぎました。

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機嫌を伺いながら、ベストポジションを探す日々。
まだ胸ぐらいの丈でした。

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そして、今年の春の写真。

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地植えした紫陽花も鉢の紫陽花も、私の背丈を超えて、
沢山の綺麗な花を咲かせてくれました。

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今年は、藤が新入りで、
個展では皆様に可愛がって頂きました。

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Jun君のキャンドルとの共存も、
日が暮れる頃の、私や皆様の癒しでしたね。















今年、オダマキや、黄色い薔薇でひしめき合っていたコーナー。

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初めは何もなくて、
西日が傾く頃の影絵を愉しんでいました。


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まだ、庭から切れるお花も乏しく、
2を始める前のアトリエでの仮縫いでは、
沢山のお花を買って飾っていました。

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近所のフラワーショップ萌芽さんには、
背丈の長い花が沢山あり、上質で気に入って買っていました。

これは別注で創って頂いた、
直径80cmほどの紫陽花のリース。

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お客様に気に入って頂き、いくつか販売しました。

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大きなフレームに嵌っていた頃は、
フレームを中心に花もお迎えのお茶も決めていました。

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この頃は、お茶の話も良く書きました。

今もこの茶箪笥は同じです。

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皆様がいつも送って下さる美味しいお茶で一杯です。

今は、アールグレイを抽出しておいたポットに、
再びベリーローズ系のハーブティーを入れ、
一度濾してから、はちみつをたっぷり入れて、
クラッシュアイスに注いでからアイスを取り出し常温で飲む。

…に嵌っています。
庭掃除で汗をかいた後には、
ビタミン補給と甘みと、少しのカフェインを取れてリセットします。

カフェインレスにしたい日は、
紅茶をオレンジジュースに変えて、
ミントやレモングラスをたっぷり入れると美味しいですよ。
















そして、鳥との交流ももうなくなるのでしょうか…。

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その事に関しては、あまり考えないようにしないと、
また寂しくなるので、
きっとまた遊びに来てくれるという事にしましょう。








この頃の、ディスプレイはこんな感じに。

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お気に入りのクロスとアウトサイダーアートの本で、
色や本を愉しんでいました。

この後、センスオブワンダーと言う個展をしたのが、
事実上、3回目の個展でしたね。

このクロスも、初日にお嫁に行き、
今も大切にされています。
















足元の飛び石に、
ラビットイヤーや白い起毛の植物ばかり植えていた事もありました。
ミントと併せてボールを作るのが好きでした。

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まさかの植木屋さんが、
繊細な時期に全部踏んでしまい、
白い植物と黒の枕木との市松計画は諦めました。















これは、玄関にクレマチスが来た日。

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たった1mの小さな鉢から細い茎がひょろっと。

「しばらく育てて下さいね:とEstさん。
え?何年かかるの?と思ったその翌春には、
真っ白な花、可憐なクレマチスが満開。豊香。

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そして、いつも間にか印象ある玄関に成長。

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なんとなくお世話をして来た、
この6年間のお庭。
思い出を辿るといろんな事がありました。












あと、一ヶ月。大好きな鳥や蝶たちと、
このお庭で過ごしたいと思います。
皆様、励ましをありがとうございます。
もう、先を見始めましたので大丈夫です!

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始まりの庭、2の記憶。
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2014年07月04日

アトリエ移転が決まりました。




昨日、アトリエ移転が本決定致しました。

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寂しいなあ…。









今より、ずっと広くなり、
仕事は捗りそうな良い物件。
二階建てで、プライベートとも分離出きそな、いい感じ。
今のアトリエと同年代のボロボロボロ家のレトロ君。
年代特有の作り付けの家具やシャンデリアなどもあり…。
気に入っている筈ですが…。寂しい。






嬉しいはずなのに、









そうです。

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お庭がありません。

「え〜〜!!!!???」っという、皆様の声が聞こえて来ます。



はい。



この土地で、お気に入りの庭を持つ事は本来皆無。
今が、まぐれでした。

小さな空間はあるので、今からどうしようか、
親愛なるブレーンに力を借りて、
きっと緑の森にすべく、奮闘するに違いありませんが…。

何しろ、毎朝、この庭とのお別れの挨拶で泣きが入っております。





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連れては行けない、この地に生えている植物たちに。











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雨が降ると洪水になっていた川のような庭に、
一年かけて、一人で土を盛り、水路を導き水はけのよいように。

庭一面の鬼苔で、お客様が滑らないように、
水平に耕し、枕木を埋めた…。









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あらゆる角度から、外が見えず、森に見えるように配置を考え、
大きな枝の成長も待った。















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念願の薔薇達も、アーチのトンネルに花を咲かせ、
今春は一番幸せな庭を魅せてくれた。
















そして、お客様の表情がほころぶお庭時間。

それが一番想い出深い。




















暫く、庭日記を、この庭の記憶を書かせて下さいね。






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紫陽花が泣いてるう〜。号泣…。



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2014年07月01日

静かな庭。



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紫陽花ももう終わり。
今年の梅雨は涼しくて庭仕事が助かった。

庭の為の花を残して、今日は早朝にバッサリ剪定。

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ちゃんと、花芽を見ながら、
花から二つか三つめの双葉の上で!チョキン。

花後すぐにここを切っておくと、
双葉の脇にあるコロンとした花芽が夏の間、すくすく育ち、
秋には一度枯れ木になり、そして春には、
その葉の間から蕾が噴出します。

昨年と今年は、何も知らずに、
冬の枯れ木の時にバランス良く短くカットしたので、
花芽を全部摘んでしまった事になっていた。

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涼しげな紫陽花の庭。

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窓辺からも、庭仕事の途中も、気分の良いボンボリたちでした。







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そして、庭の装いはすっかり夏に。

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ハンカチの木は紫陽花にやられ、
今年は小さくなってしまいましたが、
遠慮していたのか、今になって色を変えて来てくれました。








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ジャスミンは森状態。
強い植物たちが一斉に天を向いて伸び始めます。

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実のなる植物も、
丸々太りスタンバイOK 。
後はお日様を待って赤くなるのが楽しみです。

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オリーブも沢山、実を付けました。

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HARBコーナーも森状態。
今年は、土を変えたりしたので、
元気で綺麗です。
お風呂タイムにしっかり役に立ってくれて、
天然ハーバルバスタイムです。


庭全体は、蔓植物もシンプルにカットし、
デコレーションだけを配置し、
花々も植えずに、私は梅雨が終わると、
もうすぐ庭に出なくなります。笑。



あの日本の夏。
ガーデニングは無理ですからね…。


庭日記を見直したり、台帳を整理したり、
これもまた、夏の過ごし方です。














そして、仕事やアトリエ移転で公私共にピークの私。
目から頭から、沢山のモノが入ってくるので、

















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一番好きは庭の景色はこれ。
何も見たくない…何も考えたくない状態ですはい。

















6時を過ぎると、
仕事用の照明を消して、一度休憩。

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キャンドルだけでお茶をしてリセットです。

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この後は主婦に。

ばちーーーーんと、電気を付けて!
大騒ぎの家事が始まります。

ppp。家政婦さんの夢はまだ遠し…。


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2014年06月03日

Hydrangeas Garden







目の先に、大きな薬玉が日に日に増えていく。
薔薇のアーチをも越えようとしている、高さ3mに!

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別の薬玉も、また、塀を超えて行き交う人にご挨拶。

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日本の紫陽花は、和室からの景色に登場。

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誘引、大成功に安堵。

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沢山の蕾の開花で、これから雨が降っても楽しみだ。


















今朝は、風が涼しく庭仕事日和だった。

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勢いよく伸び続ける蔓植物に、
今日は竹を組んだ。

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どんな物体に育つか、これもまた、
夏の終わりが楽しみだ。




企画疲れの午後、BLOGで束の間の放心。
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2014年06月01日

女子的おやつ。久々に。

久々に食の記録。

お庭のミントが最盛期なので、
お茶に、ドライに、お風呂にと、
毎日収穫を楽しんでいる所です。

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Est gardenさんから、以前、
ミントは人参のサラダに合うよと教えて頂いたので、
昨日は作ってみたところ、
スパイスを一つ加えたように、清涼感は勿論、
味にもアクセントが出て美味しくできました。

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トッピングは、若葉。
こちらは、パイナップルミント。

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こちらは、カーリーミント。

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昨日から、夏の朝ご飯に仲間入りしました。














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額アジサイも、すっかり色が入り、満開。
沢山、花を付けてくれています。

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日陰の鉢は、ブルーの紫陽花。
色付きはじめ、とても楽しみです。





もうすぐ、訪れるあの猛暑の夏に向けて、
お庭の整理も計画的に運んでいます。
あの夏は、一歩も庭に出ないので…。笑。



















バレていると思いますが…。

仕事への逃避行で、BLOGを書き続けています…苦笑。




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デスクからの景色。

そりゃあ、仕事しろって無理ですよねえ…。

カーテン閉めます!!!!!





音楽も変えて。






あ、お昼ご飯作らなきゃ。汗。
posted by 2 at 13:27| Comment(0) | 庭ーseason

2014年05月28日

ただいま〜。お庭さん。



京都から戻った庭の植物は、
主人の毎日の協力を得て、
薔薇達ものびのび開花した綺麗な姿で再会が叶いました。

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京都にも、
「朝だけじゃ乾いてしまうから、夜もやってもいいか?」と、
何とも植物に愛情が移った嬉しいお言葉もあり…。祝!笑。















若干、お水やりすぎて、根腐れしてしまっている藤などあり、
今日は根っこを乾かしたり、土を変えたり大変でしたが、
枯れるよりまし!これから引き継げばきっと復活するはず!


そして、私よりたっぷり水を得た植物は、
早めの梅雨が来たと勘違いしたのか、なんと、
紫陽花が咲いていた!!!笑。
まさかの、この時期に一番花が。

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アルカリ性の土に配合を替え、
4月に研究を重ねて待っていたこの成果も、
見事に、アルカリ土壌で咲くフューシャーピンクの紫陽花が開花!
本当に、庭仕事は化学!研究成果の成績発表が面白い。





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そして、額アジサイも。
ちょっと栄養不足と剪定不出来の為、
お花が小さいけれど、また花後の剪定を勉強して来年の楽しみも。

地植え植物の成長を見ると、
この庭から引っ越す事は、本当に正しいのだろうかと考えてしまう。
















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玄関のカラーも見事な開花。

ありがとう。みんな元気でありがとう!

(あ、旦那様。ありがと〜!〜〜!)

翌日の朝、
「水やり。今日は私がやってもいいですか?」
と聞くと、何とも寂しそうな、いや、引き継げた達成感のようなお顔。笑。

植物に情が沸いてくれて、チョイと嬉しい出来事でした。
成長するモノは楽しいですね。


















さて。
プライベートでは、一昨日、父の再手術が6月に決まり、
ブランドの構築の仕上げ、(たぶん)念願のアトリエの引っ越し、
など、重なってしまいましたが、
親あっての今の自分なので、何を置いても応援したと思います。

そして、来月は数週間、泊まり込むであろう、
母のアトリエに自分のアトリエスペースも確認。

今年は、「全部やる!」と決めているので、
現在5時間程の睡眠分を考慮すると、まだまだ時間は十分取れる!!

体のメンテナンスパートナーも、
私の周りには3人いらっしゃるので、
ダメな時は、頼りながら、乗り越えて行きたいと思います。



今日は、晴天の下、
一心不乱に新ブランドの企画を!!

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皆様、良い一日を。






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2014年05月18日

ラブラブ・コガラ君






今朝は、庭の基地でお茶していたら、

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「チュン♪♪」と、

コガラ君。





「おはよ♪ひとり?」

















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「チュン♪チュン♪」














コガラは必ずつがいで行動する習性があるので、
たまに片割れでくると心配する。


相棒を探しているようだったので、
鳥笛を吹いて呼んでみた…。


















「は〜い♪」

















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「おーーーお前、探してたんだよ♪♪
accoさんに呼んで貰ったんだよ…♪♪」


「あら、そうだったの?  あっそ。」

















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「あれ?」

「忙しいみたいね…」



チュン♪   チュン♪
















お直しの合間の息抜きBLOG。

明日から京都。大量の荷物を準備して、送り出す午後の巻。









posted by 2 at 14:29| Comment(0) | 庭ーseason

新しい薔薇

夕方、今年の薔薇を増やそうと思い、
物色に出ましたが、
来週から一週間居ない事を思い出し、諦めました。

今の苗は一番高いけれど、
しっかり花の付いた太い枝の大苗を買うのが好き。

今ある庭の苗は、
デビッドオースチンから取り寄せたものが多く、
新苗だと、我が家の庭では根が安定するのに、
2年以上かかる…。
しかもオールドローズ系は病気になりやすく、
なかなか綺麗な花を迎えられない…。

でも、また、気が向けば、
今ない色やムードのモノを足したいと思う。














今、入荷待ちで狙っているのは…、

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フランスメイアン社の マヌウ メイアン。
1979年に発表されたロングセラー。この色は2の色です。

















そして、ずっと迷っている紫系。

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フランス・デルバール社の ディオレサンス。

こちらも1988年発表の人気の品種の様です。
















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そして、アンティークローズ系のこちらも気になりますが、
大谷石が背景の我が家にはちょっと馴染んでしまうので却下。
















こちらは日本人。

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ローズファームケイジ社の あおい。

カップ咲きの美しい姿に一目惚れ。
日本の薔薇も結構好きです。
害虫等の耐性にも優れていて育てやすいし。

















そして、ポール仕立てならこちら。

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ピエールドゥロンサールの背景にこれがあったら、
グラデーションが出来て素敵。
















そして、花がなくなる夏の時期に咲くらしい、こちらも。

アルセア ダブル バイオレット

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薔薇ではないのですが、この色が夏の庭にあれば嬉しい。

















などと、今日は、綺麗な薔薇たちを目の当たりにしながら、
しょんぼり帰宅。
花が終わった薔薇達に、お礼の元肥をあげて終了。






今も横でどんどん開花しています。

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夜のデスクが和みます。

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おやすみなさい。







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2014年05月17日

庭時間、リセット基地。






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お庭の薔薇は2番花の、アメリカの苗、リオサンバが満開です。

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フランスの苗、ゴールドバニーも元気に2番花。

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オリーブも実を付けました。

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これなんだっけ?
赤い実の…えっと…。

花が咲きました。実がなるのが楽しみです!

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午前中でも日差しが厳しくなってきましたので、
朝は、一時間前倒して庭仕事を始めるようになりました。
6時には涼しい東の光で作業。
朝は、蚊もニョロニョロ虫もまだ眠っているので好きです。

今朝は、真っ赤なお尻をした黒アゲハ蝶がやってきました!

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お好みはやはり、ローズゼラニュームの蜜。
本当に、妖艶でカッコいい、蝶でした。
あの赤いお尻は、ニョロニョロの大きな芋虫の時は、
きっときっと気絶モノのグロテスクでしょうけどね…。笑。

















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キッチンハーブも、収穫のピーク。
そろそろ保存も考慮して、カットしてどんどん増やし、
乾燥させて保存へ。
ユーカリもローズマリーもミントも、
乾燥した葉っぱを触る時もしっかり薫ります。
新鮮なハーブティーは美味しい理由が解ります。


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楓もすっかり紅葉に。

繊細な葉から木漏れ日を運ぶ、いい役です。





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個展で人気者だったお藤さんは、
蔓を勢いよく伸ばし、私の今後を伺っております。
バッサリ大きくしないか? プチ藤棚増築か? ん…。


















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今年は、白黒ストライプのターフが凄く気に入っています。
雨よけのターフは雨が降ると水が溜まるので、
私には扱い切れませんでしたが、
これは、綿ローンなので…、
(実は、母のアトリエから奪ってきた上質のミッソーニだけれど…笑)
雨もほどほどに通し、速乾性も嬉しい。
そして、真っ白じゃないので、汚れも目立たず嬉しい三拍子でした。

イタリア出張が多かった頃、
ガーデンレストランのあちこちで、
おばあちゃんオーナー達がしていた真似っこです。
グリーン一色の森の中のレストラン。
木に括り付けた黄色の布がとても印象的。
オーダーしなくとも、座ると人数分のワインが、
スイカぐらい大きな陶器製のピッチャーでドーーーンと出てきた。
甘くて甘くて、美味しい葡萄酒。
たしか、モッダイタリア〜ナ等の糸の展示会途中のシーンだった。
















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そして、週末の基地は…。ここ。

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昨日は遅くまで、企画書を書き上げ、
京都出張の準備も終了。

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イメージを高く、また新しい頭の中に一新できるように、
このブランドが仕上がるまでは、好きなモノしか目に入れないと決意。
昔、ギャルソンの先輩が、
「邪心が入らないように、通勤の道を選んで歩く」と言っていたが、
昨日は終日、青山のセレクトショップを回ったけれど、
何処もみんな同じ商品ばかり売っていて、感動なし。

建築も、ディスプレイも素敵だけれど、
私は、やはり、今も未だ市場にない、
必要で感動的なものを創りたいと思った。
















私には、3人の恩師がいて、
新しい企画を始める度に、読み直す書物がある。
当時、教育を受けた、企業秘密の内部資料で、
誰にも見せられないけれど、

コムデギャルソンの川久保 玲さんから学んだ、モノ創りの哲学。
スターネットの故 馬場浩史さんから学んだ、暮らしの哲学。
私の部屋リビングの故・前川嘉男さんから学んだ、商売の哲学。

この3者と実戦して来た、新規の緊張と達成の感動を、
私はいつも思い出すように自分のリセットに使う。

残念ながら、今もその場で、包み込まれる高揚感を貰えるのは、
コムデギャルソンでしかないけれど…。
超えられない恩師がいるという事は、幸せな事と思うばかり。

さ、6月から、いよいよ。
なにもかもが、いよいよです。

自分と、家族の健康を祈るばかり。

頑張るぞ――。















庭の基地で、大量の本を読もうと決めた思いが、
話しを大きくそらしてしまったけれど…笑。

まだまだ、呑気な話もしたい。   笑。









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先日から、見守っていたオダマキ。

そろそろ、新旧二株共に花が終わって…

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今日のうちに、種の収穫、

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種と房に分ける。



分ける


分ける…








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終了。


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実家の冷蔵庫の扉の一番上に、
よく、種が保管されていたけれど、
なるほど!球根や、種って、保存するのも難しい。

ここまで庭好きになると、
実家を想いうかべ、
段々、納屋や道具部屋、
軒下や、池など、必要な意味が良く解って来た!
















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そしてこちらは、念願の紫陽花の蕾!!!!!!!!!
昨年は、ぼんやり育てていたら、まさかの花なしの1年。
ミドリイロの紫陽花を見てがっかりの毎日だった。
けれど!!!!

上写真の、青の紫陽花、

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東の庭のピンクの紫陽花、

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そして、額アジサイも!

蕾を付けて色まで見せてくれた。
私なりに勉強をして、
ピンクの花をまた咲かせる為に、
土をアルカリにすべく、リン、チッソの混合を考え、
土から変えて大成功の巻!
蕾から、ピンクが見えた時は本当に科学実験の成功を感じた!
(熱くてすみません…笑)




それでも、同じ思いで、
昨日、薔薇の消毒に来て下さったE/Gardenさまとは、
ハイタッチの感激のひと時があったのですよ。笑。








そして、写真はありませんが、
地上の栄養が行き届いたのか、
大きな大きな柿の木に、4年ぶりに花が付きました!!
この柿は、甘柿なので、本当に楽しみです。
秋には、大きな脚立と、のびのびハンドを買っている事でしょう。

皆様、鳥と競争で、柿を取りに来てくださいね!

庭の話は、いつまでも尽きませんが、
個展報告より多い、アクセスの様子は、
お庭好きの方が多いのかな?と嬉しく拝見しております!

今日は、ドライブがてら、
もう一鉢、薔薇の苗を買いに行こうかなと思っていま〜す。
何にしようかなあ…。










皆様も、素敵な週末をお過ごしください。
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2014年05月14日

庭仕事、薔薇仕事。





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昨日は、70リットルのゴミ袋に3杯、枝葉を捨てました。
庭好きの方はご承知でしょうけれど、
雨上がりの土は柔らかく、草抜きには最適。

膝にクッションパッドを付けて、
手袋、帽子、虫よけキャンドルに燻されながら、
気が付けば、7時間も庭仕事しておりました。

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こちらはお化けタンポポの葉。
黄色いお花を許していると、あの綿毛に変わり、
風が吹くともう大変。
翌年から、あちこちにお化けタンポポが現れます。
意外に根が強く、植物の際に育つので早めのお別れが大切。

ほうれん草かっ!って思うほど、成長していました。




夏は植物が葉から光合成をして、根っこや茎、花芽に、
栄養を付けるのは知っていますが、
私は、生い茂る夏の庭が苦手。

日当たりの悪い我が家は、
植物同士で蒸れて、いろいろな病気や虫も発生しがち。

今、花終わりの植物の、あらゆる茎を切戻しをしなければ、
夏の間、育ちが遅く、結果、長く伸びた細い枝に花芽が付き、
秋にも春にも変な格好の植物が誕生します。

これは、自分の植物に対する勘でもありますが、
我が家の栄養のない庭では、
一番花の時期がピーク。
その後は、今、バッサリ切戻して、
夏に新たな枝葉を成長させるのが、形にも花芽にもベスト。





8年間の植物台帳も6冊に。

園芸好きの父が植物日記を付けているのと同じように、
研究の血は受け継がれているようです。やったーー!笑。

現在、「6月に引っ越す!」を念じて、
アトリエ件店舗、そして自宅を探しておりますが、
叶うなら、日当たり良い高台の庭が欲しいです。
妄想は広がるばかりです。












ご興味のない方は、
もう、飽きているかと思いますが、
この二日間の庭と花の写真です。

一昨日は、ピエールロンサールが、無事に大輪で開花。

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細い細い蔓系なので、
蕾が膨らむと、お辞儀して咲きますので、
苦しまないように、早めに切ってあげて、
ミントにもたれるように束ね、開花のベッドを創ります。

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可憐で綺麗なピンク。
こんな色が発色できる布地はおそらくないでしょうね。


庭の日陰に沢山のブーケを配して楽しんでいますが、
昨日は、通りがかりの小さな子が大泣きしていたので、
思わず、その親子に手の中で作っていたブーケを差し出したところ、
お子さんは泣き止み、「これお花。これ何色?」と、
機嫌を治してくれました。
いい香りもするので、きっとお母様もリラックスしてくれたかな?

右から左に捨ててしまっても、
次に、この道を通る時に思い出して、
泣き止んでくれる事になればいいなと。花の力を贈りました。


















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二番花、三番花を力強く付ける日本の薔薇。





オダマキもそろそろ終わり。

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今年の株の方は、一足先に枯れ、
種を沢山含んで待機しています。
大風が吹くとまたこの場所に一株増えます。

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その足元には、
甘酸っぱい香りを放つつる植物の絨毯。

秋冬に枯れてしまうので、バッサリ切っていましたが、
根っこは強いですね。
大きな花でまた出てきて増えました。

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水を上げる度に、シャワーに揺れていい香りがします。
一番嬉しい時間です。

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先日、蝶が蜜を吸っていたローズゼラニュームの花。
キラッと輝く蜜をちょいと吸ってみましたが、
ほんのり甘いだけ。蝶は意外にあっさり好みと判明。
写真の中の蜜、見えますか?
こうやって蝶や蜂を呼び、交配していくのですね。
植物の智恵って凄いですね。





















そして、アトリエにもプライベートスペースにも、
ブーケで一杯。

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ピエールロンサール。

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バロン・ジ・ロードラン。




名札をなくした、ブッシュ型オレンジ系。

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今は、ロンサールがピークです。

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ミントやユーカリ、レモンバーム、などが、
ブーケにはいい役をしてくれます。

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そして、京都の陶芸家、宮崎弥栄ちゃんから、
個展前に届いた蘭は、また咲いています!
今日で約一ヶ月。蘭の生命力は凄いですね!
有加子さま。上質のお花をありがとうございました!
長く楽しんでいま〜す。














そんなこんなの、初夏の庭も、来週一週間の京都出張でさよなら。
さすがに7日の水切れでは、
きっと、沢山の鉢を枯らしてしまう事になりそうです。
そんな思いもあり、今年の成長した株はとても愛おしかった。

出来るだけ、日陰に避難して出掛けますが、
これだけ温度が上がったらきっと無理でしょうね。

寝る暇もなく忙しい主人に、早起きの水やりを頼める訳もなく、
とても残念ですが、それもまた自分の範疇。と言う事で!よし!

京都の企画もピークです。
来週の訪問で秋までまっしぐら。

その間、アトリエ移転、2の個展をなんとか充実したいです。

今、皆様からお預かりしたオーダーとお直しを頑張っております。
もう、薔薇の庭で居眠りはしてませんので…! ははは。

冬物のオーダー品とお直しは10月頃にお届け致します。

皆様、如何お過ごしですか?
個展が懐かしいですね!
いつも、お会いしたいです。




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2014年05月11日

5月の庭で。




5月の庭は、一年で一番居心地のよい基地です。
一年間、誰にも褒められず植物とだけの会話をして、
土の中の芽を信じ、枯れ木になった紫陽花の新芽を願い…。
初春の花芽を待ちわび、そして開花の5月。

伊豆の休暇から戻り、
庭の点検に出た私を迎えてくれたのは、
その満開の薔薇達の成績表でした。













もう一度…。
小さな2の庭へどうぞ。


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モッコウバラのアーチには、
小さな蕾が開花し、既に満開でした。
1mの苗木から育て、2年待った姿でした。

庭のあちこちに針金で誘引し、
どうしようもなくなっていた頃、
大きなアーチを持って来て下さり、
一瞬でそれを埋め込み、必要な枝だけを残し、
一年待とうと教えて下さったEST GARDENさま。

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そして、この家に引っ越して来た8年前に、
一番最初に買ったオールドローズ。
バロンジロードラン。
虫にも病気にも弱いとても難しい品種。(私には…)

一度リセットして何度も何度も植え替え、
今は、東の庭で大きな大輪を咲かせてくれます。

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一番花は伊豆に行っている間、満開で、
一番綺麗な姿は見逃しましたが、
ベルベットのような花弁はやはり、薔薇のお妃。
そして香水のようなこの香りは、
他の品種とは、比べ物にならない豊漂技。








そして、木立型のオレンジの薔薇。

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開花すると黄色になり、秋にも花をつけてくれる手間いらずさん。

咲ききらないうちが一番綺麗なので、
直ぐにカットして花器へ。
















こちらも初心者編のゴールドハニー。

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なんだか今年はいい香りがする。

房咲きなので、カットする時期が思案だけれど、
沢山咲くので、水に浮かべたり、思い切って蕾も切ったりして、
楽しめる品種です。

昨年は、害虫に苦しみましたが、
足元の日当たりを再度考慮して、
リセットしたら、今年は綺麗な花を魅せてくれました。

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満開で花がら摘みも追いつかないこの季節。
お庭のあちこちにブーケを創って置くのが楽しみの一つ。









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ローズゼラニュームも可憐な花や蕾で一杯。

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長崎の庭から届いた名無しの花も綺麗。

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花と花の間には、
ミントやユーカリ、アイビーすら、
この時期の色は萌黄で綺麗だから、
誰も脇役に出来なくてブーケがなかなか仕上がらない。







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これは、一週間前。
バロンジロードランがメインの時。
















これは今日。

種類が増えてきた。

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長崎の庭から届いたグラジオラス。

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いいムードです。

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伊豆から戻って、忙しくしていたら、
胃を壊してしまい、いつものように、
深夜の救急治療で点滴を…笑。

毎度の事とは言え、この一週間は弱気でした。
今朝、やっとお粥から脱出し、夕食から人間に戻りました。

庭仕事は、元気のバロメーター。
暴風から守る事も出来ず、折れた枝枝に謝る毎日。

今日は、沢山の花がらを積み、
草花も綺麗にお掃除も出来る元気な体に感謝でした。

そして、人知れず頑張っていると、必ず、
神様はご褒美の景色を届けて下さるのです。

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小さな庭のどこかで育っていた青虫君。

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綺麗なアゲハチョウになって遊びに来てくれました。
















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来年もまた5月に逢おうね。






今日は、母の日。
ココロの中に居る母に。側に居る母に。
応援してくれる沢山の母役の母達に。

感謝して過ごしたいと思います。
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2014年04月17日

完成したお庭に杮落し。



みなさま。
連日の、ご予約や、応援をありがとうございました。
お忙しい中、半年に一度の気紛れ案内状に、
お時間を割いて下さる事を心から感謝しております。

また、遠方に、私の勝手で出している方々からも、
応援のメールやお手紙など沢山頂き恐縮しております。

昨日は京都の友人で、陶芸家でもある、
宮崎弥栄ちゃんから贈り物が届きました。

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ご本人も昨日から個展なのに、お心遣いに驚きました。

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しかも、お届けは東京のご友人に託されるという粋な計らい…。

上野毛在住のFLOWER DESIGNER斎藤有加子さま。

個展のテーマに沿った名前をもつ、
オールドローズ・エストレーナという薔薇や、
作品と色合わせをして下さった蘭を、
「今回は舞台だから!」と、あえて花束に創って下さいました!

有加子さまは、普段、
作家様などの展覧会場に生け込みをなさっているそうです。
イギリス在住の経験もおありだというお話の中から、
2のお庭は、
「イギリスならシークレットガーデンですよ」と言って下さいました。

お庭中の植物を、ほんの10分の間に、
丁寧に見て下さり、褒めて頂いて…。
一人で毎日格闘している私には、
先生に背中を撫でられた思いでした。
そんなこんなで、昨日は、思いがけず縁起の良い杮落しを終えました。

弥栄ちゃん。有加子さま。
お忙しい中、お心遣いをありがとうございました。



【宮崎弥栄 作陶展 ′記′―しるし―】

場所:アートギャラリー北野
会期:2014.4.16-4.21
open:11:00-19:00

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お近くにお住まいの方は、是非、お出掛け下さい。
作家は全日在廊との事。
夢があって、確かな技術の素晴らしい作品です。




そして、今回のお庭の正面玄関は、
なんと、弥栄ちゃんの初期の作品を偶然にもここへ。

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芽吹きの美しい、
枝ぶり抜群の椿の木を挿しました。

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ズドンと重みがあって、口の小さな花器は、
枝ものを挿すのに貴重です。
釉薬の流れがモダンで気に入って永年使っています。




今回は、正面のサツキが満開なので、珍しく正面は和をテーマに。
鳥は昭和初期の磁器のニワトリ、傍にある蕎麦猪口は、
前職でデザインした、現代の山水画とは?を考えた染付です。
釣れない釣り人を笑うように、魚は飛び跳ね、鳥は頭上を旋回。
大好きな相棒の後輩が、盆栽を活け込んで贈ってくれたものでした。

下段には、黒法師さま。日陰の重鎮です。

そんなこんなのお庭には、
皆様との思い出の会話と物語が沢山あるのです。
どうぞ、お庭でゆっくりなさって下さい。














昨日は、自作のターフを張って。
シュミレーションも完成。
今日の切り花を待って、お庭も完成です。

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晴れるといいですね〜。
posted by 2 at 11:50| Comment(0) | 庭ーseason

2014年04月14日

Small Bard Garden




連日の、沢山のご予約をありがとうございます。
ありがたい事に、許容人数をオーバーしてきておりますので、
そろそろ受付を締め切らせて頂く可能性が出て参りました。
ご希望の日時に添えない場合は、ご了承くださいませ。

また、ご予約頂きましたお時間でも、前後の来客により、
大変込み合う場合も出て参りました。お許し下さいませ。

そして、'スコーンのまとめ買い'のご予約もありがとうございます。
初日、5袋というご予約を多く頂きまして、
初日の'スコーンのまとめ買い’のご予約は締め切らせて頂きました。
初日は200個を超える生産となりましたので、ごめんなさい。
まとめ買いご予約以外のお客さまでも、
お一人様、一袋(6個)はご用意しておりますので、ご安心下さい。

2 snacksのデビューを応援して下さり感激です!!
snacksオジサンのTシャツやfukuro、ハンカチ等も、
いつか創りたいです。














そして、今回は、気持ち良い季節に、
お庭で過ごす時間を持って頂きたく、この日時に開催しております。

この時期に咲く、植物と、皆様をお迎えしたく、
毎日毎日、楽しみに育てて参りました。

今日は、夜のお庭での空間もシュミレーションし、

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昼も夜も寛げる場所を創りました。


お席も、テーブルも、増やし、スリッパで行き来できるようにしました。

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新たな場所に、
ワインや、お茶などのご用意も予定しておりますので、

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どうぞ、お庭でもゆっくりして下さいね。

皆様をお見送りすると、お庭から押し出してしまうので、
今回は、お部屋からさよなら致します。
お庭でいつまでもいて下さい。笑。

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それでは、まだ途中ですが、今日まで仕上げたお庭です。

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鳥たちがご案内いたしま〜す。

モノトーンコーナーの重鎮。

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アネモネや苺。

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モッコウバラのアーチも2年がかりで綺麗に完成!

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フランスの?ブルーバードが管理人です。

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皆様が来られるまで、蕾もグッと我慢しています。

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満開に期待しましょう。








こちらは、枯れ枝から目を覚ましたアジサイ君。

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アジサイの芽吹きって本当に凄いですね。
冬の間、枯れ枝の様になっていても、こんなに蘇る。凄いです!

残念ながら紫陽花の開花は時期が違いますので、
その隣の、黄色い花が代行いたします。

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名前を忘れてしまいました。

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鳥が合唱してくれた、2の音楽会の日を思い出しますね。

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こちらは、カシスと紫のコーナーを創っていましたが、
たぶん、お花が終わってしまいそうです。

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綺麗な蔓植物で、我が家には相性抜群です。
たぶん、日の目を見ないかも知れません。涙。

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そして玄関右手のこのアングル。
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…飽きましたか?変わらないですよね。笑。

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ジャスミンも3年目になろうとしています。
開花させるよう、太陽につきっきりで動かす毎日です。

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私はここでーす。

下段に置いた寄せ植えも1年放ったらかしですが、
貴重なピンクのラベンダーが開花。
もっと日を当ててあげたかったのですが、
バカな私は、蔓を誘引してしまい、ココにステイ。笑。

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ま、蔓が綺麗だからいっか。
蔓は!強いです!









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2の扉のアイビーのアーチも新緑になっています。

入ってすぐ左にはハーブコーナー。

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この人がいます。派手です。

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ミントやローズマリー。
レモンバームなど、6年ぐらいの古株達です。






そして足元に鳥が運んで来た草花も見逃さないで下さいね。

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ニラのような葉っぱのニラ花。
可憐で純白で大好きです。踏まないで下さいよ〜。

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この人も名前を忘れましたがいい香りがしますね。







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この人も、春が来て急に芽吹き、
昨日から、にょきにょきと花芽が出て来ましたよ〜。
皆様と一緒に咲いてくれると思います!
名前…。なに?

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だれ?








影絵のコーナーも時間帯によっては楽しめます。

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黄色のバラも蕾を付けましたが…。
ちょっと遅いかなあ??!!

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ワインのコーナーには、キッチンハーブを置きます。
珍しいミントばかり。今年の新入りですので、安全です。
飲み物に入れて、ご自由に召し上がってください。
そして、ハーブはどんどん葉っぱを指でこすって下さいね。
そうすると香りが指について気分爽快です。
特に、ミントと、オリーブの木の前のローズゼラニューウムは
最高です!これから夏にかけて数倍に増えて行きますので、
遠慮なく、葉っぱをちぎってポッケに!ハンカチに!
入れて行って下さい!

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作品を創ったり、下げ札を付けたいのに、
お庭はノンストップです。
花の開花や終了に合わせて、いろいろなところに植え替えてます。
庭好きの父の教えを守って、
「植物には美味しくて、柔らかい、寝(根)床をつくってやれ。」
「栄養素の配合を考えて土を作りなさい。」と。

この春の庭が来るまでは、ずーーーと。
そして夏が終わるまでの、虫や病気との闘いは、
ほぼ、化学です。

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好きでないと毎日、続きませんが。
私は生きがいの様で、午前中の庭仕事はいい時間です。
そして、蚊が出る前のこの季節、
庭で沢山過ごし、居眠りするのが一番幸せです。







小さな庭ですが、植物の足元には、
名前や飢えた時期を書いていたりします。

鳥たちも様々なところで管理人をしています。

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どうぞお楽しみに。
明日から、最終仕上げ。
個展仕様のお花がいよいよ、入ります!

今回もEST GARDEN様のご指導の元、
お庭の部屋が出来上って来ました。

晴れるといいですねえ。

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…っていうか、3時だし…涙。
一眠りして!まだまだ創りまーーーす。



皆様!ご予約をありがとう!
ありがとうございます!
posted by 2 at 03:19| Comment(0) | 庭ーseason

2014年03月03日

新月からスタート。



3月1日の新月。

2のアトリエ再開として、庭のメンテナンスからスタート。

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雪の寒い冬を超えて、お日様にも春を感じるように。

先ずは、土の入れ替え。
新しい苗の根床を柔らかく、栄養たっぷりの土にする。
「根床は植物の寝床だよ。」これは、庭好きの、父の教え。

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咲かせたい花の色や種類によって、
アルカリと酸性を考え、土に入れる肥料の調合を。

底石辺りの遠くの土には消毒となる薬も少量入れ、
この後の過度の消毒を控えるのに仕込んだりして、
100倍、とか、1000倍に薄めるとか、
リン何%とかカリウム何%とか…。これがまたちょっと化学。

植物にとっての害虫と、害のない虫、
そして鳥や猫も一斉に訪れる大繁盛の庭には、
春からは、つきっきりメンテが不可欠。

咲く花は待ち遠しいけれど、
一斉に土の中から目覚める、予約を受けていない
ニョロニョロやザワザワ達もやって来るのだ…。









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玄関の寄せ植え。

まだ、市場は春を迎えていない。
雪のせいかな?寂しい品揃えが続く。

高さを出す植物にオダマキ。

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そして名脇役のポップブッシュ・ドドナエア。
下がりライン担当の蔓植物は、大好きなハーデンベルギア。 
これは、庭の奥で療養していた苗。

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そして主役は、短期採用ではありますが(笑)
やはり、春一番はヒヤシンスを。

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日差しを受け続けるこれからの日々、
このプランターの成長が楽しみ!
皆様に見て頂ける頃には、どうなっているかな?






そして、頑張って冬を越してくれた、ジャスミンの土も替え、
一回り大きな鉢に昇格。

あの香りがやってくるまでもう少し!楽しみだあ…。

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そしてこちらは、西の窓辺。

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昨年の夏の終わり、花のないころに植樹。
蔓を成長させ、ここまで立派に育ち、
この数週間で続々と新芽が開き始めた。

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西日対策のこの窓辺。
数年続けた、ゴーヤーは、収穫後の撤収が大変だったけれど、
クレマチスは年間を通して素敵な蔓を楽しめる。
EST GARDEN様の暮らしに添ったガーデンプランニングのお陰で、
花のない時期の植物も大切に思えるようになり、
成績発表の春が本当に待ち遠しくなった。





さあ、今日から奥のアトリエに籠り、
制作の締めくくりに集中します。

ノンストップ集中の二か月。
穴から出てきたら、皆さんにお逢いできますように!

殺虫しないでね〜。



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posted by 2 at 12:03| Comment(0) | 庭ーseason

2014年02月08日

雪国




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このところ、新しいブランドのブランディングの為、
ずっと明け方まで仕事を。
昨日は久しぶりに徹夜だった。

どんどん積もっていく雪を何となく感じながら朝。




13年ぶりの大雪らしいですね。

京都に行けるのか?








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いつものように、クリスマスローズを守るのは、
スパイダーマンの子供の傘。
(私のだけど…)

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助けても助けても降り積もる!!!!

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京都…滋賀…

行けるのか???




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posted by 2 at 15:29| Comment(0) | 庭ーseason

2013年11月15日

庭。冬への準備。



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急に寒くなってきたので、
植物の色や香りが変わってきました。

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季節外れに、実が熟してきたオリーブ、

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秋の光が大好きでぐんぐん伸びたユーカリとミント。

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今のうちにカットして保存したいと思います。




先週は、オーダーワンピースの生地提案で、
来客が数日続きましたので暫くはお部屋に。

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イギリスのBlin&Blinの最高のカシミヤモッサも手に入り、
皆様にも喜んで頂けそうです。

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裏印にも風格を感じます。

表は毛足のしっとりしたカシミヤモッサです。








なんて…呑気な午後を過ごしているようですが、

カメラを引くと…

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この通り、個展で受注下さった陶磁作品が上がってきましたので、
今週は、卸先への出荷作業の日々でした。
珍しい器をご提案しているので、
安心するまで、全品検品をして送っています。

今回もとても綺麗に。

個人のお客様分もそろそろご連絡させて頂きます。
近々、出没注意報でよろしくどうぞ。


笑。

posted by 2 at 01:04| Comment(0) | 庭ーseason