2011年05月19日

一日5時間。

collectionの追加制作をほぼ終え、
今月に入ってから家の模様替えや修理、工事など、
バタバタと人の出入りがありますが、
やっと通常モードの生活に戻りつつあります。

衣食住音の等身大の暮らしのまま、
個展をすると決めて始めたものの、
プライベートとの区別はまだまだ慣れません。
暑い夏は個展も考えていないので、
暫くは制作に励むべく、
リビングに持ち出していた「アトリエセット」(笑)も、
奥のアトリエに戻し、
やっとリビングにも人間らしい生活感が戻ってきました。






庭仕事もこの時期は大仕事で、
梅雨に入ると一雨毎に雑草が伸びるし、
気温が上がったとたん虫が一斉に登場する。…。

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虫嫌いだった私も、植物への愛情からか、
すっかり怖くなくなり、
共存もするし追い払う事も出来るようになった。

これは必殺、「葉裏の虫退治業!」
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指にラップをしっかり巻いて薔薇の葉裏にいる
ニョロニョロやらプチプチやらを、
スリスリと取って行くのです。
片手にホースを持ってすぐに指先を洗い流せば怖くないし、
生き残る虫も多い。
大きく育ったニョロニョロは、
怖くて殺虫剤をかけるしかありませんが、
この時期がんばれば出来るだけ幼虫の駆除ですむ。
その後、酢酸やミルクなどでコーティングすれば、
随分時間稼ぎが出来る。

そして、地面に生える鳥のお土産も思い切って伐採。
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新緑を見極めて「あなたさよなら」の時期。
ちょっと可愛そうな気もしますが、
心を鬼にして育てる植物の為に選択も大事。
9時から2時。の庭仕事は日課。

救世主のこのエプロンはスナップで裾を半分に折りたためる。
大きなポケットになり、抜いた草など入れて移動できる優れもの。
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バラクラのショップにありました。今頃綺麗でしょうね…。
(そろそろ行きたいなあ…)
【バラクライングリッシュガーデン】
http://www.barakura.co.jp/



日よけ対策には肩幅ぐらいある大きな帽子を。
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しゃがんでもストレスのない、
柔らかいガーデナーブーツはショート丈も便利。
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今が満開のダリアとハニー。
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と言うことで、日常の暮らしへリセット。
今日は庭編。次回はリビング編を。


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posted by 2 at 01:59| 庭ーseason

2011年04月19日

朝の2時間。植物の香り。

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忙しい仕事の合間でも、
朝の庭仕事はどうしてもサボれません。
「あ〜。創りたいのに水遣りかあ…。」と
思ってしぶしぶ外に出るのですが、
水をやると草花の香りがしてなんともいい気分に。
満開の花も摘んでやらないと次の花芽が小さくなるので、
暖かな日は花の成長と競争です。

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このところ、よく日記に書く山茶花ですが、
玄関の扉を開けるとこの景色。

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木に咲く姿はよく観る何の変哲もない光景なのですが、

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私はこの季節。
地面一杯に花びらを落とす山茶花の絨毯が大好きで、
雨が降る寸前まで掃きません。
木の根のあちこちに綺麗な姿のまま落ちていて、
本当に可憐で儚い光景です。

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来客によっては、感動なさる方と、
気づかずに台車で踏んでしまう方もいらっしゃいます(涙)






花摘みを始めるとあっという間に2時間が経ち、
仕事にかかれるのは随分遅れますが、
生き物なので放ってはおけず、
春の一仕事がすっかり習慣になりました。

勿論、そのお返しは、
花々から幸せな香りと姿で戻ってきます。

そんな場所で創っている春の新作は、
「花と鳥」もなんとなく影響している気がします。

次の日記にその作品の写真を…。
posted by 2 at 02:27| 庭ーseason

2011年04月07日

準備その1

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昨日のお知らせから、早々のご予約に感謝です!
皆さんのメッセージに「初日に行かないとなくなるので…」
というキーワードが必ず入っておりまして…、
ひとりで笑いながら謝っております。はい。
今度こそ、そんな事のないようにと工夫しています。

私が創っている一点物の他に、
職出しをしているので、
もっと縫製の美しいnatsu matoiやBag、クッションなど、
ザクザクご用意しております!




ということで、初日はお客様が集中しそうですが、
どの曜日でも皆さまに楽しんで頂けるように、
今回は庭にも、快適な基地を作っています!
2のおススメの時間は12時〜3時。
南からの日が射して春に庭で過ごして頂くにはいい時間です。

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通路の様な庭ですが、
焼き菓子やお茶を用意してフリースペースにする予定ですので、
本など持って来てどうぞ長居して下さい。

今は、1年育てて来たバラやラベンダーが満開です。
皆様が来られる頃には何が咲いているかなあ…。

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先日は足元を造りました。
地植えしていたバラの側に、
長い間土に埋めて風化させていた、
アンティークレンガを敷きました。

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足元が明るくなり、
また新たなコーナーが出来そうです!




そして同じく、
雨風にさらして味を出していた枕木。
ショベル片手にやっと踏み石状に配せました。
雨上がりの翌日もこれで快適。
(翌日は、お察しの通り腰痛でダウン。 …笑)

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昨日は、アンティークの椅子や家具、
販売出来るガーデニングのブロカントも到着。

今日は温かかったので、
庭に飾る為の簡単な絵を描いたり、
寄せ植えをしたりしていました。

あと2週間足らず…。
作品に加えて…、
皆様にゆっくり過ごして頂けるような、
空間…いや…基地を(!)頑張って造ります。

お気軽に遊びに来て下さいね!

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作品の詳細は追っていろいろとアップしま〜す!



2 acco oimatsu
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2011年02月22日

小春日和。

柔らかな日差しに誘われて、
今日はずっと庭で過ごしています。

と言っても、のんびりお茶と言うわけではなく…
4月に向けての庭創りの準備と言ったところです。

今日は蔓性の薔薇を地植えしました。
鉢植えで何度も失敗したので今度こそ大きく育って欲しい。

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そしてこれは先日、
主人の母から届いた実家に成った金柑と黄色の彼岸花の苗。

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長崎の実家の花はとても生命力があり、
どのお花も我が家で根付いています。
長崎の実家は山間にあるので畑にはいつも季節の花が一杯。
時々こうやって苗を送ってくれるのですが、
野草のように自然な品種も凄く嬉しい。

今日は新入りが寂しくないように、
古株を移植して長崎の小路を増園(笑)

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そして悲しいお別れも…。
この家に引っ越してきた時に、
自由が丘の大好きなフラワーショップで、
お祝いのように安価で譲って頂いた、
薔薇、バロンジロードラン。
濃いローズピンクでベルベットのような毛足のある
花びらが特徴のブリティッシュローズ。

いやあ…始めに置いたのが西だった為に、
うどん粉病にやられ、
3年は何とか楽しんだのですが、
昨年から周りにも影響が出始めたので、
今日は思い切って切りました。

根はしっかりしているので、
根元は土床を植え替えて一から出直し!
芽吹いている若い茎も植えてみよう…と思う。

バッサリ切ってちょっと心が痛いところ…、
背景だった白い壁に影で絵が出来ていた。

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凄〜い!!! 今日のお日様は何か好きだなあ〜と
思っていたらこんないいものを見せてくれた!

こんな事ですぐ幸せになってしまう単細胞ですが、
午後からのmatoi製作に元気を貰いました〜。

皆様にも小さな良いことありますように!

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2011年01月12日

庭の珍客。

一年のうちでこの季節。
一番待ちわびるお客様が来てくれました。

早朝、
「ご飯まだですか〜」とリクエストが聞こえます。

寒い早朝に…

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そして仕事の合間に窓の外に目をやると、









































ジャ〜ン

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綺麗な鶯色のメジロはつがいで毎年来てくれます。

警戒心が強いので、いい写真が撮れませんが、
だんだん慣れてきたようで、
大きなヒヨ鳥が来た時には、私が追い払う間、
隣の槇の木の間に隠れて待っているようになりました。
″このミカンは私達のだ!″って理解したのでしょうか(笑)

一匹が食べている間は、
もう一匹が見張りをします(萌)
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そして、夕食までちゃんと食べて(笑)
朝には綺麗に完食しています。
ヒヨ鳥が食べた後は皮までなくなっています。
カラスは全部持っていってしまいます。
メジロ達は、皮にぶら下がって中をついばむので、
綺麗に皮だけ残るので解ります。

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今も横で静かに食事中。
可愛いくてつい、仕事の手が止まります…。

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posted by 2 at 12:40| 庭ーseason

2010年12月24日

小さなお客様と。

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HO…HO…HO…夕刻からeveの始まりですね。
皆さん。準備はお済みですか?






今年は、連日のお日様のお陰で、
冬のもてなしもチョット軽快になりますね。

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写真は、先日の庭での昼会。
小さな子供たちが来てくれる時のもてなしは、
私も気楽なセッティングで楽しんでいます。

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器も大人と同じセッティングにしてあげると、
同じように真似をして、
お行儀にも興味を持つようで可愛い!

お洋服で指先を拭くよりも、
綺麗なペーパーで拭くほうが子供にとっては楽しみたい。

この日のギャングは特別暴れん坊なので、
壊れる心配をしないように、
お庭ではペーパーウエアーを使いました(笑)

お昼の会食は時間の心配もなく、
水遊びまでできて愉快です。

子供が遊びに来る時は、
退屈させないことに必死です。
子供をもてなす事はお母さんをもてなす事と思って、
できるだけフィギアやおもちゃを取り入れます。
「持って帰っていいよ」と言っておくと、
お母さんの心配もなくなります。
小さな子供にとってはラッピングペーパーを解く贈り物よりも、
そこにあるものを持って帰れるのはまたワクワクする出来事。
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料理の盛り付けやスタータでも、
つかみは肝心で(笑)
このお姉ちゃんやるな。と思って貰うと、
人見知りもなくなります。

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私なりの小さなギャングのもてなし術です。
試してみて下さい。ははは。

posted by 2 at 14:25| 庭ーseason

2010年12月20日

X'mas at Garden

あまりにも暖かな12月ですね!
日本はどうなっているのでしょうか?
先日、ロンドンから一時帰国ていた親戚の姉は、
日本の暖冬に驚いて、
ロンドンに戻ったら豪雪でいきなり寂しがっていました。

この暖かい気候にあやかって、
今年はお庭で過ごす事も多く、
春のお花が咲いていないのが不思議なぐらいです。

週末のX'masはGarden Partyもいいかも知れません。

今日から新年まで、沢山の来客が続くので、
今日は新たに基地を…造りました。
バックヤードとの仕切りに面白いものを設置!
また…鳥が驚くかな!?

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2010年12月03日

冬の相棒と庭仕事。

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オレンジ色の自然の恵みを頂いた後は…、
毎年、その代償?に枯葉の襲撃を受けます(笑)

冬本番の前に私の相棒となるのはこの二つの箒です。
砂利の上を掃く竹箒と土の上を掃く棕櫚箒。

竹箒の良し悪しはよく解りませんが、
箒についてはデザインの事もあり、
色んな素材や国のものを使ってみました。
やはり私が一番使い易いと思うのは、
京都、三条大橋のたもとに店を構える
内藤商店のもの。

「棕櫚は天然素材やさかい…
湿気を含むと穂先がアチコチ向きますけれど…
水で洗って吊っといてくれはったら…
翌日にはまた真っ直ぐになってますさかいに…」

これは学生の時から、買いに行く度、
お店のお母さんから教わっていた話です。
永年使っていくうちに穂先は減りますが、
外国製のように穂が抜け落ちる事はありません。
自分の癖がついた傾斜もなかなか愛おしいものです。
特に内藤商店の箒は分厚く、
石畳や敷石の間のお掃除には、
その断面が抜群の機能を発揮します!

この他に畳用やフローリング用など、
棕櫚の部分の硬さや細さを変えて創られています。

私は写真の庭箒と玄関マット、
鉄のフライパン用の束子と机用の箒など、
20年近く愛用しています。

家事は毎日の身だしなみの積み重ねで、
誰にも褒めて貰えない当たり前の大仕事。
万能の道具を相棒にしたり、
愉しいアクセサリーを傍に置くと、
ちょっと幸せな時間に変わります。

とはいえ…
掃いても掃いても、
容赦なく上からヒラヒラと落ちてくる柿の葉…。
手ごわい相手です…。

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…まだ、こんなに…。
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でもこの葉がすっかり落ちる頃、
寒い冬の朝に、
暖かな日差しが部屋一杯に入ってきます。
それは毎年、
日本の家と植物の関係にうっとりする瞬間でもあります。




今年は暖かな日が続き、
今日も強風ですが春のような気温でした。
この季節は植物の選定や植え込みなど、
意外に庭仕事が多いので随分助かりました。

そして毎年咲いてくれるもみも木の下のこの紫色の花。
ベルベットのような毛足で発色がとても好き。
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もみの木もこの季節は、
小さな身?も付いてきてツリーらしくなってきます。

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今年は飾る時間、ないだろうなあ…。

そしてクリスマスと言えば…銀葉の植物。
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塀の陰になる暗い場所に銀葉コーナーを造園中。
暗い夜でもキャンドルの光があたると、
薄っすらと輝いていいのです!
アクセサリーも加えて白と黒のコーナーにする予定!

初めて実が付いたオリーブも漬けて見ようと思っています。

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寒さ本番に備えて庭仕事も終わらせたい。
そんな久々のプライベートタイムの庭日記でした。

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posted by 2 at 17:27| 庭ーseason

2010年10月16日

季節の移り変わり。

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季節の移り変わりを感じる毎日ですね。

朝一番に植木に水をあげると、
水の温度で何となく今日の気温を感じられます。

季節の変わり目は食材もとても楽しいので、
各地の珍しいものを見るのにデパートにも出掛けます。
マンネリ化した毎日の献立も四季の旬菜のお陰で、
お料理も飽きずにいられます。

今は、
珍しいキノコが沢山並び始めるし、
全国の松茸の相場?出来?も解ったりしますね!
渋谷東急の林フルーツがやっている野菜売り場は、
質も良く価格も手頃でよく使います。
(松茸は3万円でしたが…)

丁寧にお料理しても食材が悪いとガッカリしますが、
私のようにヘタクソな腕前には上質な材料は救世主(笑)
料理に使う酒や味醂、砂糖、塩、胡麻など、
上質のモノを使うだけで、
味は勿論、料理の時間まで短縮出来るようになりました。

上質のものは高価ですが、
添加物や農薬を使用していないものが多いので、
生産、流通や保存する為にコストがかかっているのでしょう。
いつまでも腐らない添加物食材で料理していたら、
レトルトを食べているのに近いですからね。

今週は、鯵の南蛮漬けや根菜類の煮物、茸ご飯など、
楽しく作りました。
相棒が(主人です)イベント前で忙しい事もあり、
殆ど夜中に帰ってきますので、気紛れに食べられるように、
煮物や酢漬けのものを作るようにしました。
口から入るものは全て体になりますから、
何を置いても家事をしなくてはいけません(汗)
(私も奥さんが欲しい…涙)

今年は、母のアトリエの庭で茗荷が豊作!
採れたての茗荷を沢山貰ってきて煮物に入れたら、
香りが消えず、風味豊かで驚きました。
ああ。専業主婦なら毎日こんな日記を書いて
幸せな時間が過ごせるのに…。

貧乏暇なしの私達は、
今週末もお休みなく働くのであった(笑)

写真は今朝の庭です。
鳥が運んできた名も知らない小さな花が咲き始め
季節の移り変わりを感じています。

皆様、良い週末を!

そしていつも読んで下さり、
メールでコメントなど頂きまして感謝しております。
皆様とこのブログで繋がっている事を嬉しく思っています。

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posted by 2 at 12:48| 庭ーseason

2010年10月05日

新月に庭を造る。

次の新月は10月7日。

知人のカリスマガーデナーが
「新月に植物を植えると良く育つ」と話していたのを聞き、
私もそろそろ庭を綺麗にしなくてはとエンジンがかかりました。

今年のような夏がこの先も続くのであれば、
夏に育てる植物を改めて考えなおさなければいけませんね。
ガーデナーでさえも、
「植物には過酷な夏だった」と話していましたから。
私も大切にしていた薔薇を、
この夏に数本枯らしてしまい、この問題は深刻。

でも今は秋の庭造りについて考える幸せな時…
ちょっと…この問題は棚上げして…ね。


そして今日までに調達した植物を、
新月の10月7日に植えようと只今レイアウト中です。

この場所は、私の仕事デスクがあるすぐ横、
毎日見る景色なので、飽きないように、
季節が変わる毎に新入りの寄せ植えを配します。
ここは同系色でまとめるルールも決めています。
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寒さに強いビーズベリー。
食べられないので鳥にも見つからない!
先日頂いた花束に添えてあった青林檎をアレンジ。
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四季咲きのプーリンダエクスタシーは定番の庭からの参加。
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秋風に揺れながらどんどん成長する千日小坊。
21世紀のラッキーカラーですよ。
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そして可愛い猫のシッポ、キャッツテールメメ。
日の当たる場所でも色褪せず、寄せ植えすると楽しい表情に。
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通路のような小さな庭では、
植物を絵のように配するようにしています。
切り取ったコーナーが家具や道具も含めて絵になるように、
植物をレイアウトし育てます。
ここに住んでまだ4年ですが、
鳥が運ぶ偶然の産物も含め、
自然の絵が増えてくれる事を願ってがんばっています。

ここは"長崎の小道"
主人の実家の野草を持ち帰り、
野にあるように育てている場所。
しっかり根付いて増え始めました。
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ここはラインを楽しむ"グリーン"のピクチャー。
春にはユーカリがいい形を出してきます。
6月には足元にブルーと白の額紫陽花が咲きます。
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いつか大〜きなフラワーピクチャーを持てる場所に、
出逢いがありますように。
その時は、一日中ハンモックに揺られてサボれるように、
今のうちにもっとがんばっておかなくては!

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さあ、朝の庭仕事は終わり〜。
今日は午後から深夜までに3件の来客!
もう早、冬物の提案が始まりました。
忙しくしないように早めに準備しなくては…。

皆さま、良い一日をお過ごし下さい!
posted by 2 at 12:39| 庭ーseason

2010年09月22日

秋への準備

今日の雨からいよいよ秋の気候になるようでとても嬉しい。

この夏、放置していた庭にも、
秋草が咲き始め楽しませてくれています。
頭上の木も紅葉が始まり葉を落とし始めました。
朝から青い柿を食べるカラスに
「まだ渋いでしょ」と説教をしたりして…。
今年も甘くなる柿は鳥と取り合いになりそうです。
(写真ザクロですが…)
柿の木は冬の日差しを遮らないように全部葉を落とすので、
これからの庭掃除は一仕事…。でも、
早起きのおじいちゃん達と交流が持てる季節でもあります!

今日は伸びきったゴーヤを手入れし、蔓を整えました。
6月から育てていたゴーヤ君。収穫数は30本以上!
そろそろ引退勧告を出したいのですが、
まだまだ蔓が元気で花も咲くし実もなるので処分出来ませんね。
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これはゴーヤ君、最後の華麗なる変身の姿。
沖縄の人はこの熟れたゴーヤをフルーツとして食べるそうです。
少し緑が残ってるぐらいで食べると干し柿みたいで、
とても甘いのですよ。
この写真は弾けた後なので観賞用に。
弾けて乾燥してしまっては甘みはありません。

夏の間、しっかり蔓を張る為に、
鳥に食べられないように苦く育つゴーヤ。
きっと…秋になり大地にタネを残す為に、
艶やかで真っ赤なタネを蓄えて甘い香りを放ち、
鳥達に運んで貰うのを待つのでしょうね。

植物って本当に神秘。そして華麗で美しい。
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posted by 2 at 12:52| 庭ーseason

2010年09月17日

"夏ごもり"のあと

今週はすっかり秋めいて、
随分過ごしやすい気候になりました。
朝夕に聞こえる虫の音もすっかり秋のリズムですね。

猛暑の間、
諦めて放って置いた庭にも、
秋咲きの花達が顔を出し始め、
今日はちょっと仕事の合間に手入れをしました。

夏の間、鳥達が運んでくれた種から、
目新しい植物があちこちで芽を出して、
なんとも嬉しい瞬間です。

ちょっと気の合わなさそうな葉は、
情が移らないうちにサヨナラして、
今の環境に合う植物だけを、
ニューフェイスとして迎えます。
そんな、鳥の配達してくれた植物は、
いつの間にかこの小さな庭に沢山増えました。

先日、過ごしやすい気候の午後に、
庭のテーブルで打合せをしました。
6月に作った自家製梅シロップを炭酸で割って、
ミントを浮かべてお迎えしました。

今年は、大切に育てていたキッチンハーブも、
殆ど虫や暑さに遣られてしまいましたが、
涼しくなったとたんまた葉をつけ始めてくれました。
お料理の盛りつけに、飲み物のアクセントに、
一役買ってくれるナチュラルな植物は本当に助かります。

人間も植物も"夏ごもり"から覚め、
そろそろ行動開始の時ですね。

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2010年08月12日

庭の住人 -フィギアと色-

植物が開花する頃、
花を迎えるように庭の住人達を添える。
大きな木にはカンテラをぶら下げ、
足元には綺麗な色の椅子を。
そして花の側には会話するかのように鳥のオブジェを。
毎朝、訪ねてくれる本物のメジロやシジュウカラ用には、
居心地良さげな鳥の巣箱も。
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そしてこの風車はフランス製。
ボタンを販売するお店でパーツとして売っていたモノ。
木のスティックを付けて鉢に挿してみたら…。
風が吹く度クルクル回って…ちょっといい感じなのです。
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部屋の中では存在感のあり過ぎる色は、
どんどん庭に出してしまう!
自然は何でもこなしてくれるから不思議!
だって花や蝶の色などこんなもんじゃないですからね!


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2009 -チューリップ-

毎年、庭に咲くものに熱狂的な熱病になるクセがある。
明けても暮れてもその植物などに夢中で、
付きっきりで観察する異常なクセ。

この写真は昨年育てたチューリップ。
多種の球根の中から数種を選択する事なんて出来ず、
目をつぶって篭に入れて買った。

新芽、蕾、花までの成長過程が予測不可能で、
目が離せない毎日だった。

自然が持つ色やフォルムの強烈な美しさは、
とても人間のモノ創りにはかなわないと思った。

そしてその背景に何を持って来るかによって、
日常の風景から、植物のフォルムに焦点をあてるARTになる気もした。

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2010年08月10日

ROSE GARDEN

写真は、毎年5月に訪れる。国立の知人のお宅です。
数百種類の薔薇を、
家族で育てていらっしゃる素晴らしいお庭。
建築家のお父様が建てられた素敵な家屋に寄り添って、
森のようなバラ園を創っています。
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薔薇に縁がなかった私が、このお庭に出逢ってから、
コツコツと薔薇を研究するようになりました。
茎の誘因や、花ガラの剪定、肥料に至っては、
化学実験のように分析しないと病気や虫には勝てません。
ナチュラルに育てようと思ったら尚更大変な手がかかります。

お庭は季節の移ろいを感じる一番身近にある癒し、
綺麗なお花を咲かせたり、
それを引き立てるように掃き清めるには、
大変な日々の積み重ねが必要ですね。
私にはとても手に余る作業ではありますが、

「お花が咲くのは日々の努力の成績表ですよ。」と、
教わった事があります。

このお庭を訪れるたびにそんな事をふと思い出します。

私も春に皆さんをお迎え出来るように、
小さな庭の手入れを怠らないように…一生懸命…
いやチョットだけ、手入れしています。
成績表は、とても怖いですが…。
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ペプシの箱。

植物に映える色をあちこちに配すると、
庭仕事も断然楽しくなります。
これはアンティークのペプシの箱。
仕切りのないものにはキッチンハーブの寄せ植えをして、
仕切りのあるものは道具入れにピッタリでした。
時間を経たペンキや木の風合いは、
何となく虫や水にも馴染み、植物が良く育ちます。
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posted by 2 at 00:00| 庭ーseason