2017年06月17日

White wedding



先日ご紹介していたウエディングが徐々に形になってきました。

今日は仮縫いの日を迎え、
アイテムによっては本当の生地で合わせる慎重な本仮縫いとなりました。

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ケミカルレースの部分はトワルでの確認は難しく、
ある程度イメージを決めて裁断して手縫いで併せ仮縫いをします。
モチーフの一つ一つをその場で剥ぎ合わせ、
アウトラインを決めていく大変難しい作業です。








そして

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こちらのコード刺繍のチュールレースも、
モチーフの全てをくりぬき、

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荒裁ちしたパーツを生地に仮留めし、
柄を配置する日がありました。

そして本日。















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このようなトレーンでほぼ完成の図。
全てのパーツを繊細なチュールレースに手付しています。


上質のコードレースには重みがあり、
しっかりドレスを包み歩く姿も重厚感がありました。

また、上半身のケミカルレースは言うまでもなく、
品と清楚が伴うムードを創ってくれました。

長時間の仮縫いを終え、いよいよ来月の納めまで、
全て手縫いによる本縫製が始まります。
技術とセンスが伴ったアトリエ技術者を持つ事は、
何よりの誇りです。












オーダー頂いたヘッドアクセやピアスも、
幸せを運ぶ鳥、
ホワイトシルバーのイメージで創りました。

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輝きが素晴らしいとされる、カット技術の素晴らしい、
フォーマルでは最上質のスワロフスキークリスタルを全面に、
パーツを台座にセットするところから始め、
アンティークパールや、チェコビーズなどで陰影を出しました。
ボリュームの強弱を付ける為にやはり、手付手縫い作業となりました。
久しぶりに、ひと針ごとに胸が熱くなるお祝いの仕事をさせて頂きました。

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ピアスは色を合わせて純銀土台に、
シルバーとシャンパンゴールドの配色で創りました。
重みのあるスワロクリスタルが横顔に揺れる姿を見て、
創って良かったと。安堵しました。














個展制作は、様々な方にサポートして頂きながら、
ウエディングも無事に終えようとしています。















さあ、いよいよ、
来週末より個展が始まります。
土日のご予約はほぼ満員御礼。
月、火も混み合っておりますが、
お時間によっては余裕がございます。

いつもと違う、気の抜けたアイテムが揃った個展です。
是非、お愉しみ下さいませ。
お時間の許す限り、作品に会いに来てやって下さい。
皆様のご来場を心から願っております。

2 acco oimatsu









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2017年05月31日

haute couture Wedding



「7月にロスの大聖堂で式をあげます。
3000人収容で世界一のパイプオルガンがあります。」

大切なブレーンからの紹介で、
素敵なお二人とお会いしたのはつい先日。
私にとっては本式の白のドレスは気を遣うけれど、大切な幸せのお手伝いをするありがたいお仕事。
しかしながら、大聖堂とあってはデザインも大変。
ご本人たちのご希望を加味し、
なんとか想い出に残りその場に添ぐう姿に仕立てたい想いが募ります。


日本中を探した最高級のchemical race。
幾重にも重なるchemicalは入手困難で随分時間が掛かりました。

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そしてトレーン用のチュールレースはコード刺繍のものを。

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想い描いた素材を揃える事が叶い、
ご提案の日を迎えました。







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私の生地とデザインのご提案は、
ご本人が安心できるように、ボディーに立体をピンワークし、見て頂きます。
その後、お顔の側に生地をのせて顔写りを確認します。

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不思議に思われるかも知れませんが、
デザイン画はその後、縫製者への職出しの為に書き、
クライアントに見せる事はあまりありません。

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ウエディングはアンダードレス、
レース、トレーン、ベールと、
沢山のパーツで構成する為、デザイン画も沢山になります。

個展と同じ時期に制作が重なってしまいましたが、
幸せのお裾分けを頂き、個展仕事も不思議と捗っています。

ヘッドアクセサリーやピアスもオーダー頂き、
まだまだ眠れぬ日が続きそうですー。













次は個展作品と詳細のご案内、
そしていよいよ先行予約開始となります。

日程は6月24日(土曜日)が初日となり、
27日が最終日の予定です。

初めての6月の個展。
皆様に喜んで頂ける夏の軽やかな個展を創っていまーす。
どうぞお楽しみに―。

2 acco oimatsu

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2016年12月26日

思考をかえて、、。



インスタと違って音楽をたっぷり貼り付けられるのがブログの醍醐味でしたね。
これからもちゃんとブログを更新したいと思います。


さて、ブルーマンは観られた事はありますか?
私は以前、姪っ子が小さい時に一緒に行きました。サイコーに楽しいエンターテイメントでした。この画像を見つけて忙しいこの時期に貼ってみました。
迎春の準備をしながら仕事を並走するこの時期、、。私も主婦だった事をすっかり思い出す12月(笑)毎年、オフィシャルな仕事納めは22日にと決めています。(個人としては無休ですが、、)














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こちらは先週納めたオーダーの品です。

もう何十年ものお付き合いとなるこのお客様は、いろいろなアイテムを含めると50着を超えようとしています。
同じ形のように見えても、その方の深まる暮らしぶりや行動などを考慮し、常にご提案を続けています。

今回はシンプルなものを創らないというデザイン提案です。
オーダー品は高価なのでデザイン物は億劫に思われる方も多いのですが、オーダー品しか着ないお客様にとっては論外です。










素敵なスカートが出来ました。

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シャネルツイードでは珍しいグリーンの生地には、裾にウールテープを巻いてアクセントに。
既製品では丈直しを要望された時にウエストから直さなくてはいけなくなるので、裾にデザインがあるモノは珍しくなりました。

軽快なイメージになり、持つバッグや靴の色も楽しくなりそうです。














こちらは、
前後、左右の生地を変えて創っています。
左側にはニット編地を右側にはネップツイードを。

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そして前後にはヒョウ柄のテープを手付。
両脇にはゴールドブラウンのブレードをと遊びました。

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当日、「2」のアクセサリーを付けて来て下さった彼女。

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このように「2」を併せて頂くと、その方の世界観が出来上がる仕組みになっております。

ニンマリ。

お客様と一緒に創り上げ、お客様の暮らしに添う元気や勇気を創造しています。
よく似合っておられて、今年最後の幸せな仕事を納める事が出来ました。





来年2017年のオーダーの受注は3月の個展時からお受け致します。
その後、生地提案は随時。
採寸、仮縫いは、2017年10月から。
納品は2017年11月〜2018年の9月までとなっております。
詳細は直接お尋ね下さいませ。
(承りは、友人、知人、紹介者のみとなっております。)

ちょっと、思考を変えて、新しい自分に出会ってみて下さいね。
既製品にはないオンリーワンを、コンプレックスを考慮しジャストフィットまたアウトフィットで創って行きます。
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2016年12月12日

otoko-matoi新作 卸し



そしてこちらは冬のmatoi新作。
otoko-matoi。卸の商品です。

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個展作品と違い、
比較的低価格で使い勝手を重視したデザインに限定して創るモノで、
交通費を掛けても買いに行った方が安い場合もあるかも知れません。
と、言いますのも、、、、
上代を設定して創るのですが、、
ご承知の通り私の場合、生地質を落とす事も手作業を省く事も出来ない為、
あるようでない上代設定になっているのがバレバレですよね。

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こちらは珍しくニットを使いました。
ネイビーのニットの先にはグレーのフリンジ、
グレーのニットの先にはネイビーのフリンジを。
木の手描き釦は100年前のフランスのものです。











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こちらは温かいブラックのウールとラメの膨れ織を併せ、
タッセルフリンジを贅沢に添えたもの。
シンプルですが洋服を選ばないストールの範疇でしょうか、、。











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こちらは多色ネップのシャネルツイードを赤で仕上げたモノ。
コンビのブルー部分は珍しいローシルクです。
アウターが暗くなりがちな冬にはアクセントになって素敵です。
コートイン出来るサイズ感は、個展ではあまり創らないので逆に珍しいmatoiです。














そして、先様にも今の作品を見て頂きたく、
せっかくご縁が繋がった先様の顧客様を想いながら、
今の自分のココロから出てくる作品も数点入れさせて頂いております。

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シャネルツイード、ローシルク、シルクタフタ他を剥ぎ合わせ、
切り替えのラインに多種のブレードを付けた大判matoiの基本形。
上下裏表に表情を変え、季節を行ったり来たりできる作品です。
大判ですが、しなやかな素材の併せですので、
首に巻いてもいい感じに創っています。




先日は、
その第一報で、その高価なココロの儘に創った品から気に入って頂き、
既に販売済み!との嬉しお知らせが入った次第。
何とも、嬉しくありがたいご報告でした。

*その一番お気に入りの数点の写真を撮り忘れましたが、、、大泣。







もっと、いろいろと創意工夫して、
自分が創りたいモノが、少しでも低価格でご紹介できるように、
努力しなくてはと、、。

そしてまた逆に、今の自分を等身大で表現したといいきれる作品を、
長い時間を掛けて創りたいとも思っております。

今回の納品では、
より良い価値のある大作を気に入って頂けた先様に感謝で一杯のお仕事になりました。

手を離れた先で、
matoiに照明を当てて頂き、
大切な方へお薦め頂いている時間を創造して胸を熱くしております。

これからも、沢山のご要望に応えられるよう、
ココロ躍る作品を毎日、創り溜めたいと思います。


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各地で未だお会い出来ない方々へ、
心からお礼申し上げます。

matoiは上下裏表を自由に着て頂けます。
そして、一番初めに、見せたいところを胸元に短く置き、
グルグルっと首に巻くと、
全て良い箇所が出るように創っておりますので、
始めにどこを持ってくるかを決める事が大事でーす。

また、上下生地を変えている作品は、
上には温かい混率の生地、下には涼しい混率の生地と切り替えています。
温度調整や、季節によって、首にどちらを持ってくるかによって、
便利に使って頂けます。

また、装飾が沢山あるmatoiは裏返すとシンプルになっています。
パーティーで付かれた帰り道は、裏返すと‛華を消せます’!
(そういう時間ってありますよね?)

最後に、大判のmatoiは、ストールではなく、
新たな洋服のかたちとして創っております。
温かいものはコート変わりなりますし、
華やかなものはブラウス代わりにもなります。
ですがmatoiは折りたたむとただの長方形。
膝の上にチョコン。バッグにストン。と静かなお供にも返信致します。

どうぞ様々なシーンでお役に立てますように。
ありがとうございます。
いつかお会い出来ますように。

2 acco oimatsu

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只今の新作matoiとaccessory,器のフルラインナップは下記店舗に入っております。
岐阜 Others to Coloors

【ONLINE SHOP】*matoiの通販はございません。
http://otc.shop-pro.jp/

【instagram】
https://www.instagram.com/otherstoample/



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2016年12月11日

納品続々。





そしてこちらもお仕立て仕事のお話し。

スカートやワンピースのタウンウエア―の場合。
このように、数着分の生地をご用意しご提案致します。

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半年から2年も待って頂く事もあるほど、その方に合う一着を探し続けます。

私もそうでしたが、この生地提案の日が一番楽しいですね。
何を創ろうか何着創れるか、どんなデザインにしようかなど、、
夢膨らむ時間です。

モデルちゃんや永年の顧客様は、
デザインが同じで生地だけ一年分選ぶという方もおられます。

そしてこの日に用意する生地は仕入の中でも最高級の生地ばかり。
母と共通で大きな仕入れをする時なので、ハイブランドの舶来品ばかりです。
そして皆様のお目にとまらなかった生地がありがたい事に、贅沢にも2のmatoiに移行されて行くわけです。
なので、手放した生地でもmatoiで見つけて後から個展で買われる方もおられ、お仕立てのお客様と2の関係はとても温かく繋がっているのです。













そして近年、ずっと2を応援して下さっている、
この方のオーダーは、
「蔦屋さんで購入したmatoiに合うワンピースを」というリクエストでした。

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実はこのmatoiはこの方を想って創っていたものでした。
一昨年、matoiの別注としてご用意していた生地合わせでした。
その時の個展では別のものを気に入って下さったので、
別注はせずに個展作品へと移行しました。
ですが、次の蔦屋書店様での展示で見初めて下さり主へと嫁ぎました。


これは仕上がった姿のワンピースと「2」のmatoiです。

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形は今冬の2の定番ワンピなので、正式にはプレタポルテです。
プレタとは、先の記事に書いたような採寸、原型制作、仮縫いなどをせず、既成のパターンで創る事です。
(とは言え、実はいろいろ配慮をしてお創りするのですが、、。)
プレタの良さは、早く仕上がる事。採寸なしでOKな事。若干低価格である。
という事でしょうか、、。
とは言え、2のプレタは高価な生地を使用するので、
決して安価ではありません。ある意味、信頼関係から成り立つアイテムでもあります。




素敵なコーディネイトをして下さり、
後姿を見送る時に、毎回ですが、
バッグもワンピもmatoiも「2」のお姿に胸が熱くなります。
お手土産に添えられた優しいお手紙はいつもデスクの前に貼って次への勇気になっております。

本年も2とacco oimatsuを支えて下さりありがとうございました。

そして、
この方には、後日、追加でベルトのオーダーを頂きお創りしました。

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お洋服と同じように、採寸をしてサイズ感を決めます。
簡単に自分なりに仮縫いシュミレーションをします。

今回はアンティーク(時を経たデッドストック)スワロフスキーのバックルでお創りする事に。
小物アクセサリーの場合は予算を伺ってからパーツ刺繍を始めます。

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そうしないと、私のこの作業はどんどん高価なパーツを付けてしまうので、、笑。

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結局、採算度外視なんて目に見えていますが、、一応、我慢がまん。。。
気に入るまで手は止まりませんでしたが、、適度なところで納めました。


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お洋服の腰元に添う、アクセントが出来たかなと。思います。







そんなこんなの、私の近況は、
まだまだクリスマスも師走という言葉にも気づかないふりをして邁進中でございます。

皆様、風邪だけには襲われないよう、
楽しく忙しいこの時期を駈け抜けて下さいませー。




今日は、母の退院に合わせて遅らせた父の一周忌に行ってきまーす。
posted by 2 at 09:41| Comment(0) | 衣ーfashion

2015年07月26日

オートクチュール。



そしてオーダーの仕事もピークに。
今日までに7着目の仮縫いを終えました。

オーダーも数10着目に入ると、そのままのパターンがいいというご自分の定番が見えてくる顧客様が増える中、まだ数年のお誂えのお客様には、まだまだ移り変わるライフスタイルにあったものをと、勝手にその方のスタイルを進化させ、着て頂きたいフォルムの提案をする事も良くあります。

今回の一着もそれ。
お好きなラインは充分承知の上で、許せる範囲でより若々しくお似合いになるモノを、そして着ていく場所を広げる為にと、妄想を繰り返し、その方の別の顔を導き出す作業が繰り返されます。

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先ずは、新しいバストの面の創り方を。
クラシックなサイドダーツを止め高い位置に面を持ってくる。

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体型をふんわり魅せるために不規則なギャザー奥にも仕組みを。

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お客様の姿を頭に入れたまま数夜を過ごします。



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数着、ピンワークと、仮縫いを繰り返し、ヨシ!と決まったフォルムでいよいよ、本仮縫いへ。
本来、お仕立て屋さんの仮縫いは、仕付け糸で全てを手縫いしますが、私の場合は、半分そのやり方で、半分はギャルソン時代に学んだコレクショントワルのやり方で。ミシンでの本縫いをする事で綺麗にフォルムを確認できます。

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狂わせたくない部分は伸び止めテープで縫い代を固定。
両身の本仮縫いは経費も手間もかかりますが、このやり方の方が、お客様が仕立て上がりに近いイメージを見る事が出来、親切に伝えられるで気に入っています。
パターン修正も早く、本仮後のスピードアップは歴然。













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いつもはタイトシルエットがお好みのお客様に、
ふんわり涼しげでガーリーな夏のワンピースのご提案を。

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お尻をフワッと膨らませ綺麗なギャザータックが入りました。

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しかし、両身全身のバランスを見て、ここでまた気に入りません。
ウエストを10p絞ろう!とバランス修正。
スタイル抜群の大人の女性に究極のガ―リーシルエット着せようと懸けに!

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バッスルスタイルの綺麗なバックスタイルにしたら、尚、似合う!と見えて来て、数時間前からの修正開始。












ピンポーン♪













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アイロンを置いたと同時にチャイム。
間にあったーふうーーー。。

イメージ通りのガ―リースタイル。
このボディーではなく、お客様本人のお体が入ると、ふーーーーっと魂が宿りこのトワルにお顔が一体化します。

あーー。良く似合ってる!!
このココロの声が自分に溢れたら完成です。

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イセ多めのショートスリーブも気に入って頂き、ホッと一安心な夜。

後は、先生へバトンタッチです。
今度はデザインからどのような縫製で構築するかを打合せます。

完成が楽しみな一着となりました。















そしてこちらは三代目、姪っ子の8月に開催される東京文化服装学園の奈良での公式ファッションショーで、シーンのトリを飾る作品。今日、彼女もフィニッシュを迎えこの写真を送って来てくれました。

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両親、姉と、クラシック音楽家の環境下で育った彼女の目を育てたのはドレス。中学生の頃に母が側に越してきた事が重なり、その縫製技術を目の当たりにして彼女の原風景は舞台衣装の構築に魅せられる事となっていたようです。

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学校行事ですので、100%彼女のデザインではありませんが、羽根の扱いとビスチェに手縫いする花飾りの技は母の手を見るかのようでした。

三代目の為に用意した新しい裁断台や道具も今日整い、いよいよ来週一杯は彼女をアシスタントに迎え、制作に没頭する。












予定です。


笑。




それでは、良い週末を。
また書きますね。

いつもありがとうございます!
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2015年07月08日

先生来ました。



雨が続くお天気ですっかり引き籠って仕事しています。

お仕立ての仕事を沢山抱え、ちょっとお願いしてみたら、
なんと…。













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先生。来てくれました。












一週間の強行スケジュールで、
父を放ったらかしてなんとなんと、、、。












しかも、いいチャンスなので、
母の洋服の縫製を習いたいと手順を聞いていたら、
開口一番。手順の一は「先に柄合わせしましょう」でした。

用尺を考慮して生地ロスのないように仕入するのが一般的ですが、
お誂えの世界は、一人分の「着分」は3.5mを買って頂く。が普通なので、
その中から、いい柄を合わせ、柄出しもデザイン(技)の内。
という永年やっていた事すら、すっかり忘れていたオーダー再開の初日。





そしてこの生地については、
「これは脇で柄合わせしたら大柄に見えるからしない方がいい」
と。

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昔から、柄出し名人とファミリーの間で冷かしておりましたが、
久々の母との仕事で、先生は健在でした。













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そしてこちらの素材。
2mで軽くお仕立て代を超えてしまう高価な生地。
総柄の刺繍を見るなり、
「これは素晴らしいわね」と杖も忘れて裁断台へ。




「これは一等品ねー」と上機嫌。
「自分で着ないでどうするのー」とも一喝。笑。








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この後、数時間。
座ることなくササッと仕事をこなす母。
御年86歳。現役に脱帽です。












しかし、柄出しが難しい。
お客様のご要望で、パターンが決まっている為、
出したい部分に柄を持って来れない…。
2日掛けていろいろ考慮の末、
パターンを優先して本日裁断に。

その後、初めて、母の縫製手順や、手なりを見る事が出来ましたが、自分もおおよその仕事をできるようになってからこのような機会は初めて。最近、母に付きっきりで指導を受けている姪っこの技術が母並に上達する姿を見て、母の指導をあと何年受けられるか解らないと、
今回の先生の合宿は本当に奇跡とチャンスと肝に銘じている。





そんな数日を送っておりますが、
お風呂や食事など、普段の暮らしでは介添えが必要な為、
ふらふら歩く母から目を離せず、
既に私はぐったり。

でも、外食のご馳走好きの母と私。
仕事を終えては、殆ど目も見えない歩けない母を連れ出し、
夜な夜な街へ繰り出しご馳走を。
そして徒歩3分の場所から、
「もう無理」と言われ、タクる不良親子でございます。





冗談はさておき、
こんなに幸せな時が来るなんて。
母の仕事は本当に学びたかったので。
夜も眠らず復習しています。

また書きますね。
いつもありがとうございます。
posted by 2 at 23:47| Comment(0) | 衣ーfashion

2015年06月28日

オーダー始まりました。



ご無沙汰しました。
皆様こんにちは。
毎日、沢山のアクセスとメッセージをありがとうございます。

あの籠バッグはその後進んで、3個目に突入いたしましたが、
右手の中指を負傷し、日常にも不自由な影響が出ております。
どうやっても炎症が取れずに困っている毎日です。
固いモノの制作はいつもこうなってしまいます。
でもいいのが出来ました。完成したらアップします。






さて、ここ数日は目まぐるしい毎日を送っておりました。
仕事に加え、庭の季節の移行、anbyのファーストコーディネイト、
そして父の日、私のファミリーは各人のお祝い事は全員で集まる習慣があり、
9月で88歳を迎える闘病中の父へのお祝いは大切な日でした。










そして個展の仕事を止めて、急遽始めたオーダーの仕事。
2年もお待たせしていたお客様への生地提案の日がやっとやってきました。

私にとってはファッションデザインへの頭の切り替えはとても大切。
言わば、一番の本業ですので、妥協が許せない自分が出てきて、
その方の今の暮らしぶり、活躍に合うと思う生地に出会うまでは、
先に進められません。

この日の数日前に、長く頓挫していたオーダーのお客様から、
ココロが温まるヒントが沢山含まれたメールを頂いて、
私の洋服で沢山のご活躍や小さな喜びでも訪れるならと、
すーーーーっと、この方への洋服のイメージが現れたという成り行き。

生地との出会いやスケジューとのタイミングもあるのですが、
やっとボディーの前でピンワークする自分が現れたと言った感じです。













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LINTONの上質の麻に丁寧に刺繍モチーフが施された涼しいLINEN。
愛らしいお顔にピッタリお似合いで、
華やかで大らかなワンピースになりそうです。

そして、水彩画のご趣味もお持ちのこの方への提案生地。

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ディスプレイもその方を思って合わせます。

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Gucci Italyのカモフラージュの柄。
海島綿で織られたコットンとシルク混の涼しくて上質な天然素材。
とても大人っぽく、小花柄とミックスした素晴らしいグラフィックです。

カシュクールに仕立てて女前を上げたいと思います。笑。
JAZZピアノの演奏も堪能でいらっしゃるので、
ステージ用にインナースカートも計画中。
お客様の素敵な活躍に添える事は仕立屋家業の本望です。














6月のおもてなしのお菓子は、
自家製梅の蜜煮と、そのシロップを炭酸で割ったジュースを。
夜のお客様には、葛きりを添えたりしていました。

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そして、もうひと方への生地提案の日。

このお誂えで40着を超えるのではないでしょうか?
約15年に渡り、御贔屓にオーダーをして頂いて嬉しい限り。

これほどに創らせて頂くと、
次はこのように、次はこのフォルムをと、
お互いに生地を前にどんどんイメージを変え、
その場でピンワークをしてデザインを決めます。
なので、お仕立ての仕事にはデザイン画は存在しない時が多いです。












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この日のスカートの提案に用意したのは、
自分用、または身内で着るしかない程、
高級素材の麻に刺繍のパネル柄の生地。
ほぼ、芸術作品の着分です。
自分用に縫えるのはいつの事か解らないので、
思い切ってお勧めしました。

勿体ないからと、ワンピースにデザインを変えて着地。
オートクチュールの生地には素晴らし逸品があります。
仕上がりが楽しみです。


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こちらは特殊プリントで有名なRATTIのもの。
発色の難しいフューシャーピンクがエッジを利かせています。

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贅沢にも生地巾を一杯に入れた、
ボリュームいっぱいのロングスカートに着地。
その場で形を創ると、お客様も完成形が解って安心されます。

勿論、この後、トワル仮縫いを両身でして、
再度確認します。












ここから、2カ月で約8着を納品となり、
今日からパターンに仮縫いにと翻弄の日々、
私にはこのパートナーがどうしても居ない。
早く姪っ子の成長を願うばかりです。

さあ…。9月に約束した個展は出来るのでしょうか?

ははは。無理ですよね?笑笑。










そんなこんなの近況報告。

また、書きます。
覗いて下さいね。





posted by 2 at 12:59| Comment(0) | 衣ーfashion

2015年06月10日

ライラックに魅了。









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お気に入りの窓辺。

毎日?毎週?お花が変わります。
最近のお気に入りは、、、


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実はこれ、額紫陽花の額の部分だけを併せたブーケ。













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庭で満開を愉しんでいると切り花にする頃には真中の小花がバラバラと先に落ちてしまう。なので今年閃いた。造形大学!

この真中の部分を丁寧にカットカット。
ふふふ、、、















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そして空間を何本も併せるの巻。
茎は火でバチバチっと焦がしてビックリお水にザブン。












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とーっても元気に長く楽しめます。
良い子の皆様にはおススメいたしません。
悪い子は是非!笑。












そして…














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お仕事も紫陽花と共に…。

綺麗なヨーロッパの素材を入手。

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艶のある刺繍がとても上品に入って、

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滑らかなハイクオリティーの麻。

久しぶりにいい生地との出会いにご機嫌です。
posted by 2 at 17:31| Comment(0) | 衣ーfashion

2014年09月06日

Fashion's Night Out



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今日はFNO。
「VOGUE」主催のグローバル・ショッピング・イベント 「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT」の初日でした。

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私は、別件で青山に居ましたが、
朝から、青山はお祭り騒ぎ、
毎回、多国籍の凄い人々で大変な混雑です。

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表参道を走るバスもお化粧して。





そして、17時。
其々のお店がワインなどを振る舞い、ノベルティーを配る時間。

うっかり、17時にGARCONSで待ち合わせをした私は酷い目に…。

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ノベルティーをゲットしようと並ぶ、数百人の列で入れない。
諦めて回避。毎年、素晴らしいデザインのノベルティーが登場するとあって、
さすが、大人気です。





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こちらは、Yoji。
インスタレーション中。












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こちらはE.アルマーニ。

DJブースが設けられクラブ状態。
こちらは、列を作る客層ではなく、
ダンスダンスダンス…の顧客方…。












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そして、私が嵌ったのはこちら。
照明を当てられた男性は、ロエベ(だったかな?)の新作を身に付けたモデル。

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モデルの横に座り、ツーショットを撮ると、
ワインが振舞われる。ここでも列が。
米語で耳打ちする、イケメンモデルとお姉さんの会話は…
「笑っちゃうね……」的な…。
こちらでも顧客の個性が溢れ出て面白い。





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メイン会場の表参道ヒルズもライトアップ。








そして今年のCOMME des GARCONSのノベルティーはこちら。

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ワインクーラーになりそうなビニールバッグです。
8時頃行ったのに、本店でも、トレーディングミュージアムでも、
数種類、秘密で頂き恐縮。毎年ありがとうございます。

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しかも、その中には、
水やシャルドネまで忍ばせていてくれて…。嬉。




トレーディングの仲良しの店長さん不在の中、
お礼にと、久々の一着。

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毎回、ショーを見てお気に入りのテイストの時は、
collectionとして一着手元に置くようにしておりますが…、
今回のcollectionも、かなりアバンギャルドワークスで好み。
出会いがありました。

本体はベージュのシーチング。
その上にグレーのニットを張り付けている。
そして、手編みの黒のランニングモチーフをたたきつけてあるお得意技法。
肩巾と身幅共に、久々にギャルソンらしいフォルムでお気に入り。
A-sa〜nお元気ですか〜。いいの買いましたよ〜。

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そして、お祭り騒ぎのCOMME des GARCONSの店頭で、












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はい。ブルックリンから、
親友であり、大先輩の上野朝子女子。帰国でツーショット。笑。
「お帰り〜今どこ〜」メールをしたら、
たまたま、偶然に、青山で逢えたという奇跡。
朝子さんは、いつもナチュラルでカッコいい。

久しぶりの再開で、mattaのデザイナーともご一緒でき、
このイベント中はショップが11時までOPENしているので、
賑やかで、解放的な楽しい夜を過ごしました。









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最後は、帰り道に遭遇したドラッグクイーンの図。
(真中の人、何故かテンション低いけど…)笑。

ホームに降り切れない程の人が恐ろしくて、
思わずタクシーに手を上げてしまいました。

明日から塩ごはん。
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2014年02月28日

居心地の良い人。2




Rick Owens and Michele Lamy




指先と額は、ヘナで染めてたのね。









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居心地の良い人。





狂気にフレるまで夢中になれる事に憧れて涙が溢れた。

私の居心地の良い人。
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2013年12月18日

晴れ着。納品ラッシュ。



今月は納品ラッシュ。

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この冬はカシミヤ100%の薦めを致しました。
ダウンのアウトドアーウエア―も魅力的ですが、軽くて暖かいものを研究して行き着いたのが上質のカシミヤ。兎に角軽くて暖かい。ここ数日の写真に写っている私が来ているワンピースも紫色のカシミヤ100。ビックリするほど高価でお客様にはご紹介出来なかったアルマーニイタリーの生地。発色が素晴らしく、ちょっとシャギーがかったいい表情のモノ。久しぶりに自分の洋服を創りました。

タイツを履けば身頃はポカポカ。
来年はアウターやトップスも研究したいと思う。
そしてmatoi-coatにも!






納品時の試着は一番嬉しい時間。

穏やかで綺麗な彼女には究極にシンプルにお創りしました。
モノトーンのウイングチップの靴を履いておられ、コーディネイトも素敵でした。

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京都土産の栗の和菓子でおもてなし。

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鉄の黒文字はももちどりさんで購入した作家もの。
只今、ポロポロ崩れる和菓子が食べやすい黒文字を、捜索、研究中です。オリジナル…創りたいなあ…。



そして、いつも美味しいお土産を頂いてしまい、楽しいお話が弾みます。

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ミルフィーユやチーズケーキ…この季節にぴったりのご馳走でした。
ありがとう!

とてもお似合いでした。
大切になさって下さい。




















皆様の晴れ着をクリスマスまでに収めるのは、実家にいる小さな時からの我が家の習慣です。

クリスマスシーズンは演奏会が多く、9月頃から年末にかけての母の裁断台にはキラキラのドレス生地が並び、刺繍する縫子(ぬいこ)さんが沢山集っていたのも印象的です。

小学生ぐらいから手伝っていた私の役目は、もっぱら裾のまつり縫い。
その時、メンズ縫製(テーラ)を経験した縫子さんの数倍の速さと美しい仕事を見た時は茫然。今でもメンズの仕立ての奥深さには尊敬が続きます。

実家での母の納品ラッシュは大晦日にまでおよびアトリエから出てこない。
父や私たちはお掃除をしながら大詰め。
母は夕方の来客に最後の納品を終え、紅白歌合戦が始まる頃にやっとお節料理の盛り付けに。
そして、TVの'ゆくとしくるとし'から除夜の鐘が聞こえてくるとお出汁の香りがし始め、父の「年が明けてしまうぞ〜」という声を聞きながら、慌ててお蕎麦用の丼を出すお手伝いをした娘たち…。

25歳で結婚し、初めて夫の実家で年末年始を迎えた日。
夜の7時頃の夕食にお蕎麦が出て。義父が家族を前に「静かな年の瀬でございます。本年も……来年も………。」と言うような挨拶をなさり、家族全員が頭を下げて手を合わせ、お蕎麦を頂く光景にビックリした次第。笑。
男兄弟が多い家族なので、その後は除夜の鐘をつきに出かけ夜を明かして呑む。そして二日酔いで遅〜い朝食にもビックリ、お酒から始まる楽しい宴会続きにも更にビックリの毎日だった。

私の実家の元旦はこれまたびっくりで、
昨日の大晦日が嘘だったかのように全員早起きし、小学生でも着物を着せられ、綿を打ち直した大きなフカフカの座布団に座って父の挨拶を聞く。
その後、お年玉をくれるので挨拶の途中で何度も薄目を開けていた私。
お年玉を貰ったら母に預け、おせち料理の蓋が開き、白味噌のお雑煮から始まる。
我が家のおせち料理は40センチ程の大きな皿鉢(さわち)数枚に盛り付けた料理と、南天の絵付けをした磁器製の三段重だった。
両親が高知出身なので、宴会には必ず皿鉢料理が並ぶ。





内金外朱塗りの七福神が描かれた盃にお屠蘇を入れても貰って、元旦の朝食が厳かに始まる。
お正月にしか出てこない屠蘇器や漆器、お膳や尺皿などを準備する光景も好きだった。










今年は、元旦から主人の両親が長崎から上京。9日まで滞在。
そしてなんと、私の両親と姉一家が、急遽、同居に向けての大引っ越しが10日頃に決定…。
そして実は…。私もアトリエを外に構えようと数か月前から物件詣での毎日でした。

しか〜し。
このスケジュールを貰った時点で、
私は知恵熱間違いなしの、年明け決定。笑。
真っ白なスケジュール帳とし、アトリエ移動は春へと諦めました。苦笑。



等身大で…等身大で…。と、
毎日念仏のように唱えつつ、10年分のお掃除開始の日々でございます。

と言うわけで、毎年恒例の2日の我が家の大大大新年会もなし。涙。

久しぶりの、嫁修行となります。ははは。






ああ、芸能人になって、ハワイでお正月を過ごしたい…。








そんな師走のお話。
仕事も納め、そろそろ主婦モードです。チ〜〜ン♪♪
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2013年07月14日

盛夏ワンピース受注会




盛夏物のお仕立て受注会が始まりました。

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私へのオーダーは、
お客様から「黒が欲しい」「黄色が欲しい」「プリントの…」「なんか楽しい感じの…」
「そろそろ夏物を…」等の、なんとなくを伺い、いろいろと準備します。

既製品を買う時の出会いのような事を、誂えでも味わって頂く為に、初めから型に嵌めずに、聞き過ぎないようにしています。
それは、仕立て屋家業の家に育ち、素材が持つ、限りない可能性や魅力を知っているからかも知れません。

特に無地のオーダーはとても難しい。
一生ものになるであろうオートクチュールは、つまらない無地を着せたくないという信念があります。
かといって、解りやすい華美なものを仕立てると間違いなく老けます。

それでいて、さりげない生地は、提案時の説得力が弱いけれど、高級。笑。

思い描いたイメージと模索の連日を経て、お顔に映えるオンリーワンがマッチした時は、両者何故か幸せに。ありがたい天職だなあと実感の時。




勿論、プリントやジャガードの、ぶっ飛んだ生地にも脱帽する事しきりではありますが、今日は無地のお話を。














この日は「黒」のオーダーに、5セット程、ご提案し楽しんで頂きました。
オンリーワンには、ニットに穴を開けた加工のパネルの珍しい生地を。
写真には写せませんでしたが仕上がりの時にでも。

そしてこちらも。

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オパール加工で、あちこち抜いたグレイッシュなプリントに、
シャリ感のある黒のリネンを切り替えてデザインを。
仕上がりが楽しみな一品です。











こちらは、水彩画がご趣味のお客様の為に提案したコーナー。

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個展に出品した定番も含め、絵画のような生地を集めました。

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生地って本当に凄い。
世界中で素晴らしい生地が、日々続々と創られている。

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そしてこちらは、
今、相当に嵌っている薄手の生地。

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長年、面を出す生地ばかり好みで使っていましたが、
このところ何故か繊細な生地に魅せられています。
最近、資料館で見た、古い時代の映画や、
NICOが生きた時代の写真集の中にそれを見つけた事に
影響を受けたのだと思いますが、
パンキッシュなボディーにエレガントな布を纏うギャップに
人間味が見え隠れする瞬間に、興味を持っています。

薄地は縫製技術や裏側の工夫も要するので、
時間が掛かりますが、新しい試みに興奮する毎日です。

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こんなに繊細で美しい生地を、
どうやったらカジュアルダウンできるのか、
そこを、生まれて初めて楽しんでおります。
秋からの個展に、乞うご期待。
(な〜んて♪♪自分でハ−ルドあげてど−すんの♪♪)













生地のご提案と仮縫いの時は、ほぼ食事の用意が出来ません。

セッティングが終わって残り1時間。

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HOME PARTYの時と同じように、盛り付けの絵と、
買い物リストを書き込んで前日にスタンバイしておきます。
これが、私のドキドキ回避法です。
この後、食材を買いに走りましたが、
勿論、お料理などできず、酷い手抜きのもてなし。

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酷すぎて写真も落ち込んでいます。はい。





それに引き換え、丁寧なお客様からのお土産。

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新潟の越乃寒梅は珍しい金無垢ラベル。
そして自家製の虹色トマトを竹篭に入れて!
大きなホールのタルトポワ−ルも。


ああ、反省。
前日まではELLE DECOのようなテーブルを妄想していたのですが…。
穴があったら入りたかった。
なかなか行き届きません〜。ううう。









でも、そんな私の反省はよそに、
本業のほうでは、大盛り上がり!!!!
お食事どころではなく、ワンピースのご提案で、
皆さんと、てんやわんやの試着、妄想の豊かな時間に。

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大人気だったこのワンピース。

例えばそのままのシルエットだと、

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2のスタイルに。

そしてお好みに修正すると

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その方の表情に。











そして、

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こちらも、大人気だったワンピース。


それぞれのオンリーワンを、
私まで興奮するほど楽しい時間で、何着も見初めて下さいました。

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私物と合わせてコーディネイトなさるニットデザイナーの
TK-sama。さすがの上級者♪♪着て来られたみたいでした。
お会いするたび、新調なさるお帽子も私の楽しみに。

この後、matoiのコーディネイトまで提案させて頂き、
ワンピースに合ったmatoiのオーダーを始めてさせて頂く事に。
新しいオーダーの姿と発展。



そして「だんだん2のカラーに染まっていくわ♪」と、
華やかなプリントにチャレンジして下さったKK-sama。
主を待っていたかのように、
素敵に着こなされ、洋服が活きました。

とても嬉しかったです。



お仕立て上がりが、とても楽しみな受注となりました。
さあ……?! 9月の個展…できるのかな…なーんて。ね。汗。






受注会はまだまだ続きます。

連日の猛暑、皆様、お体をご自愛下さいませ。

私は暫く、涼しい母のアトリエで仕事をしま〜す。
植物が全部死んでしまうかも!!!!!

そして、今日はこの週末から立ち上がった、
TRADING MUSEUM comme des garconsでのイベントへ。
iggy popとのインスタレーションなど見に行きます。

上のcollecthiom画像は、
枯山水を模した構図だそうで、
3.11.以来、ミュージシャンに限らず、
世界のデザイナーまでもが、日本の考えてくれているような気がします。

私もがんばらなくちゃ。
9月の個展に力が入ります。

いつも沢山のアクセスを励みにしております。
皆様、ありがとう!ありがとうございます。



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2012年12月27日

BOOK matoi



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こんばんわ。初期の作品マサイです。

今日、かあちゃんが僕の為にmatoiを新調してくれました。

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いい生地ばかり使った上等matoi。
サイズもぴったりでご機嫌です。
これで初詣に行ったらスターだな!!

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裏返してもシルク100%でかっこいい。
留める紐もちゃんと付いてるみたいだ。ほほほ。

でもなかなか返してくれないなあ…。
なんか入れ始めたぞ…。

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二つに折りたたみ始めたな。

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あれ?本がmatoi始めた…。

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ガクっ。


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ブックカバーってなんだ?
どこの種族だ?




欲しかったなあ…これ。






















ジロ〜っ。

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そしてこの服も…。

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やっぱり俺のじゃなかった…。







ジ〜〜っ



























卒業。おめでとう。
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2012年12月09日

gorouta






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昨日。goroutaへの納品が終わりました。

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http://www.gorouta.com/index.html
写真を撮り忘れたので、HPを貼り付けます。











(goroutaの写真は全て昨年のもの)
いついってもいい店。
品格のある店構え。

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置いてある物、本、家具の味。
男前な服創り。

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そして大好きな店主、五郎太。
もう23年来の付き合いになりました。

甘い男服が多いこのご時勢。
燻し銀の男が探す洋服はここに。

goroutaに会いに是非、お出掛け下さい。

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2012年12月04日

冬支度。

皆様こんにちは。

毎日寒い日が続きますね。

即効力のある体の温め方知ってますか?
足湯や半身浴ができない時は、
手首から先をちょっと熱めのお湯で温めると、
全身に血がめぐるのが体感できますよ。
冷え切った体で辛い時はお試しください。
立ち湯呑みを両手で包み込む、
あの格好も効果があったのですね!


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飲み物もすっかり冬のお茶に変わりました。
冷える季節は出来るだけカフェインを控え、
体を温めるHARBを主に。

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そして紅茶などカフェインを取る時は、
アップルタイザーのシロップや生姜を入れて。






そんなこんなの寒い毎日、
制作はノンストップ。お仕立て納品記録の近況です。

九州から戻ってすぐ、
ふんわり温かいワンピースを納めました。

これは先日の個展、mixed-voiceの時にオーダー頂いた品。
オリジナルデザインはこれ。

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サーモンピンクの本体に、
後スカート部分のみ、
ミラショーンのチェックのワインカラーに切替えています。

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襟元には100年前のフランスの釦と、
華やかなブレードをあしらったデザインです。






そしてこちらが色違いの提案。

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ハンガーに掛けていた姿のまま創って下さいと素敵なリクエスト。

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ボートネックのデザインで、
ブレードは別ネックレスに仕立てる事に。

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そして完成。

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重ね着や、お帽子がお好きなお客様なので、
丈を膝まで短くして、カジュアルに創りました。

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後ろスカートも生地違いのヘリンボーンウールを。

ベルトも同じ個展で出品していたものを。
フランスのアンティークボタンやブレードで創りました。

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同じ個展出品作品の中で、
コーディネイトを楽しんで頂き、
更にご自分に逢うデザインに替え、オーダーなさるのは、
2の仕組みを上手に生かして下さる、上級者です。

この方もファッションデザイナー。
今も前線を走るご活躍ぶりですが、
ホット一息、2の作品がお役に立てるかと思うと幸せです。






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照明は暗いまま撮りましたが、
とてもお似合いでした。

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ふんわりしたボートネックを見返し続きで仕上げるのは、
パターン、縫製共に、苦肉の策でしたが、
首元にふんわり温かい素材感を着せたくて、
時間を掛けて仕上げました。

開口一番、「この衿、素敵!」と一言頂いた時は、
私と母の工夫が実り一安心。
お似合いの一着を納める事が出来ました。

手から離れる前、最後に撮る写真がいつも愛おしいですが、
新しいオーナーの体が入った時、
創って良かった!と毎回思う瞬間です。



今年の冬も2人のオーダーをお受けできず、
ご提案が出来ませんでした。

最近、オーダーのお問い合わせも多く頂いております。

基本的に、
3ヶ月程の納期を見て頂ければお創り致します。
「春用の華やかなプリントのワンピースを」
「秋冬のカシミヤ混のスーツを」などとお伝え下されば、
何点か生地をご提案致します。
気に入って頂いた生地を見ながら、
体型とお好みに、暮らしぶりに合うデザインを相談しながら決めます。
その日に採寸。その後(最短で)1ヵ月後〜最長で(2ヶ月)にトワルにて仮縫い。
仮縫いから(最長)1ヵ月で納品致します。
価格は生地やデザインによって異なります。

個展の制作と重なる時はお待ち頂く事が多くなりました。
一番良いタイミングは個展の時にイメージをお聞かせ頂けると早いです。
また、縫製を担当する母に大物のドレスが入っている時は、
少しお時間を頂きますのでご了承下さい。














matoiやbag、matoi-isuのオーダーも、
お問い合わせが多くなってきました。
大変ありがたい事ですが、
こちらは全てお任せとなります。
季節感、色のイメージ、サイズなどをお伝え下されば、
数点お創りしてご提案致します。

個展時にお聞かせ頂ければ、
(最短で)2ヶ月ほどでお創り出来ると思います。

今日は、matoiのオーダーを頂いたお客様へのご提案の日です。

ちょうど、
中目黒のMen's Shop goroutaへの
otoko-matoiの提案をするタイミングと重なったので、
数点お創りしてみました。

goroutaからの希望は巻きやすい幅の薄いもの。
メンズなので上質の生地という鉄則と華やかさも加えます。

そして女性のオーダーのお客様からのキーワードは「赤」。
秋冬のシックな装いに赤を挿したいとのお話から、
数点のご提案です。

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(ほかに数点創っていましたが写真も撮らずに販売してしまった…)
このようにオーダーの仕事はお受けしています。
皆様、どうぞお気軽に、
納期は気長にお待ち頂けると大変助かります。
また、受注、ご来社は、変わらず、
知人、紹介者のみとさせて頂いております。





作品を通してのご縁、
今後も楽しみにしております。

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2012年08月30日

納品続々。



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制作の合間の納品。

最近のお誂え、オーダー作品です。
このブルーの麻ケミカルレースのスーツは、
先日のsinging-onepiece collectionで出品した生地の色違い。
随分ムードが変わります。

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なんとこちらのオーダーは89歳になられる、
素敵な女性からのオーダー。
舞台での表彰式やディナーショーで着用されるとの事。

フォーマルは我が家のお得意。
ご希望に添ってスワロフスキーの美しい釦を付けました。

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背中に年齢が現れるお客様への立体の縫製は、
数十年ぶりに改めて見た母の熟練技術だった。
というか、体系への愛情とファッションへの美意識かな?
さりげなく創る膨らみや分量感…。
私も80歳になった時。母の創る洋服を着たかった。

ちょっと母の写真を載せてみよう。

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これは2年前。独立してすぐのmatoi展の時。
80歳を過ぎて、私もこんなに、
凛として人の為に仕事をしていられるだろうか…。
最近そんなことばかり考えている。










そしてこちらの新作。

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同じくsinging one-pieceでのオーダー品。

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透け感のあるイタリアのコットンボイル。
裏地にグレーを選び、ニュアンスを出した。

matsu-matoiをコーディネイトして撮影。

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滑らかなグッチのプラチナシルバーが良く似合う。

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そして新作のlong-matoiとコーディネイト。
ウールを織り込んだ珍しい表地はフランスのもの。
左右別々のフリンジを付けて裏地には上質のコットンボイルを。

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生地と附属への探究心は日々のマッチングでドキドキする。
完成は偶然の妙でもあるけれど着心地や、
品質を考慮した末の必然でもあるのだと思う。

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背景のオブジェや色の絵の前に置いても、
2のコンセプトにブレなし。

いつもオルタネイティブでありたい。ははは。

現在また、母のアトリエで合宿中。
今までになく創作意欲に満ちていて眠れない。
10月の個展は沢山の人たちに喜んで貰えるだろうか…。
しっかりがんばろうとおもう。

日程は10月12日(金)〜14日(日)に決定。
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2012年07月31日

作品の幸せな嫁ぎ先。



こんにちは〜。お元気ですかあ!!!
暑すぎてPUNKじゃないとやってられないねえ!!

先日、スカートの納品を終えた時の日記です。

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イタリアのコットンビスコースに、
綿糸で立体的な刺繍を施した上に、
植物のところどころをぼかし染めしている素晴らしい生地。
fukuro展の時に、上等な黄緑色のカシミヤと一緒に、
タスキ掛けのバッグを創ろうと思って仕入れた生地でした。
お仕立ての洋服に抜擢され、この度、
素敵なスカートとして完成した幸せものの素材です。

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そして、この時にリクエストを頂き、
新アイテムのベルトを創りました。
このところ、ベルトの依頼が多く、
この作品で6点目。
ワンピースを好んで創るので、
併せてベルトのご要望が多くなりました。

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パーツの装飾も好きなので、
忙しい最中でもついつい付け過ぎてしまいます。
早く取りに来て下さらないとどんどん材料費が上がります(笑)

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このパーツの半分はフランスのもので、
銀色のものはベトナムで少数民族から買ったものです。

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パーツ探しの仕入れの旅にも出かけたいなあ。
パーツはPARIとLONDONが一番良かった。


スカートは柄出しを考慮したランダムなタックに。
前は深いタックを取って柄を並べて出し、
脇は柄を切らないように切替えなしに。
逆脇側にはフォルムをあわせる為に、
いくつものタックとイセをいれています。
柄だし重視だったので久々の本仮縫い作品でした。

結果、このスカートにも良く合い、
コーディネイトのお役に立てました。

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お客様がご自宅から、
夜遅くにメールを下さいました。

写真.JPG

先日のone-piece展のDM掲載作品と、
fukuro展の作品、
オートクチュールのシルクシャンタン使用のバッグ。
そして、今回このワンピースの為にお創りしたベルト。
そしてなんと頭もとのクッションは、
初期の頃の作品、クッションです。

夜独りになって、
この写真を眺めて創り手冥利に尽きる。と、
何度も勇気を頂き、また今日の活力にしております。

みなさま、いつもBLOGを読んで下さりありがとうございます。





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2012年07月18日

個展のあと…。

個展から、約1ヵ月経とうとしています。

今週は続々とオーダー分の納品が始まります。
個展でフィッティングして頂いたワンピースを、
生地違いでお創りしたワンピース。
水墨画のような変わり染のプリントで、
柄出しや見返しなどの色合わせなど苦労しましたが、
無事に納品いたしました。

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生地の状態でブログに載せたこの写真で、
数人の方からお問い合わせ頂いており、
とても人気のあった素材でしたが、
それぞれの方へお似合いになるモノが嫁ぐように、
決まっているのだなと今日も納得しました。




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個展時の麻のブルーストライプと同型に。
そして見返しにはグレーブラウンの麻を。
プリントが引き立つように濃い裏地をつけました。
これで透けずに涼しく着て頂けます。

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ディスプレイにマッチしていたので、
嫁に出した後はちょっと寂しかったです。

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そして新しいご主人様。
お背が高いので大柄もとても活きていました!

瀬尾様.JPG

と〜ってもお似合いで、
大変幸せな日となりました。

SO-sama。
猛暑の中、ありがとうございました。
ゴールドのストール見つかるといいですね!
秋にまたお会い出来ますように!













そして、皆様、トークショーへのお問い合わせ、
沢山頂いており、ありがとうございます。
映画は約100分です。
トークショーは8時15分から30分位の予定です。
途中からでもお入り頂けますし、
予約なしでも多分大丈夫ですが、
事前にご予約下さるとお席の確保が確実です。
定員40人のサロンのようなフラットな映画館。
家具屋さんの良い椅子に座ってゆったり過ごせる、
珍しいコンセプトのアップリンクです。

来る途中に、東急本店前のVIRONで、
シュ-ケットとカヌレを買って、
アップリンクのカフェで夕食を。
帰りはアップリンクの並びにある、
STAND S http://stand-s.blogspot.jp/で、
一杯引っ掛けて!(待っててえ〜!!)



9日初日は、花器の見立て遣いで、
様々なアンティークのガラス瓶等を使って、
デモンストレーションし、皆様にも参加して頂く予定!
そしてその場で気に入って頂いたものは販売も可能です。

買い付けも終わり、
あとはイメージトレーニング。と思いながらも、
目の前の仕事に終われる日々…。
次回の個展のお話がなかなか出来ませんね。

個展の予定は9末です。
(言っちゃったあ…汗)




そして、皆様、
目黒のOTSU FANITUREへは、
大変沢山の方々に来て頂きました。
スタッフの方から報告も受けております。
暑い中、皆様の応援に心から感謝致します!

OTSUさんのサイトで、
少しですが通販可能となっています。
地方の方々、是非、ご利用下さいませ!
「これそうかな?」と思う画像をクリックすると、
説明文に2 acco oimatsuのmatoi isuと出てきます。
書いていないものは違いますが、
他にもいいものが沢山ありますので、
是非ご覧下さい!
http://www.demode-furniture.net/otsu/



皆様、ありがとう!
ありがとうございます!

2 acco oimatsu
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